amaterasu kingdom dimensionsⅢ‐2-8。

 規約の上では中央委員会が最高指導機関ということになっているが、実質的な最高指導機関は常任幹部会である。こうして、党指導部に絶対的な権力を持たせるけれども、その指導部は党大会で選挙によって選ぶという共産党の組織にあったせめてもの民主的回路はまったく形骸化せしめられてしまっている。常任幹部会は、平党員のレベルからいうと、四重の間接民主制の上にたっている。四重の間接民主制などというものは、もはや民主制の名に値しない。
 この異常さは国政の場にあてはめてみればすぐわかる。党大会の代議員というのは、だいたい三百人に一人ぐらいの割合で選ばれるから、村会議員程度の代表権保持者である。中央委員会は共産党の国会にあたる。つまり中央委員の選出は村会議員だけが投票できる選挙で国会議員を選ぶようなものである。こうして選ばれた国会の内部で、数十人の国会議員幹部というものを選
出して、その幹部会が内閣のメンバーを決定するという仕組みにしておいて、しかもその選挙は、上からおりてくる候補者リストに従って連記制の投票ということにしておく。そして国会はときたましか開かず、幹部会はもう少し多い頻度で開くが、ふだんは閣議のみで国政が決定されているという仕組みにしておけば、ちょっとやそっとの失政があろうと、内閣の権威は微動だにしないだろう。
 今回の参院選で自民党が三〇パーセント台の投票しか得なかったにもかかわらず、過半数の議席を得たことでわかるように、一般的に間接民主制は、比較多数派を安定的多数派たらしめる効果をもつ。そして、そこにさらに連記制を導入すれば比較多数派を圧倒的多数派たらしめる効果がある。これを四重にも積み重ねれば、一見民主的でしかも百パーセント、ピュアな独裁権力を作りあげることはいともたやすい。共産党の指導部選出システムをいまの日本で国政の場に導入したら、国会レベルで自民党は圧倒的多数となり、幹部会はまじりけなしの自民党オンリーとなり、その上にたつ自民党内閣は国民のレベルからはアンタッチャブルなものになるであろうことは想像に難くない。その上その内閣が、共産党指導部のように、下部に対して絶対の命令権を持ち、マスコミ・メディアを絶対的に支配し、行政当局(書記局)を完全に支配するということであれば、いつまででもその独裁権力を保持しつづけるだろう。『日本共産党の研究 (二) 315-316ページ』

◆連記投票(block voting)、または連記制、連記式、連記票は、単一の選挙区で二つ以上の候補を選択することができる投票方法である。from wiki

 共産党にとって、戦時下の日本で、戦争反対の声をあげていたということは最大の自慢のタネであり、いまでも自画自賛の党の自画像を描くときには、この点が最大限に強調される。そして、戦時下の日本を知っている旧世代の大部分は、あるいは戦争の熱気にまきこまれて積極的に加担し、あるいは無批判的に時代の流れに押し流され、あるいは心の中では戦争を批判しながらも声をあげる勇気も手段もなかった人々であるから、この点で共産党にコンプレックスを持ってしまう。
 また、戦争を歴史としてしか知らない世代は、戦争をア・プリオリに悪とする平和主義を原則とする戦後民主主義によって育てられたため、戦後の共産党、あるいは共産党の他の側面を批判する人でも、この点だけは立派だと感じいってしまうのが通例である。

 私自身、後者の世代の典型であるから、自分自身で共産党の歴史を調べてみるまでは、共産党が自己宣伝するとおり、「日本帝国主義の侵略戦争に一貫して反対して平和のためにたたかった、輝かしい誇りに満ちた共産党の歴史」なるものに疑いをさしはさまず、この点においては、戦前の共産党とその担い手たちに脱帽していた一人である。しかし、共産党の反戦平和闘争なるものがいかなるコンテクストにおいて展開されていたのかを知ったとき、私は共産党への評価を変えざるをえなかった。『日本共産党の研究 (二) 312-313ページ』

◆アプリオリ(羅: a priori)とは、「より先のものから」を意味するラテン語表現。中世スコラ学においては「原因・原理から始める演繹的な(推論・議論・認識方法)」という意味で用いられていたが、カント以降は「経験に先立つ先天的・生得的・先験的な(人間の認識条件・認識構造)」という意味で用いられるようになった。from wiki

◆コンテクスト(英: Context)あるいはコンテキストとは、文脈や背景となる分野によってさまざまな用例がある言葉であるが、一般的に文脈(ぶんみゃく)と訳されることが多い。文脈により「脈絡」、「状況」、「前後関係」、「背景」などとも訳される。

概要
言語学におけるコンテクストとは、メッセージ(例えば1つの文)の意味、メッセージとメッセージの関係、言語が発せられた場所や時代の社会環境、言語伝達に関連するあらゆる知覚を意味し、コミュニケーションの場で使用される言葉や表現を定義付ける背景や状況そのものを指す。例えば日本語で会話をする2者が「ママ」について話をしている時に、その2者の立場、関係性、前後の会話によって「ママ」の意味は異なる。2人が兄弟なのであれば自分達の母親についての話であろうし、クラブホステス同士の会話であれば店の女主人のことを指すであろう。このように相対的に定義が異なる言葉の場合は、コミュニケーションをとる2者の間でその関係性、背景や状況に対する認識が共有・同意されていなければ会話が成立しない。このような、コミュニケーションを成立させる共有情報をコンテクストという。
マーケティングの方法論として、顧客の背景を理解・把握したうえで、それに沿った商品プロモーションを行うことを「コンテクスト・マーケティング」と呼ぶ。
情報工学におけるコンテキストは、デバイスが使われている状況を意味する。例えばある時点でデバイスを使用しているユーザーなど。コンテキストアウェアネスおよびコンテキストスイッチを参照されたい。
人工知能におけるコンテキストは、意思伝達、言語学、形而上学などに属する部分と深い関係がある。自動的な推論を使ってそれらの観点が如何にしてコンピュータシステム上でモデル化できるかは、人工知能の研究テーマの1つである。
シチュエーション・コメディにおけるコンテクストとは、そのショーが公開されている時代背景やその時点の社会の出来事などを意味する。例えば、"I love Lucy"には1950年代のアメリカのコンテクストが反映されている。
心理学におけるコンテクストとは、フォアグラウンドの事象に伴うバックグラウンドの刺激を意味する。例えば、ネズミがネコを恐れながらエサを探しているとき、ネコがフォアグラウンドの事象であり、探し回っている場所(および時間)がバックグラウンドの刺激である。海馬にはある種のコンテクスト処理に特化した神経構造があると考えられている。
思想史におけるコンテクストとは、思想書の記述の背後にある「社会的文脈」「思想史的背景」を意味し、上述の言語学のコンテクストとも重なる。特にQ・スキナーらケンブリッジ学派の思想史方法論において論点になる。 → インテレクチュアル・ヒストリー#クェンティン・スキナーとケンブリッジ学派 from wiki

共産党が自分の「反戦運動」を自慢するのは、ちょうど、「地球は平らだ」と主張する人々に抗して、勇敢にも「地球は三角だ」と断固として主張した人々が、地球は平らではないことがわかってから、「それみたことか、やっぱり地球は平らでなかった。あの連中に我々が反対したことは正しい」というに似ている。共産党が勇敢に戦いを挑んだ相手の誤りが、そのまま共産党の正しさを証明するものではない。日本ではたまたまあまりにも多くの人が「地球は平らだ」の主張に与したために、「地球は三角だ」の主張をした人々に奇怪なコンプレックスをいだき、共産党の手前勝手な歴史の偽造をこれまでまかり通らせてきたというところだろう。歴史においてはみんながそれなりの誤りを犯しあうということは決して稀なことではない。

戦時下の日本を知っている旧世代の大部分が、"あの戦争の熱気の中であくまでも「地球は丸い」と主張し続けた共産党は凄い"と奇怪なコンプレックスをいだいて、共産党ともどもほっかむり、ってことですかね(笑)。2023011011:57(日本時間)。

 普通の意味での反戦運動の展開には、歴史的には共産党の運動はむしろ阻害要因となったといえるかもしれない。なぜなら、先に紹介したような共産党の発想から当然予測がつくように、共産党は普通の意味での反戦、平和を叫ぶものに徹底的に敵対したからだ。とりわけ社会民主主義者に対しては、これを社会ファシストと名付け、実は戦争勢力であり、帝国主義の協力者であるとして規定して、徹底的に攻撃したのである。共産党にいわせれば、彼らは左翼の仮面をかぶっているだけに一番危険な敵であるというのだった。
 歴史は疑問の余地なく、時代の正しい反戦運動の方向は、反ファシズム運動であったことを示している。しかし、共産党の分析によれば、反ファシズム運動に向かうことは誤りで、社会ファシストと戦うことの方がより重要なのだった。「三二年テーゼ」には、次のようにある。
「戦争は官僚の役割をなおいっそう強め、とくにそのもっとも侵略的なかつもっとも反動的な部分たる軍部の役割を強めている。(しかし)軍部をブルジョワ=地主的天皇制に対置するのは誤謬であり、また天皇制にたいする大衆の闘争を、迫りつつあると称されるファシスト・クーデターの危険に対する闘争の軌道に導き入れることはとくに危険であろう」
 この前段は正しいが、後段がまったくの誤りであったことは共産党員ですら認めざるをえまい。さらにこのテーゼの先のほうでは、支配階級と社会民主主義者が、「迫り来るファシズムの幽霊」を使って欺瞞的駆引きをしているから、これを暴露せよとしている。迫り来るファシズムは幽霊ではなく現実だったことはご存じのとおりである。『日本共産党の研究 (二) 327-328ページ』

◆平(たいら、ひら、なみ、つね、へい)
 1.凸凹が無い様子。
 2.凸凹の無い土地。なだらかな土地。→平地、盆地
・日本平など一般的。普遍的。変わった性質の無い様子。良いとも悪いとも言えない様子。読みは「ひら」。→普通
・平社員など

