久米さんは愛妻家ということでしょう。
でですねそういえば「カラーで甦る第二次世界大戦」の原爆の映像、俺がここに載せた画像と反転してますよね。どっちが特撮として正しいんだろう(笑)。
まず、例によって俺のカメラがっつり映り込みですが、俺のパソコン電子辞書の長崎原爆投下映像。.wmv。ちなみに音はもともと無音なので消してます。で、話の都合上、「カラーで甦る」ではなく「映像の20世紀」からの映像で。ま、どうしても例のノリになりますが。.wmv。消すことのできない傷痕、はいごめんなさい。まだまだ続くよ。で、長崎の爆発。雲の種類とかはさておきで、反転と(ですかね?もしかしたら反転と見せかけた、ですかね?)。で、被爆直後の長崎の映像はわりと円というか弧というか、同じ方向、狭い空間を映した映像のように俺にはみえます。
で、長崎はそうですが、広島はわりとワイドな映像で、こりゃ広島の“カキ”はちょっと食うの怖いな、という被害状況ですが、たいした重機もない時期(ンなことはないけど)に、この”放射能に汚染された”瓦礫はどこに片づけを?.wmv。ま、無いにこしたことはないんですけどね。小さい人が動いてるのはわかるんだから。瓦礫だってわかるはずでしょ?山並も広島市と一致しますかね?ま、瓦礫が、もともとない、たとえば田園風景、前もっての大規模な建物疎開とかなら別ですけどね。で、この創る会の広島“災害”映像という名称重要ですよね。で、そっから先はとりあえず知らんということで。1ページまでと共にhttps://www.u.o。※←これで勘弁。20180731
どうぞ。そうそう、やっぱり山火事はいやなわけね。
どうぞ。そうそう、やっぱり山火事はいやなわけね。
そうそう、これ、「あんなん書いちゃったな」と思ってたけど、とりあえず、今後は知らず、細かいことは気にせず、現時点では、引き続き、ログアウトし忘れない限り、ここで、どうぞ。でですね、やっぱり。
立花隆さんの『日本共産党の研究(三)』に。(一)は116、ひっくり返して911でしたが。
これはもうそのまま311、ま113のひっくり返しでも。で、この本で共産党員の誰かが終戦時広島刑務所に収監されていた…みたいな文章を読んだ気がするのですが、探してもありませんでした。一応戦後すぐの広島刑務所は出てくるのですが、これではちょっと弱いかな?とも思いますが。
まず最初に、俺は宮本顕治さん(確定判決から本籍山口県光市島田町174-7、住所東京都本郷区駒込林町21)は、そもそも全く違うと思いますが、建前として戦前日本の政治犯かもしれないが、一般刑事犯でもなんでもない。小畑達夫さんを殺害などしていないしそもそもリンチを行っていない。どこをたたいても埃は出ないよ、と確信します。根拠は俺がそう思うから、以外にも、正直まだ調べてませんけど、ちゃんとそう書いてあるんです絶対、あらゆる場所に。例えば、宮本さんの罪をある種追及したかのようなこの本の中とかに「違うぞ」と。もしかしたら確定判決文中に。他の方もです。みなさん冤罪というか捨身というか。転向とかも含め。ただ、すいません今は先に(笑)。もちろんでは小畑達夫さんの死は何なのだ?このままは小畑さんに失礼だと思います。もちろん数十万の原爆の犠牲者に…を言われる方も多いでしょうけど。