それは現実問題ありえないわけだけど、そういう意味ではなく、少なくとも、おれは「結局何も変わりませんでした」を望まない。現実一致。

なんか送ったみたいだよ。「踏んだらさようなら」。












しかうち、かなまる、おざわという、似たような音と意味をもっているとは別段思われない三氏は司馬さん宅をご来訪されましたか?でですね、S・H氏、shibayama hirokiですが、息子さんですかね?"鹿内氏、一人で拙宅を訪ねて来ました。愛すべきおっちょこちょいという印象を持ちました"、という司馬さんの文章(確か手紙の引用)を読んだ記憶がありますが、で、泰生、たいせい、とも読めますが、「へ」、ということで、鹿内さん。

この件に関してではないのですが、ディティールというかは、三浦浩さん(司馬さんの産経新聞社の後輩)のご本や文章に書いてあるのですが(ぐらいがおれの知識のすべてですが)、"北朝鮮の金政権の世襲を積極的に肯定し、産経グループを同じように鹿内一族の独裁下に置こうとした"、みたいな。

が、この本は、何か失礼な書き方ですけど、今原明の家に置いてあるので、鹿内くん。はい、決めつけです(笑)。

そういえば、何か洋楽番組のADもやってて、あちらのアーティストを間近にみる機会は多いと言ってたね。でね、デモ、きみがタスコムのカセットMTRを「芝山さんこれ使ってください」とおれ〈年上〉にくれなかったら(ふと、借りっぱの可能性がよぎりましたが・笑)、あのへんの曲今現在残ってない(20年後に世に出せました・笑。カセットコンプだからね、今あの音をやれと言われても)。

※そういえば赤羽の家に一人で遊びに来たことあったね(そんとき持ってきてくれたんだっけ?)。
…おい!だれがおっちょこちょいだ!で(笑)。20190216。

あとですね、日雇いのバイトで知り合った方に連れてかれたのかな?これは結構前で、つうても上と同じころか、確か上野だったと。ここらあたりはまったく不確か。の、ライブハウスにアマチュアバンドのライブを観にいったら、お客さんが結構入っていて。で、おれは後ろの方からバンドをみたら、上半身裸のギターの人が、もう顔にかぶさった髪型からギターからその構え方から(音、奏法の判断ができる耳は、特に当時は、まったくありません)、何をどうみてもスラッシュさんで。で、実際に「スラッシュ!」と、観客の方々の声援(?)も飛んでいて(当時は、やっぱりみんなそう思うのだなと)。だから「これはよっぽどスラッシュが好きなのだな」と、そりゃ思いましたが、あのですね、バンドのみなさんは日本人だとおもうのですが、スラッシュさんでしたか?

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