◆自治体名・地名・駅名
日本の自治体名
・平市 - 福島県にあった自治体。現・いわき市。
・平町 (曖昧さ回避)
・平村 (曖昧さ回避)

日本の地名
・平 (いわき市) - 福島県いわき市の地名。1966年9月までは平市。
・平 (川崎市) - 神奈川県川崎市宮前区の地名。
・平 (糸魚川市) - 新潟県糸魚川市の地名。
・平 (大町市) - 長野県大町市の地名。
・平 (京丹後市) - 京都府京丹後市の地名。
・平 (舞鶴市) - 京都府舞鶴市の地名。
・平 (かつらぎ町) - 和歌山県伊都郡かつらぎ町の地名。
・平 (白浜町) - 和歌山県西牟婁郡白浜町の地名。
・平 (勝央町) - 岡山県勝田郡勝央町の地名。植月村、勝間田町参照
・宇久町平 - 長崎県佐世保市の地名。旧北松浦郡宇久町時代の地名は「平郷」 → 宇久町#地名参照

日本の鉄道駅名
・平駅 - 1994年まで存在した、日本国有鉄道並びに東日本旅客鉄道常磐線・磐越東線の駅名。現在のいわき駅。

◆姓名
日本の氏姓
・平氏 - 賜姓皇族に賜れる氏姓。もしくは、その子孫の姓。
 ・平家 - 伊勢平氏六波羅流系統の平氏氏族のこと。
  ・平清盛 - 桓武平氏
  ・平将門 - 桓武平氏
・日本人の姓
・日本人の名前

漢姓
・平 (姓) from wiki

◆三角(さんかく)
・図形としての三角形のこと。
・△などのように記号として用いる三角 (記号)のこと。
・地名の一つ。千葉県千葉市花見川区 三角町(さんかくちょう)
 行政上の読み方は「さんかく」だが「みすみ○○」といった事業所、店名も点在する。
・三角山(曖昧さ回避)。北海道に同名の山が多い。
・中国重慶市綦江区三角鎮
・中国広東省中山市三角鎮
・中国広東省河源市連平県三角鎮
・中国広東省梅州市梅江区三角鎮
・中国江西省九江市永修県三角郷
・中国広西チワン族自治区来賓市金秀ヤオ族自治県三角郷

◆三角(みすみ)
・地名の一つ。熊本県宇土郡 三角町(みすみまち、現宇城市三角町)
・三角駅 - JR九州 三角線の駅
・日本人の姓
・暴力団、住吉会住吉一家三角 (暴力団) from wiki

◆八色の姓(やくさのかばね)は、天武天皇が684年(天武13)に新たに制定した「真人(まひと)、朝臣(あそみ・あそん)、宿禰(すくね)、忌寸(いみき)、道師(みちのし)、臣(おみ)、連(むらじ)、稲置(いなぎ)」の八つの姓の制度のこと。

『日本書紀』の天武天皇十三年冬十月の条に、「詔して曰はく、更諸氏の族姓を改めて、八色の姓を作りて、天下の万姓を混(まろか)す。一つに曰く、真人。二つに曰く、朝臣。三つに曰く、宿禰。四つに曰く、忌寸。五つに曰く、道師。六つに曰く、臣。七つに曰く、連。八つに曰く、稲置」とある。

天武天皇の国風諡号(和風諡号、わふうしごう)は、天渟中原瀛真人天皇(あまのぬなはらおきのまひとのすめらみこと)という。「真人」が使われており、八色の姓の筆頭にあげられている。from wiki

◆たい‐ち【対置】 の解説
[名](スル)二つの物事を対照させるようにおくこと。向き合うように据えること。「東西に塔を―させる」from デジタル大辞泉 (小学館)

◆ぎ‐まん【欺×瞞】 の解説
[名](スル)あざむくこと。だますこと。「―に満ちた言動」「国民を―する」from デジタル大辞泉 (小学館)

◆ほお‐かぶり〔ほほ‐〕【頰▽被り/頰▽冠り】 の解説
[名](スル)
1 ほおを隠すように頭から手拭 (てぬぐ) いなどをかぶること。ほおかむり。ほっかむり。《季 冬》「―渡舟の席の坐り沢 (づや) /草田男」
2 知っていながら知らないふりをして押し通すこと。ほおかむり。「選挙違反をしながら―してすます」from デジタル大辞泉 (小学館)

で。2023011019:47(日本時間)。







"東京暮色 デジタル修復版 (wikiによると1957年4月30日公開)"

「菅井の旦那」役の菅原通済は『彼岸花』『秋日和』など戦後の小津作品にワンポイントでよく出ているが、本職は俳優ではなく実業家であり、昭和電工事件(1948年)への関与も疑われた人物。劇中、川口(高橋貞二)が明子の苦境を面白おかしく語るシーンで、高橋貞二は当時人気があった野球解説者小西得郎の口調を真似ている。「なんとー、申しますかー」は小西のよく使ったフレーズ。from wiki.

"水曜どうでしょうClassic 試験に出るどうでしょう 石川県・富山県 第1時限目 (wikiによると2000年3月1日 - 4月5日初回放送)"

"水曜どうでしょうClassic 試験に出るどうでしょう 石川県・富山県 第2時限目 (wikiによると2000年3月1日 - 4月5日初回放送)"

"水曜どうでしょうClassic 試験に出るどうでしょう 石川県・富山県 第3時限目 (wikiによると2000年3月1日 - 4月5日初回放送)"

"DVD版 水曜どうでしょう 試験に出るどうでしょう 石川県・富山県 実力テスト (wikiによると2000年3月1日 - 4月5日初回放送)"


"街道をゆく 第23回 郡上・白川街道と越中諸道"


"特別番組 街道をゆく「郡上・白川街道」を訪ねて"

amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐33-5。

で。


"【アポロ11号】人が死に至る放射線量に耐えられたのか|徹底検証・月面着陸の謎 (ディスカバリーチャンネル)"


"【アポロ計画の全容】50年経ち伝説の宇宙飛行士全員集合|アポロ宇宙飛行士の告白 (ディスカバリーチャンネル)"


"【イスラエル 月面着陸への挑戦】月面探査機発射に成功したある小国|(ディスカバリーチャンネル)"

"SLAM DUNK 第32話 天才花道!必殺ダンク (wikiによると1994年7月16日放送)"

"SLAM DUNK 第33話 退場王!?桜木花道 (wikiによると1994年8月6日放送)"

"SLAM DUNK 第34話 ゴリ直伝・眼で殺せ!(wikiによると1994年8月20日放送)"

"SLAM DUNK 第35話 男たちの熱き想い (wikiによると1994年8月27日放送)"

2023011019:08現在、第36話は持っていません。

"SLAM DUNK 第37話 花道・初スタメン!(wikiによると1994年9月10日放送)"

"超獣機神ダンクーガ 第32話 空からの強敵 Target (wikiによると1985年11月15日放送)"

"超獣機神ダンクーガ 第33話 飛べ明日へ!!将軍の子ら Caputure the intelligence (wikiによると1985年11月22日放送)"

"超獣機神ダンクーガ 第34話 故郷に別れの歌を Long goodby (wikiによると1985年11月29日放送)"

"超獣機神ダンクーガ 第35話 月は地獄だ!!Moon is hell (wikiによると1985年12月6日放送)"

"超獣機神ダンクーガ 第36話 野望の崩壊 Harmony love (wikiによると1985年12月13日放送)"

松井五郎ゴミ処刑名義の歌詞はすべて山田かまちこと深沢和明さん。



""日野日出志恐怖劇場【恐怖漫画】『蔵六の奇病』"

""日野日出志恐怖劇場【恐怖漫画】イワナの怪"


""日野日出志恐怖劇場【恐怖漫画】地獄谷"



""日野日出志恐怖劇場【恐怖漫画】がい骨の踊り"



"日野日出志恐怖劇場【恐怖漫画】かわいい少女"

"名古屋 宇宙戦艦ヤマト"

"名古屋 宇宙戦艦ヤマト 2"

"名古屋 宇宙戦艦ヤマト 3"

"名古屋 宇宙戦艦ヤマト 4"

"名古屋 宇宙戦艦ヤマト 5"



























































































『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』







"ヤマトよ永遠に (wikiによると1980年8月2日公開)"

"宇宙戦艦ヤマト 映画「ヤマトよ永遠に 音楽集 Part1」A面【自作フォノイコライザーSPPE-4(MM) レコード再生音】"

"宇宙戦艦ヤマト 映画「ヤマトよ永遠に 音楽集 Part1」B面【自作フォノイコライザーSPPE-4(MM) レコード再生音】"

"宇宙戦艦ヤマト 映画「ヤマトよ永遠に 音楽集 Part2」A面【自作フォノイコライザーSPPE-4(MM) レコード再生音】"

""宇宙戦艦ヤマト 映画「ヤマトよ永遠に 音楽集 Part2」B面【自作フォノイコライザーSPPE-4(MM) レコード再生音】

"劇場版 宇宙戦艦ヤマト スターシャ死亡編 追加シーン"

再編集の内容
1975年5月、劇場向けの再編集を開始。当初は3時間半あるいは5時間の長さであったが、舛田利雄の監督のもと沖田艦長の物語に焦点を当てる方針で第13-19話分を丸ごと削除するなどして、約2時間短縮した。さらに、イスカンダル到着シーンの脚本が書き直され、最終回のデスラー再襲シーンも削除され、2時間8分まで短縮。イスカンダルのシーンは、スターシャが既に亡くなっており、立体ホログラムで登場するという設定で、石黒昇が新たな絵コンテを起こし、芦田豊雄のスタジオが作画を行った。よって、古代守の生存・再登場もない。このシーンが入っているバージョンは、俗に「スターシャ死亡編」と呼ばれる。なお、元々は16ミリのレンタルフィルム向け総集編として製作されたことと予算不足で、追加シーンは16mmフィルムで撮影されている。そのため35ミリフィルムで撮影されたテレビ版からの再利用部分に比べると画質が粗い。

なお、本作は山本版と舛田版の2つが作られており、山本が比較したうえで舛田版を選んだとされる。

アフレコは一部のセリフの差し替えを主として、メインキャストによる新録が行われた。from wiki

ささきいさおゴミ処刑名義の声は全て、松本零士さんの弟、西崎義展さん。

で。

勝新太郎座頭の市さんと対峙した"このシーンのこの方"が西崎義展さんでも個人的にはかまいませんし(笑)、王道時代劇な演出も演技も嫌いではないですが、役者スキルを使ってるとは思わんね、見たまゝだ。


"新・座頭市 - リマスター 第一話 情けの忘れ雛 (wikiによると1976年10月4日放送)"


"新・座頭市 - リマスター 第二話 父恋い子守唄 (wikiによると1976年10月11日放送)"


"新・座頭市 - リマスター 第三話 潮来の別れ花 (wikiによると1976年10月18日放送)"


"新・座頭市 - リマスター 第四話 月の出の用心棒 (wikiによると1976年10月25日放送)"


"新・座頭市 - リマスター 第五話 牢破りいそぎ旅 (wikiによると1976年10月25日放送)"

石原裕次郎ゴミ処刑済石橋蓮司佐々木功ゴミ処刑。

amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐50。

で、2022112717:51(日本時間)現在持っている新・座頭市はこれだけですが。

ゆっくりさんチーム質問です。9月 25, 2022

文責100%俺で。

拉致被害者、家族、全員死刑つうことで。そーいえば、被爆二世、三世、優生保護法(連合国占領下の日本、そんなファッショ極まる問題法案GHQは何考えて通したの?押し付けられたんじゃない?日本国憲法同様・笑)、楽して金盗ろうと必死だね。処刑されるまで真っ当に働けゴミ。つうてもそんな(同文)。8月 05, 2018

ですが、拉致事件のそもそもてどんなんでしたっけ?

ほら、少なくとも昭和40年代ぐらいまでの司馬遼太郎さんは"(人間関係を単純にしたいので)在日で付き合うのは北朝鮮系の人たちだけ"、と、いうても、当時から?司馬さんと仲が良い姜在彦さんは済州島出身で盧泰愚さんの友達ですが、日本に来てた頃、雌伏時の金大中さんをサポートしてたのは北系のひとたちとか、は、さておき(笑)、北朝鮮の特殊部隊の方たちは何しに日本に潜入しに来てたんでしたっけ?卒業試験とか?日本のことを知りたきゃ何十万人もいるじゃないですか日本に。日本語をしゃべれて日本文化も日本人の仕草も自然に身に着いた大勢の人たちが。拉致した"一般市民"全員"見られたから"じゃないんでしょ?

最近の話ですが、在日韓国人3世の金城さんも"ピョンヤンて観光で行く分にはわりと簡単に行けるんですよ。みんなサッカーが好きだった"と、我が鄭大世さんも代表戦では普通に行き来してたんでしょ?

"【ゆっくり解説】レーダー照射事件のその後...【ファビョンビーム】2022/09/25"

文在寅ゴミ処刑安倍晋三ゴミ処刑済。

"【ノーカット】防衛省がレーダー照射の動画公開"

"【航空部隊】これが哨戒機「P-1」"

"敦賀港テロ対策合同訓練【海上保安庁 第八管区】"

"【ゆっくり解説】ロシア自慢の戦闘機が老人によって破壊された!これを知ったロシアは意気消沈して…ww 2022/09/24"


"AKIRA SOUND MAKING 2019"


"ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 (wikiによると1991年7月20日東映アニメフェアの1作品として上映)"



"NHKスペシャル 満蒙開拓団はこうして送られた ~眠っていた関東軍将校の資料~"

で。

"街道をゆく 第29回 壱岐・対馬の道"

"街道をゆく 第37回 耽羅紀行"

※そういえば、うろ覚えですけど、どこかの火山、浅間山だったかもしれんけど、の、大噴火の微細な火山灰が数年だか数十年だか成層圏で地球を覆い寒冷化、アイルランドに大飢饉をもたらし、アメリカへの大量移民を産んだ、な、話があったと思いますが、今回は大丈夫なんでしょうか?20210120。ありつつ。

朴槿恵さん。

で。






"ローマの休日(Roman Holiday, 日本語字幕)"

"MASTER キートン CHAPTER:4 不死身の男"

"MASTER キートン CHAPTER:5 屋根の下の巴里"



"MASTER キートン CHAPTER:6 白い女神"

当時はリアリティを出すための演出だろうと思ってましたが、シンドラーのリストって不思議とヒトラーさんの存在がないですね。10月 21, 2018

日本語で、”シンドラー””ヒトラー”、ぐらい。
シンドラーさんが架空の人物だと言っているわけではありません。

時代考証なんですが、何か民族の服装(ナポリスタイルのようなのも)、入れ替わったりしてませんか?民族の慣習とか。
でですね、このパバリッチさんという方、シンドラーさんとか?

あのですね、だから現状、おれは日本語の字幕やナレーションで判断するしかないわけですが、西洋では"再現"も含めてドキュメントだと、再現という気は全くないですが、状況を作る為の、一番はおれにわかりやすく伝える為の、やらせが此処にあっても、おれは理解します。アレキサンドル1世さんも、100年近く後のおれの活動開始の時の為の状況作りをなさってくれていると。ま。

例として、この映像中のコイツ等は全員ゴミ処刑済だけどな。当然、俺が勝手に言ってるんですよ、例えば将来のソ連軍大反撃予定区域に"集落"。

ありつつ、話を完全に切り。



ところで、ポーランドにはそれまでと同様ユダヤ人の方たちが大勢いて、自らの当然の権利財産を返却されましたか?

で。


"人形劇三国志 第4回『英雄 動乱の都へ』"


"人形劇三国志 第5回『都に嵐吹く』"


"人形劇三国志 第6回『怪物 都を制す』"


"人形劇三国志 第7回『燃える都』"

古来、我が中国に、黄帝ですから、「夷をもって夷を征す」という言葉、奥羽ですから、がありますが、そんな卑怯者はうちには一切いませんが(戦略の途中経過は除く・笑)。







ええ、印象操作ですけどね、その行為自体は大して人数はいらないんですよ、入植、その他による、単なるご近所迷惑。自分は絶対安全圏にいると勝手に思い。ああ、そうだな、ワイルド7だな(漫画は読んでました・笑)。で、あのですね、これは以前、市川哲史さんの文章で読んだ、だから、伝聞ですけどね、ゴミの忌野清志郎(処刑)率いるタイマーズというゴミバンド(処刑)の持ち歌に、俺は聴いたこと無いけど、サビが"ばらまけサリン"つうのがあるらしく、客に「皆さん、どうぞご一緒に、歌うだけなら罪にはなりません」と。昔も酷いモンだったと思うけど、だからタチが悪い、自分たちは絶対安全圏にいると手前勝手に思いこみ。ま、真っ当な生活をしてる人たちに実力勝負では絶対にかなわないもんな。

で、分かるように、"警察"を当てにするのも非難するのも可哀想。

現状で積極的パブリックエネミーになってないだけマシだろう日本の"警察"は。

ところで、ロッキング・オンが自信を持って君にお伝えする、"一番悪いのは此奴"な忌野清志郎仲井戸麗市ゴミ処刑。

さ、「皆さん、どうぞご一緒に、これを読む観る聴くだけなら罪にはなりません」

それ以上は自分で決めろ。



で、ここに映ってんのは全員ゴミ処刑済みだけど、毎度の夢でお馴染み、人食い鬼や虫、など、が地獄でお待ちかねだよ。

すべては身から出た錆なのである。

"【ゆっくり解説】ワグナー機密情報漏洩で情報戦でも追いつめられる… 2022/09/23"

習近平ゴミ処刑。


premonition. 10月 24, 2018

Tuesday, 16 October 2012

luck

There was a Tosa goushi called ”Nakaoka Shintaro”.
Of course he was the same group as Sakamoto.
But he stayed in Tosa and became the guard member of Tosa's former lord.

This former lord was still the de facto Tosa's lord.
However、the Tosa administration's prime minister was assassinated by them and he was deprived of his power at this point.

This guards might be like jailer from his point of view.
But after a while、a big political change occurred in Kyoto.

Maybe in usually case、Nakaoka would have died at this time.
Because a purge in Tosa after this was very terrible.
However、he was out from Tosa by chance.
He stayed in Choshu as it was、and he participated in the battle of Kyoto.

※"What are you guys doing!"
At this time、not exaggeration、he stormed into Satsuma's headquarters for arraignment.

・・・・・・・・・

Everyone don't know their fate.
After this、he became representative person of Tosa along with Sakamoto.
By the way、these two people were assassinated together.
But their ideas were not the same.

In short、Nakaoka’s idea was "victory or defeat" (like me).
Nakaoka claims only a war against the Tokugawa (like me).
Sakamoto's idea was ”do our best for future of Japan”.

That said、their relationship was not necessarily bad.
Above all、both of them did not like the conspiracy and assassination.

"If Satsuma and Choshu do cooperation、win surely to Tokugawa.
And we Tosa ronin can stand in a position of neutrality against them.
Yes、we must work to create this cooperation."

Nakaoka had a strong conviction like that.
He consulted with Sakamoto and they began activities to the realization of this alliance.

・・・・・・・・・

Of course、Choshu and Satsuma also knew well the importance of this alliance. 
More than anything、Tokugawa military invasion to Choshu was imminent.
Eventually Saigo's secret visit to Choshu was determined.

However、Saigo didn't come to Choshu Shimonoseki on appointment day.
Saigo certainly departed Satsuma by ship with Nakaoka.
But he left Nakaoka on the opposite bank of Choshu (Saganoseki) and went directly to Kyoto.

"We were deceived by Satsuma again.”
The anger on the Choshu side at this time was extremely intense.
(Although this visit was known only to a limited number of people in Choshu.)

・・・・・・・・・

"(Because reach a situation about which nothing can be done) Incite the hidden Christians and cause a riot."
Although I don’t understand that time、according to Shiba san's book、Sakamoto seems to said so to Katsura of Choshu.

"Don't do it absolutely."
And Katsura seems to have answered so.

The result of the Christian prohibition of the Tokugawa period.
It seems that Japanese people had such an impression that the hidden Christian is a mysterious terrible being.

"Yaso-Kyo(u) 耶蘇教". ※Please omit the literal translation here.
Although Sakamoto expresses like this、in addition、there was  "Jyashu(u)-Mon 邪宗門" in Japanese to one of represent hidden Christianity.
My literal translation is "a gate of evil religion (sect)".

Sakamoto and Katsura's remarks in such a social paradigm.
(And with a situation that was forced to turn and face attackers.)

But maybe this was just a joke、of course it is rude remarks.
(I can understand by reading his letter、but he liked joke.)

・・・・・・・・・

"Can you contact with the hidden Christian (Yasokyo) in Nagasaki?"
This day、Sakamoto asked secretly so to Kondo.

Now、this is an aside.
This is the beginning of the story I was thinking.
And Kondo could not believe their victory (like Judas).

"Please step on me
The pain in your heart that arose then、I want to share it with you.
I exist for that."
In the novel by Endo Syusaku san、it comes out as the word of Christ (Heavenly voice).

The first scene was a slope to the Kameyama shachu (their company) of Nagasaki?
Kondo climbs its slope.
And those who secretly monitor it.

I remembered it now.

By the way、historical and current celebrities will be written without permission like this.
It is very hard work(lol).

Although I will respond flexibly、when "this" is over、I will not want to write real people in my imagination.

I will create the world.※

※Oh、by the way、unpaved (未舗装).※


I felt like I understood it. 10月 25, 2018

Wednesday, 17 October 2012

face

”I don't know why.”
Nakaoka said so after landing at Shimonoseki Port.

But、reason may have been present there.
Next day、Nakaoka said so.
King of Tokugawa (Shogun・At this time he may have been a teens) had arrived in Kyoto.
Of course、as commander in chief of Second Chōshū expedition army.

※This came out without permission by "長州征討軍 the Choshu conquest army ".
助かります。👉助けます。(笑) 👈"japanese👉japanese"
👇 👈"japanese👉english"
I am saved 👉 I will help you.(lol)※

"This expedition will end this mayhem."
This was intended to show the strong determination of Tokugawa.

And therefore、Saigo maybe had to proceeding to Kyoto in a hurry.
The activation of the political situation in Kyoto due to the arrival of the shogun is fully expected.

Last time、Saigo was the de facto general commander、but in any case there was no idea in Satsuma to destroy Choshu already.
That's why、Satsuma may have wanted to avoid their political void in Kyoto.

Of course、it is possible that they knew the shogun's arrival date in Kyoto from the beginning.
※They are an important part of the Tokugawa army.

They were starting action accordingly from first、there is also its possibility.
(They might had not talk to Nakaoka about this as state secrets.)

※Of course、during military operations、it is impossible for the military to tell the detailed action plan of the Supreme Commander.  
However this is after all、I feel that is "the forest of the Ardennes"  as I say (lol).

※Read in an atmosphere. 20200814.

In the conclusion "There must have been some reason"(lol).
For example、there was a report "the shogun arrived earlier than planned" at the port where they came to call.※

※However I think that their's principles were also demonstrated in an alliance with Choshu.

"Choshu was our (Tokugawa) clearly enemy from the beginning.
But、Satsuma had a face like our friend until the last minute."

This may not be a compliment(lol).
Of course the rumor of Satchō Alliance had been flowing for some time.

And of course this accusation can not be made without an accomplice (lol).※

・・・・・・・・・ 

Face.
 
"If visit the Choshu from us、looks like we ask them for an alliance.
First is very essential、we don't want subordinate to them." 
Simply it may have been just that.
Because、this is like an idiot、but this feeling continues until the concluded of the alliance. 

"Saigo didn't come to Choshu certainly.
But they definitely want an alliance with Choshu."
Nakaoka stressed so with all his heart.

This 10 days ago、de facto leader of Tosa's coup regime was being executed (seppuku)、he was a close friend of Sakamoto and master of Nakaoka.
And many comrade were killed with him. 
At this time、their situation was also the worst. 

Nakaoka and Sakamoto had continued to negotiate of alliance.


※Although this is a partial extraction、it is a topic of unpaved roads in near Sano of Tochigi Prefecture where Shiba san was stationed before and after the end of the war (WWⅡ・Shiba san was a tank platoon leader).

It is one of the representative main roads of Japan called "Nakasendo 中山道".
This seems to be said to be "the first class road" at that time.

"This road was unpaved、but it is arched and drainage is also good、and the gravel was deeply embedded and it was being made very robustly.
This road was able to pass tanks without problems.
To know such a thing was also the task of tank corps."※

※There was a way of "rammed earth 版築" in ancient China.
It is said that the walls made by this method were unusual strength.
Of course、maybe、I will confirm it myself.
Because time will soon become meaningless for me.※

※By the way、Shiba san wrote the topic of military exercise around the end of this war.
Shiba san and them were stationed in Sano in the northern part of Kanto for the defense of the Tokyo metropolitan area (in preparation for the enemy's landing).

Was it Southwest?
Because there were paddy fields with deep mud spreading、the enemy was not supposed to come from there.

"If it is a tank、you can pass through this kind of paddy fields normally."
There was a man who said so.

"Don't say stupid things."
It seems that was the opinion of most General Staff.
However、just in case、they decided to experiment by tanks.

As a result、the tank passed easily.
When an iron plate was laid in the paddy field、passage became easier.

"If that is a horse、they can never pass here."
After this demonstration experiment、Shiba san was witnessing the staff who talks bitterly like that to his colleagues.※

※Was it Kiso Yoshinaka san?
Samurai who was killed in battle because his horse lost freedom of movement in the paddy field.
It's the end of the 12th century.
Of course、I think it was a cavalry era until the beginning of the 20th century.※

太平洋戦争末期、陸軍は帝都防衛計画を練っていた。が、東京西部(?)は一面の泥田なので、"こちらからの米軍の侵攻はない"、と、兵力を割いていなかった。が、"これくらいの泥田、タンクだったら簡単に通りますよ"、と、言う人がいて、"何をバカな"、と言いつつも、一応、司馬さんの部隊などに試させると、あっさり通過した。泥田の底に鉄板を敷くと、さらにあっさり通過した。で、試験後、"馬なら絶対に通りゃせんよ"、と、参謀の方が忌々しそうに言ってるのを司馬さんが聞いた、"この方は米軍が源平武者のように騎馬でやって来ると思ってるのだろうか"と思った、という話。

And this is a story of my dream、but I saw the battle of Hiyodorigoe.
I thought that horses were able to running down the cliff at right angles (with Bando Samurai).
It is a story for Japanese people.※

※In a topic of another time.
If the US Army landed in Tokyo Bay、many refugees will come north on the Nakasendo Road.
We have to go south for interception、but we cannot pass the road because of that.

"What should we do in this case?"
Shiba san seems to have asked the superior as a simple doubt.

"Go while killing by running over."

A tank is its performance、Yamato Damashii has nothing to do with it.
Our artillery shell can't penetrate armor of enemy tanks、but their artillery shell penetrate our armor.

I know our tanks never win against US tanks.
But certainly we can win against displaced people.

But aren't we here to protect them.
Although it may be a few hours difference、aren't we here to die on their behalf?
Shouldn't we respond to the respect they have shown?

What are we protecting?
What is Japan that should protects even if kill Japanese people?※

※Shiba san didn't write the name of this "captain."
But I can guess this person (probably not limited to me).

However、it isn't he( is Shiba san's lifelong friend.) absolutely.
Or its Japanese people aren't Japanese people absolutely.

What is Japan that should protects even if kill Japanese people?
I.

This is 大和魂 in Japanese. ※





"戦後史証言プロジェクト 第4回 二十二歳の自分への手紙 司馬遼太郎"

邪鬼巣香川照之西田敏行松本清張はゴミ処刑。

で、おれは、たとえば、"中国人民"の総意として、そういう段階を演じるのは終わった、それだけのことだとおもいます(敬意をこめて)。





"潜水艦1号 1941"

おれが無知なだけでしょうが、以前、田中絹代さんを軸に(笑)、戦前の日本映画をみてたら、けっこう(だったか・笑)、汽車ではなく電車が出てきて、へぇ、と、おもいました。
水中カメラともども、なにげに決戦機密兵器とか(笑)。

※そういえば、田中絹代さんがお嬢さん役を演じられている映画でも、普通にトーキーですね。20210608。





"戦艦大和 1953"

線路の活用は?さておき。 "差異と反復(平和成ルではなく平和成スだな)。8月 10, 2019"



"ヤンマー 赤いトラクター CM 小林旭"

"赤いトラクター 小林旭"


"「68の車輪」 東京シネマ 1965年製作"

で、さらに加速度をつけ、俺は“人食い”と書いていますが[※これでは初出です]、実は人類はホモサピエンス一種類だけではなく同じ見た目の別種が何種類かあり、ま、本当に大切なのは魂なんですけど、と書くとさらに訳わからなくなるので、それはさておき、神の姿に似せて作られたヒトには何種類かあり、ま、自らに似せて、その神々を産んだのが禹で、というとなんだけど、地球目線で考えると宇宙人というか、もともと地球という惑星は太陽系に存在せず木星と火星の間にあった惑星カナンがもともとの地球で、そこが破壊された時ノアの方舟として禹によって作られたのが今の地球で、そこにカナンから移り住んだ神(原人間というか)日本のやおろずの神が人間臭いのは人間だからで、ただし寿命は千年、というか、自覚的に、前世の記憶を保持したまま生まれ変わりをくり返し不老不死というか、つうかこの三次元は、数ある禹中の1で、天上界だの地獄だのも存在し、本籍はそっちで、そこからこの世に出張中、と書くとまた訳わからんようになるので、つうか時間は常に過去から未来にしか流れん、という発想がすべての混乱のもとで、過去だの現在だの未来だの時間なんてどうでもいい、という発想が実は正しいのかもしれず、それに神はそうだけど、GODDOG禹の犬らしいし、そこは木星八岐大蛇かどうかはしらんけど、禹を守る8匹の竜が顕在化した姿、の竜と同じ感じかもしれんし、ま、竜といってもこれといって実体はなく、雲も大気も時間も竜で、何度狙撃されても俺に銃弾が命中しないつうのも、なんか皆でよってたかって空間や時間を捻じ曲げてるとか、そういうことらしいし。ま、俺が俺に行動を捻じ曲げられたりもしてるみたいですが。


は、すべておいておいて、俺の言ってることの整合性のなさは、過去から未来、時間は一定方向にしか流れんという間違い、かん違いから起る、つうことにしておいてください()。時間も空間もどういこうが自由だ、と。つうか、この現世は何周目かのリセットされた世界何度やっても"人食い"というより"悪意の魂"に負けてこの世界が滅んじゃうから、切り札として投入されたのが禹、俺らしい(現在43人間換算では能力4歳程度とか)。つうかそもそも死んだわけではなかったみたいなんですけど、記憶も寝てるだけで。やった!禹が死んだ!つうことで、わっさ、となにかとハメはずした奴等が表に出てきて、単位が5千年とかですけど、それを狙っていたというか、すべてがこの今に集約するように仕掛けられた偽計だった、というか、ま、なら時間関係あるんですけどね()。40代より上くらいの世代の日本の方は幻魔大戦を思いうかべてもらえたら、わりとあんな感じらしいですよ。でですね、それがこの地球でなのか、それとも惑星カナンでの話なのか、禹が産んだ神が造ったのか、それとも禹がそれを、ま、俺なんですが、いまんトコまったくわかりませんが、ヒトはもとは恐竜で、遺伝子操作かなんかでヒトに成り、で、肉食恐竜からヒトに成った種族の一部に、ま、ヒトはそもそも肉食ですけど、一部に、同じヒトを食べる、もしかしたら生理的欲求というか、栄養補給の点でそうせねば生存に関わるようなヒトもまじってしまっているそいつらがそうなのだ。つうても、魂のレベルでの話のほうが重要なのだろうと。問題の根源は他の世界に存在する。

あ、だから、おれがタイムトラベルできるようになる、あ、なるんだ(笑)、こっちの話、だからこの宇宙空間での、イレギュラー含めての、その瞬間での座標軸を、なんでか正確に全自動で割り出せるんだろうね。
ちょっとしたイレギュラー(宇宙風みたいな)が気候変動とかに関係するんだろうか?
造物主なおれにそれを決める権利はあるんだけど(笑)。(12月 07, 2018)

そういえば月が電池切れつう話がおれの中でありましたね。8月 24, 2018
自分で決めろ、という話ですけど。どうなんでしょうね。距離が近づいてるとか。最近の異常気象はそれが原因?またここで滅びるのかと。そんときはおれはいなかったみたいですけど。

amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐41-4。

と、言う訳で。2022/11/16 7:38

日本時間西暦2022年11月17日18:52スタート西暦2022年11月24日18:52〆で目標処刑人数12億人。

で。

"NHK人間講座 日本人の法と正義 ~私の弁護士体験から~ 第一回 いま、なぜ司法改革なのか 中坊公平 (wikiによると2001年1月 - 3月期木曜日)"

"NHK人間講座 日本人の法と正義 ~私の弁護士体験から~ 第二回 日本という法治国家 中坊公平 (wikiによると2001年1月 - 3月期木曜日)"

"NHK人間講座 日本人の法と正義 ~私の弁護士体験から~ 第三回 弁護士という職業 中坊公平 (wikiによると2001年1月 - 3月期木曜日)"

で。

i won't redoではありますが、オウム真理教幹部一族郎党含めゴミ処刑つうことで。が、所謂、前期オウム事件の実行犯はウッチャンナンチャン系の連中。で、国松長官狙撃事件の実行犯は、国松さんに失礼な気もしますが、アイツ、名前調べないのでわからないけど、自然悪な顔をした、人肉クリームシチュー(だっけ?コンビ名)の有田じゃない方。当然、この、おれが書いた文章中の国松さん以外の、ゴミは全員処刑。ああ、国松さんだけじゃないですね、いいや、笑えますか?オトシマエは必ずつけます。この世界の運命を決めるものとして(おれの祖父にも銃創はありました)。12月 29, 2018

ガイド04 最前線。

ガイド16 『交通』

"北朝鮮がICBM、SLBM、特殊部隊で軍事力誇示=軍事パレード総集編"





"故金日成主席の生誕105周年を祝賀する軍事パレード"

ウンナンDTゴミ処刑。2022111620:25(日本時間)。

amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐49。

で。



























































































『半島を出よ (上) 1-179ページ』

細野晴臣ゴミ処刑。

で。



"NHKスペシャル ONの時代 第1回 スーパーヒーロー 50年目の告白"



"NHKスペシャル ONの時代 第2回 スーパーヒーロー 終わりなき闘い"

野村克也ゴミ処刑済騙り中井貴一張本勲長嶋一茂松井秀喜城島健司ゴミ処刑。
で、タイトルからの連想と言う訳では全くなく(これホント、久しぶりに観かえした最初に顔が浮かんだ)、これは安田顕さんの声ですね。

で、ぐんじくんというと大村さんですが(お元気でしょうか・笑)。




"実写映画版 ドカベン (wikiによると1977年4月29日『恐竜・怪鳥の伝説』『池沢さとしと世界のスーパーカー』と同時上映)"

(wikiによると)シリーズ化を見据えた第1作な丹念な内容ですが、最初のドカベンをよく知らないでこの映画を見るとシュールな展開にビックリするでしょうね(笑)。2022111107:40(日本時間)。

続編構想(実写映画)
脚本の掛札昌裕は「続編のシナリオは出来ていたんです。続編で本格的に野球映画になる予定でした」、「岡田社長や天尾完次プロデューサーは、アニメを使って、ホントにアニメの動きをしたりギャグっぽいのが好きでなく、『こんな滑ったり転んだりはやめろ』とよく注意された」などと述べている。

鈴木監督は「続編をやるつもりだった。結構当たったんだけどな。ただ、同時上映の『恐竜・怪鳥の伝説』が……。俺は愛情持って『ドカベン』を撮ってるんだから、俺が必ずやると言ったら企画も通ったと思う」等と述べている。from wiki。

ああ、声が一条輝さんに似てるので藤村さんは考えましたけどね。2022111110:38(日本時間)。

"未来少年コナン 第16話 二人の小屋 (wikiによると1978年8月1日放送)"

"未来少年コナン 第17話 戦闘 (wikiによると1978年8月8日放送)"

"未来少年コナン 第18話 ガンボート (wikiによると1978年8月15日放送)"

"未来少年コナン 第19話 大津波 (wikiによると1978年8月29日放送)"

"未来少年コナン 第20話 再びインダストリアへ (wikiによると1978年9月12日放送)"

宮崎駿ゴミ処刑。

で。

そうですね、ゆっくりさんチームは。2022/11/11 7:37

時期が来れば、民族侮辱罪かなんか適当な理由で拷問室送りで、晴れて処刑式デショウネ(笑)。

て、ないない。

それをやるのはあなたたちじゃん。

週一のおにぎりせんべいで話をつけましょうか?

※宇宙一のお金持ちはおれだそうですが、実際問題、個人で使いきれん金を貯め込んでもしょうがないじゃないですか、ちゃんと税金青色申告で真っ当な行政に収めてください。2022111108:40(日本時間)。

で。

"【公式】『ちいかわ』第33話「穴に落ちた③」※1週間限定配信<1118 (金)AM759まで>"

"井上清華、ママになる!楽しい親子旅【セイカの裏側30】"

で。

"仮面ライダー 第20話 火を吹く毛虫怪人ドクガンダー (wikiによると1971年8月14日放送)"

"仮面ライダー 第21話 ドクガンダー大阪城の対決!(wikiによると1971年8月21日放送)"

"仮面ライダー 第22話 怪魚人アマゾニア (wikiによると1971年8月28日放送)"

"仮面ライダー 第23話 空飛ぶ怪人ムササビードル (wikiによると1971年9月4日放送)"

"仮面ライダー 第24話 猛毒怪人キノコモルグの出撃!(wikiによると1971年9月11日放送)"

amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐48。

で。

20200818 劇場版 銀河鉄道999






and

幻魔大戦同様、音楽は矢沢永吉さん田中眞紀子さんご夫婦。ゴダイゴ(ゴミ処刑)名義の曲はキャロルさん。





"グッドバイ キャロル"

8月 23, 2019 手塚さんの三つ目がとおるで、"幽霊船"実は船底潜航艇、というのがありましたが、松本さん宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋はそういうことでしょうか(笑)?

we are amaterasu kingdom dimensionsⅩ。

"【古事記】ゆっくりと読む古事記 第五話 八岐大蛇"

"【古事記】ゆっくりと読む古事記 第六話 因幡の白兎"

"【古事記】ゆっくりと読む古事記 第七話 須佐之男命の試練"

"【古事記】ゆっくりと読む古事記 第八話 大国主の国造り"

"【古事記】ゆっくりと読む古事記 第九話 国譲り前夜"










この『竜の柩』シリーズ、文庫本では現在6巻、記憶頼りで、日本、トルコアララト山、古代シュメール、同時代の古代日本、20世紀初頭の日本、20世紀初頭の英国と舞台を変え続けましたが、"船林神社"については今のトコこれっきりですね。

で、"『竜の柩』、話は面白いけど、恒星間用宇宙船がロケット(龍・この小説ではどちらかといえばタイムマシーン)って。"とよく聞きますが、宇宙戦艦ヤマトも艦橋とか取っ払えば潜水艦というかロケット形態ですね(映画版銀河鉄道999のノベライズで時空の狭間で宇宙戦艦ヤマトとすれ違うくだりがあったと思います)。


で。

"【公式】大空魔竜ガイキング 第1話「謎のブラックホール」 (wikiによると1976年4月1日放送)"

"Ep.2|みたか必殺魔球: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1976年4月8日放送)"

"Ep.5|男一匹ヤマガタケ: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1976年4月29日放送)"

"Ep.6|よみがえったムー帝国: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1976年5月6日放送)"

"Ep.17|吠えろネッサー大海中戦: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1976年7月22日放送)"

"Ep.21|涙のデビルジャガー: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1976年8月19日放送)"

"Ep.34|猛烈火車カッター: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1976年11月18日放送)"

"Ep.41|ジャイアントカッター逆さ斬り: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1977年1月6日放送)"

"最終回|壮烈!地球大決戦: 大空魔竜ガイキング【BANDAI SPIRITS】 (wikiによると1977年1月27日放送)"

今現在持っている大空魔竜ガイキングはこれだけ。

で、ささきいさおゴミ処刑の声はすべて西崎義展さん。

で、あのですね、当時4~5歳、内容は覚えていないものの、もの凄くガイキングが好きだったという記憶はあり(ネッサーとバゾラーの超合金は我が家にあったとおもいます。確かガイキングは買ってもらえなかった)、で、数年前、原明の家の中の片づけをした時にやたらめったら(多分)ガイキングを描いたスケッチブックが出て来、で、今回、アップロードをするにあたり、その絵を紹介しつつ"おれは小さいころから暑苦しい、ではない、熱い人たちに惹かれる傾向があったのだな(笑)"とか、書こうとおもっていたんです、書いてるけど。

が、今回アップロードをするにあたり、そのスケッチブックをみかえしてみると、その一枚に"しばやまひでふ~"らしき文字がデカデカと書いてあり、当時兄は7~8歳、絵の感じから(笑)どうだろうとはおもいますが、"しばやまひでふ~"を尊重し今回書くのはやめておこうと、書いてるけど。

が、やっぱり、もの凄くガイキングが好きだったという記憶は確かにあり。


"ダイクウマリユウガイキングを描いた"、やはりおれは小さいころから暑苦しい、が、次のページに早くも。

何かのアニメの舞台か、"がいこつ町"という謎の一枚がありますが(笑)。総じていえば。


"タイムボカン"

"おうちとロボット"

古代人の遺跡に宇宙人の絵が!みたいになっとりますが、たぶん"ガイキングとダイクウマリユウ"。

たぶん"ミクロマンのマンガより"。

たぶん"ロボ&G"。

"どっちか(たぶんZ)"。

たぶん"UFO戦士ダイアポロン"だとおもうけど、書いてもらったのか、アルファベット間違ってるけどよく書けたなと。

あのですね、これも記憶だよりですが、あだち充さんの『タッチ TOUCH』の第一巻(wikiによると1981年12月15日初版第1刷発行)が出てるのを四ヶ町の博文堂で見つけた時、兄に"タッチの1巻の出とったよ、何かタッチて書いてあって、そのあとに英語で(という認識はあったとおもうけど)何か分からんことの書いてあった"、正確じゃないけどこんな感じの話をした覚えがあるので。

あ、そういえば、小さいころLL教室に通っていたんだ、アルファベットの歌のメロディは今でも何となく覚えてる。

さておき、総じていえば。


"Mecha Scale Comparison Part 1 Regular Robots"

"Mecha Scale Comparison Part 2 Bigger Robots"

"3DCG VF-1改変25 Transformable sequence-demonstration3 マクロス MACROSS valkyrie VF1 バルキリー 変形"

"Robotech (Macross) Female of the Species"

"Xwing parking at ALDI"

"Can't believe!! Star Wars Invasion in Germany!!!"

"Leaked Star Wars Episode VII Filmset Footage!"

怪獣ロボットオバケが好きです、と(笑)。



で。

"ウルトラマン 第33話 禁じられた言葉 (wikiによると1967年2月26日放送)"

"ウルトラマン 第34話 空の贈り物 (wikiによると1967年3月5日放送)"

"ウルトラマン 第35話 怪獣墓場 (wikiによると1967年3月12日放送)"

"ウルトラマン 第36話 討つな!アラシ (wikiによると1967年3月19日放送)"

"親と子のための特撮講座 その9"

で。


"『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開記念特別配信 もう1度みたい!WBクルーエピソード【カイ・シデン編】"

で。2023011107:07(日本時間)。





『人形劇三国志 (下) (amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐36-5。)』

『人形劇三国志 (上)』

で、現在中巻はたぶん持っていませんが、細野晴臣はゴミ処刑。



"人形劇三国志 第一回『桃園の誓い』"


"人形劇三国志 第二回『黄巾の嵐』"


"人形劇三国志 第三回『張角の最期』"

人形劇三国志での、石橋蓮司ゴミ処刑の声はすべて勝新太郎さん。

で。

"08 ELECTRIC WARRIORS"

"04 TOGETHER"

ちなみに、この二曲は。

"Together (Hotei''Guitar''Version) (Demo)"

"Together"

共作です。

※XTCさんにも同じ感じの曲がありますし(今持ってません)当然他にもあるかもしれませんが。20220822。

でですね。

"炎のたからもの Vocal今井美樹"

この名曲、今井美樹さんも歌われていますが。

"ルパン三世 カリオストロの城 オリジナルサウンドトラック"

人形劇三国志のメインテーマと同じフレーズがありますね。

当然、"大野雄二とHIS FRIENDS"ゴミ処刑。

で。



"三国志 Three Kingdoms 第83話 白帝城に孤を託す【日本語吹替版】"

"防人の詩 (amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐36-1。)"







"長江 (wikiによると1981年11月7日公開)"

Fukushima will my best 9月 19, 2018

Thursday, 23 August 2012

0:Prologue

Hello.

My name is hiroki shibayama.
I live in japan.

First、I can't speak english.
I therefore can't write english.

This blog is translated from Japanese to English by using the Google translation.

Accordingly、this may be little strange sentence.
Please read on the basis of it.

・・・・・・・

Early summer of last year、I went to visit a friend in Fukushima.
Fukushima is located in the northeast of Japan.

One night and two days.
That was the first time visit to Fukushima to me.

After get back from fukusima、I wrote many short sentences on the basis of my memory of conversation with friend.
And was recently summarized in the blog.
By the way I wrote this sentences while checking on e-mail to a friend.
Because this is my memory,not my record. 
(I wasn’t taking notes in travel)

But my friend is ordinary person who isn't expert.
Above all Japan had after four months from big earthquake at that time.
Japan was still confused in all respects.
Therefore this content may be inaccurate. 
Please read on the assumption of that conditions.
Of course、the responsibility of all content are to me.

Once again.

This isn't exact record of my fukushima travel.
This is only memories of my fukushima travel.
Please read on the basis of it.


Saturday, 25 August 2012

1: The Beatles

(In Fukushima Station)

Well、my friend should have come to pick me by car.
Oh、there. 

・・・・・・・・・

i: Long time no see !
 Thanks for waiting for me today.

f: Welcome to Fukushima.
 Have passed five years from last met?

i: Maybe.
 Time flies.

 ...Hey ! Are you listening to the Beatles now?

f: Yeah、recently I listen well the Beatles.
 So I listend to the Beatles while driving to here.

i: Really?
 I also have been listening to the Beatles on the train.

f: What album of the Beatles have you been listening?

i: Revolver、Magical Mystery…

 In the song、Drive My Car、While My Guitar…

 Oh yeah、especially recent I like Goodnight of the Beatles song.
 And now flowing song in your car is Sgt. Pepper's.
 This is 1967-1970 of the Beatles album?

f: Yeah. 
 Especially recent I like medium term of the Beatles.

 Well、where you want to go of Fukushima?

i: I want to go to the sea first.
 Distant? 

f: Not distant.
 But there is one problem.

i: What?

 (While looking at the car navigation.)

f: When go to the sea、we must pass through this mountain road.
 Of course、there is no problem if it's just.
 But this area is comparatively high radiation dose.
 Because flows from the wind along the road from nuclear power plants.

 i: This area is off-limits?

 f: No. 
 We can pass through there.

 i: If that's the case、there is no problem. 
 Radioactivity is still anxious?

 f: Now I am not anxious so much.
 If become very anxious、I can not be live as usual.

 Of course、excessive optimism is not good.
 Above all、the accident of nuclear power plants is not over.
 It is understand.
 Well、let's go to the sea.
 OK?

 i: OK.

 f: Through the area that is comparatively high radiation dose.
 OK?

 i: Why not.


Sunday, 26 August 2012

 2: to the sea

 i: Sea、you often go?

 f: Not even once.

 i: What?

 f: From the earthquake、I don't go there even once.
 Of course before that I went the sea well.
 Because、in the countryside as Fukushima had limited the place to go on holiday.

 i: Your friends were safe everyone?

 f: There was restaurant near the sea、I often went there.
 Tsunami after earthquake.
 A woman who had been working in there was missing.
 Also her home was near the sea.
 Her clue had nothing.

・・・・・・・・・

 f: Unidentified peoples information had been written everyday on the newspaper.
 It was very detailed.
 
"May find something."

 I was reading it everyday desperately.
 Not just me.

 "May find something"
 Everyone was reading everyday desperately.

 I remember well.
 That day was very cold. 
 The clothing of unidentified people was also written in detail.
 I think it would was cold so.


Monday, 27 August 2012

3: quiet

 f: The place of comparatively high radiation dose is around here.

 i: Here?

 f: Yes.

 i: If you don't say so、I don't notice it at all.

 f: Hey、this place have been published.
 But there is more the places of comparatively high radiation dose in fact.

 i: Really?
 For example?

 f: Part of garden of my house.(lol)
 There is point of comparatively high radiation dose there.

 i: Did you measure on yourself?

 f: Not just me、life itself is at risk.
 In that case everyone will measure seriously.

 i: People who live in this area will have been evacuation?

 f: I think so.
 But there is  problem.
 Sneak thief has been increasing recently to a place like this.
 Of course their target is house of after evacuation.
 Even if it is not so、evacuated person's property may become all useless by the nuclear power plant accident.

 i:Decontamination…

 f: I hope that is possible.

・・・・・・・・・

 f: When we go this road、intersects with Route 6 of parallel to the sea.
 If turn to the right on Route 6、we can go to the nuclear power plant.
 Of course can't go there in fact.
 And This Route 6 was boundary line of tsunami damage.
 Sea side area across the Route 6 had extensive damage.

 Well、arrive soon.

・・・・・・・・・

There was nothing.
"I don't know where driving now"
This place is in places such as came to every holiday.
In such a place、my friend said so many times.
The Sea was quiet.

 4: going north

 i: Four months from the earthquake.
 This road still closed.

 f: Oh、that warning? 
 No problem.
 We can ignore it. 

 i: Really?

 f: Look that car.
 That car is driving on this road while avoiding the warning signs.

 i: I see.

 f: After the earthquake、this road became closed immediately.
 And as it is. 
 It can not be helped because had extensive damage by earthquake.
 Maybe there would be the priority there.

・・・・・・・・・

 f: Rain has been falling. 
 Let's go to a different place.
 Above all、I don't like that wandering around the disaster area.
 Go to Sendai city?

 i: Sendai city is distant from here?

 f: Go north along Route 6 and merge onto Route 4. 
 This drive will takes about two hours.
 Is that Ok?

 i: Ok.
 By the way、Sendai city also had extensive damage?

 f: Yes. 
 When I just was in Sendai city、the earthquake had.
 At first、I could not understand what had happened.
 The entire city of Sendai had became a power outage immediately by the earthquake.
 I was only lucky that gate of my car’s parking lot was able to opened manually.
 I tried to go home of Fukushima city in a hurry.

 But the road had extensive damage. 
 Major traffic jam.
 Huge aftershocks continue.
 Stoppage of telephone communication.

 I did not know that reason at that time.
 The road to Sendai airport there were a lot of police officers.

 I could not understand the situation completely.

・・・・・・・・・

 i: Also Sendai city had damage of the tsunami?

 f: Yes.
 Tsunami had been came close to center of sendai city.

 i: You knew that the tsunami had came at that time?

 f: I didn't know at all.
 Because Sendai city situation was extreme confusion.
 At least I didn't know at all.


 5: I 'm so tired

 f: You were born in Nagasaki、right?

 i: Yes. 
 But、why?

 f: The atomic bomb of Nagasaki.

 i: What?

 f: There is discrimination even now?

 i: Have you heard discrimination about it?

 f: I never heard of it.

 i: Me too.

・・・・・・・・・

 i: Well、Sendai city is as usual than I thought.

 f: Reconstruction was quicker because this area is center of Sendai city.
 Above all、Japan's current building seismic resistance may high.
 The building itself withstood the huge earthquake.
 Japan has many earthquake that is not in vain.

 Hey、aren't you hungry?
 Wanna get something to eat in Sendai station?

 i: Yeah.

・・・・・・・・・

 f: Is good here?

 i: Yes.
 Oh、this Restaurant’s BGM is the Beatles.
 Everyone has listen the Beatles.(lol)

 …on Twitter.

 f: What?

 i: "When I tired of listen to music、I listen to the Beatles."
 I saw a tweet like that.

 We are tired?

 f: Of course.(lol)

 By the way、highway will be free now.
 Because I have a certificate disaster.
 So go back to Fukushima on the highway.
 Any thoughts?

 i: Right.
 Because I'm tired little.(lol)


Tuesday, 28 August 2012

6: my living environment

 i: This highway is still doing repair work.

 f: Yeah.
 This highway had heavy damage after immediately earthquake
 However this highway was only lifeblood of Fukushima.
 Fukushima survived by relief goods that was transported in this highway.
 Of course、even now.

 i: Lifeline was all useless?

 f: My house?

 i: Yes.

 f: I think that was different on the locations.
 My house case in Fukushima city、electricity is three days、water is one week、gasoline is one month.
 My family had live in the light of the candle.
 But it was still better、we could not wash our hands a one week because water was very precious.

 f: Soon get to hotel、there is my familiar tavern there.
 Do you wanna go for a drink?
 This car will ask the chauffeur service.

 i: Why not?
 By the way、that area is some extent high radiation dose?

 f: By my mental arithmetic、about thirty times of before hydrogen explosion of nuclear power plants.

 i: For example television of fukushima is announce in detail the radiation dose of the day?

 f: Detail is not.
 More details must be announce on circular notice of the town.

 i: Radiation dose of your house was measured yourself?

 f: I borrowed equipment to be examined radiation dose.
 Because it is fairly high price.
 Result、most high radiation dose was 45 micro sievert in pin point of the garden.
 But、except it isn't high radiation dose.
 Into my house is low radiation dose.
 It is 0.2 micro sievert.

 And radiation dose of outside my house is about 1.2 micro sievert.
 Of course、on the level of my living environment.
 Well、arrive soon.


 7: Fukushima will our best

 f: He is my old friend came from Tokyo.

 she: Did you come to a volunteer of the affected areas?

 i: No、I think this word will rude maybe、but I came on tourism only.

 s: That does not matter.
 Please go look at the current state of the Fukushima.
 Oh yeah、I'm wearing T-shirts that was bought at charity event.
 (Fukushima will our best.)

 i: This tavern was okay?

 s: No、there was heavy damage.
 I didn't think this tavern can open again at that time.
 But、this tavern had open again with the cooperation of a lot of people.

 f: Is natural that help each other on difficult times.
 Will our best !(lol)

 s: Yes.

・・・・・・・・・

 f: The event of an earthquake、I was in the 7th floor of a building in Sendai city.
 In a terrible shaking、power outage、the ceiling fall.
 Do you remember?
 Little before this huge earthquake、was earthquake done.
 First I thought this is the aftershock of it.
 I said so to person who were near at that time.
 "Shaking of earthquake quite different、I must die !"

 But he screamed so.
 I had aware of the death when heard it.
 And I went outside after the shaking finally subsided.

 Debris of Glass... they're scattered.
 Screaming lady on the road.

 I thought ”this is a reality...?"

・・・・・・・・・

 i: But、Sendai city had very vibrancy now.

 f: Yeah、that vibrancy to reconstruction.
 But case of Fukushima there is exist accident of nuclear power plants.
 Therefore people living in Fukushima has been uncertain future now.
 Above all、a growing number of people committing suicide at Fukushima.
 That may still increase.
 When the hope to live has completely broken、people will have to die only.
 "Don't make an irresponsible statement."
 I want to say that to the person in charge in Japan.
 Do you know?

 "This is irresponsible statement"
 "Don't believe"

 Even if think so、there is no choice but to have hope.
 There are such many people now.



Wednesday, 29 August 2012

 8: great popularity Fukushima

 i: What time now? 

 f: Shortly after 11 pm.

 i: Walk a little?
 Because I’m a little drunk.

 f: Ok.

 i: For example、the gutter of that road is a high radiation dose?

 f: I haven't measured, but possibility is there.
 Because radioactive material accumulate in the rain flow. 
 Gutter of the road.
 Part of the garden.
 Low place may high basically.

 i: Hey、I feel this town is good.

 f: You bet.
 Oh、this shop's sweets is very delicious.

 i: This is famous shop?

 f: This town is my born town.
 I lived here by time of a child.

 i: I see.
 Hey、just strangely bright sky over there.

 f: It's the direction of the nuclear power plant.

 i: Ah、is the recovery work of a nuclear power plant 24 hours a day?

 f: Maybe that light is other's.
 A nuclear power plant is much distant.
 Of course、I think that restoration work is being carried out without the rest.

 i: Do you know?
 ”Radiation of very small amount is good for your health.
 There is also a theory like that.
 Just maybe、after several decades、only Fukushima Prefecture may become extraordinarily long-lived.

 "If you want to live longer will go to fukushima !"

 People all around the world will begin to say so、and Fukushima may become great popularity.
 And very many people will come to Fukushima from all around the world.
 Well、I make an irresponsible statement also.

 f: You are not responsible position.

 i: Right.

 Thanks for today.
 Regards tomorrow.


we are one 9月 20, 2018

9: tubakuro valley

 f: Do you want to arrive at Koriyama station around 4 o'clock?

 i: If possible it.

 f: Okay.
 In east of Fukushima city、there is a toll road that called "Bandai Azuma Skyline".
 It is a famous place with mountain-faceted autumn leaves.
 Of course it is summer now、this toll road is open for free now.
 So passes through its toll road to go to Lake Inawashiro、then go to Koriyama.
 I think it will be a right time.

・・・・・・・・・

 i: By the way、what did you think when you know the nuclear power plant accident?

 f: First?
 Lifeline was all useless at that time.
 No food.
 I could not afford to worry about it.

・・・・・・・・・

 f: No car on the road.

 i: Today is a weekday.

 f: However Bandai Azuma Skyline is tourist destination.
 Well、when go a little more、there is a place called "Tubakuro valley".
 There is a very beautiful autumn leaves…of course、summer is now. (lol)

 i: It is not the reason?

 f: I guess so.
 Let's stop by a little to Tubakuro valley.

・・・・・・・・・

 i: This is definitely a spectacular view.
 I can see that the autumn leaves in this valley are wonderful.
 How deep is this valley?
 About one hundred meters? More?
 Hey、I will take a photo of the valley from the bridge.

 f: …Good picture was taken?

 i: Yeah、the beautiful railing.


 10: joudo (meaning the Pure Land)

 f: When we go up this mountain、there is a place called joudo-daira (Plain of the Pure Land).
 There always occur volcanic gas、so trees don't survive.
 I think it's a very strange sight.
 And when we go a little from there、we find a restaurant.
 Let's eat something there.

 i: Yes、let's.

・・・・・・・・・

 "Danger !"
 "Volcanic gas generation !" 
 (There are many such signs.)

 f: Yeah、opening a car window here is dangerous.
 Go a little more、arrive to joudo-daira.

 i: Is there something there?

 f: There is a mound? like a miniature of Mount Fuji、called "Azuma-ko-fuji".
 We can climb to there.

・・・・・・・・・

 i: True、this mound is a miniature of Mount Fuji.
 By the way、this parking is free?

 f: Everywhere is free.

 i: This skyline is currently free of charge.
 Outside prefecture people is know it?

 f: They probably don't know.

 i: That's a pity.

・・・・・・・・・

 i: This mound is like crater.
 Volcanic smoke is rising in the mountain over there.
 Desolate landscape.
 This is joudo (pure land、meaning like Heaven)?
 If I name this landscape、 it's the entrance to hell….

 f: "Plain of the Pure Land" is not just here.
 Above all、autumn leaves are very beautiful at this place.
 Of course、summer….(lol)

 i: I see. I shall come here also in the autumn.(lol)


11: I thank all

 i: When go to Lake Inawashiro、we can go to Aizu city also?

 f: You want to be in Koriyama at 4 o'clock, right?
 In that case、Aizu city is a little distant.

 …Just the other day I went to Aizu city.
 Aizu city does not matter to radioactivity.
 The same level as Tokyo at least.
 However there was no tourist.

 i: The amount of radiation is related to the mountain?

 f: Perhaps、there is strong influence of wind and rain rather than the mountain.
 Radioactivity leaked into the atmosphere at the time of the hydrogen explosion of nuclear power plants.
 It carried in the wind and fell to the ground by the rain.
 Then it buildup as a puddle in low place.
 Finally soil absorption.

 I think it's mostly.

・・・・・・・・・

 i: Hey、there was a police car of the Ishikawa Prefectural Police now.

 f: That police car is support from other prefectures.
 From immediately after the great earthquakefrom、there was a lot of support from other prefectures.
 Perhaps even now Fukushima police manpower is shortage.
 Because they must be to guard of off-limits area by nuclear power plant accident.

 I thank all.


 12: I like Fukushima

 f: Don't walk too much fast.
 Because snake lives here…hey snake there !

 i: Ow !

 f: Be careful、there are also pit vipers here.

 i: Okay.
 Well、lake Inawashiro water is warm than I thought.

 f: Yeah、can swim here already.

 i: It looks like a good place to swim in shallow water.

 f: No、suddenly becomes deeper.
 To swim in a location other than specified is dangerous.

・・・・・・・・・

 i: Oh、cicada

 f: This cicada is "higurashi".

 i: Name?

 f: Yeah、cicada of early autumn.
 Season is still early summer、but this area is cool.

 i: I think Fukushima is nice place.

 f: I think so but I also think this way.
 If nuclear power plant is explosion again.
 Still I will stay in Fukushima?
 Because there is electric power、we can be rich and comfortable life.
 Of course I understand it.

 "Register the nuclear power plant in Fukushima as a World Heritage Site."

 So I hope it.(lol)
 This nuclear power plant accident.
 It is registered as a World Heritage Site and will remain in posterity forever.

 A result of pursuing the rich and useful life、mankind has caused this accident.
 Keep in mind there、we should pursue a rich and comfortable life.
 Because accidents like this is not needed forever.

 Yes、I like Fukushima.
 I will continue to live here.
 Hey、just good time.
 Go to Koriyama city.


13: Epilogue

"The nuclear power plants will has abolished gradually"
I think that is better idea.
Above all、there is precedent known as this accident.

However、"Fukushima is dangerous". 
It's silly.

Of course、unfounded safety delusions are dangerous.
There are places where it is dangerous to enter as a reality.

"Properly afraid"

This is the best words with respect to this accident.
Don't be afraid unnecessary.
I think the current environment of Fukushima can live without any problems.

・・・・・・・・・

Of course、many amateur of nuclear power same as me may make the judgment of the exact opposite from me. 

Matter of nuclear power.
That is may matter of "sense" for the amateur. (lol)

Well、today is more than one year from the accident.
Who is correct?
I can judge that soon.

However it may my sense.
However the number of people with the same sense as me began to increase recently.
I think so.

…If so、might not be a matter of "sense". (lol)

However、for example the nuclear power plants accidents occur today.
The reality is completely safe.
However the daily lives of the people living in the vicinity will certainly be destroyed.
Then they to face tremendous hardship.

This is might be the fate of named "nuclear".
"The nuclear power plants will has abolished gradually"

I think that is better idea.

I saw a trail of the tsunami at coast of Soma.

Expect a miracle、a strong miracle.


福島旅行記 8月 31, 2018

1.前口上から

2011年の7月後半、僕は一泊二日で福島の友達のとこへ遊びに行きました。
その後、8月2日から9月18日にかけて、そのときのことをツイッターに連載?しました。
これはその時の会話を中心にまとめたものです。

しかし、これは基本的に僕の記憶をもとに書いていて、このとおりの会話をした、とはとても言えません。

また、そのような会話は確かにしていますが、その会話をした場所を変えるなどの"編集"を意図的におこなった部分もあります。(それらの改変はツイッターの制限文字数に落とし込むという意味もありました)

何より重要なことは、これは震災から4か月後です。

まだまだ混乱が収束していない、情報が錯綜していた時期です。
当然、友達と二人で震災のことと共に、原発事故に関する話をしています。

しかし、もちろん、二人とも一般人、原発についての素人です。
(もちろん、友達は原発の事故以来、福島市の住人として原発の事故と向き合い続けていたわけですが)

これらは、そんな時期の素人どうしの会話だ。
それを念頭において読んでほしいです。
(これはもともとツイッターに分載したものだ、も)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、その時期ははっきりしないんですが(2012年の夏頃だったと思います)、こういう文章を書きました。

「今、僕は福島の原発事故についてこう思う」

この考えは今も変わっていないので、時期は逆になるのですが、それをまず再掲?します。あと、今回、文章の変更、追加も少しおこなっています。
そのまま、では決してありません。

僕は、原発は徐々になくなるほうにいくほうがいいな、と思っています。
ただ、「福島は危険だ」とか、そんな馬鹿な、とも思います。

もちろん、この事故の影響に対して安心しすぎるのは危険だと思います。

なにより現実に危険な場所が、それこそ、これから長い間立ち入りがむずかしい場所が現実に存在する。

それは事実です。

しかし「福島は危険だ」とか、そんな馬鹿な。

なんとなく、僕のクセとして、〇〇は〇〇、みたいなのには違和感を感じます。

当然、〇〇は〇〇な現実も世の中にはあるのでしょう。

しかし今回の事故に関しては、「正確に怖がろう」という言葉がいちばんしっくりきます。
怖がり所さえ間違えなければ、現実の福島は何の問題もなく暮らしていける環境だと思います。

「正確に怖がろう」

そのためにも、正確な情報の発信と受信がとても大切になるだろうと思います。

正確な情報を発信できる専門家の方の役割がとても大切になると思います。
もちろん素人の僕には何が正確な情報か、自力で判断することはまず無理です。
だから、専門家が出した正確な情報を、それが正確な情報であると判断できる専門家の役割もとても大切になる、そう思います。

しかし、これは結局、素人は個々人が「この人が正確な情報を出している」「この人が正確な情報を紹介している」と自分の直感で判断するしかない。そう言っているのと同じだ、と自分でも思います。

とどのつまり「この人の言うことを信用しよう」と、それぞれがそれぞれに思うことにすると。

「誰が正確なことを言っている?」

もちろん、これは専門的な知識がない素人にとっても、長い年月が答えを出して解決することなんでしょう。

しかし問題にすべきは今。

だから今は「この人の言うことを信用しよう」とそれぞれがそれぞれに思うことにする。

で、僕が信用することにした人の意見をきき、判断した結果。
それが、"怖がり所さえまちがえなければ、現実の福島は何の問題もなく暮らしていける環境だと思います"です。

ただし、真逆の判断をする素人も多いでしょう。
素人にとっては、この問題は感性の問題になるのかも(笑)。

まあ、それぞれの話を聞いていれば、もう事故から一年以上ですし、それを聞いていれば、だいたいわかりそうなもんだ、と僕は思います。

しかし、それも僕の感性かもしれません。

ただし、最近は僕と同じ感性の人の声がめだってきたかな?という気もします。
めだつ、ではなく、ふえた、なら、感性の問題ではないですね(笑)。

とはいっても、一度事故がおこってしまうと、(たとえば)実際にはどれだけ安全だとしても、結局は周囲の大勢の人達が生活を壊され、多大な苦難に直面することになる。

これは絶対に避けられないでしょう。
原発というものの宿命かもしれません。

だから僕は素人考えで、原発は徐々になくなるほうにいくほうがいいな、と、思っています。

※そもそも、"とりあえず"、核兵器などこの世にない、と、言い出すようになるとは思ってもいませんでした(おもえば遠くにきたもんだ・笑)。20211205。


2.一日目 8月 31, 2018

「よ、久しぶり!」
「お、ようこそ福島へ。あれ?俺が東京に住んでた頃以来だから五年ぶり?ま、車乗りなよ」
「あれ、ビートルズ聴いてんの?」
「うん、やっぱりなんか聴いちゃうね」
「俺もちょうどビートルズ聴きながら来たんだよ」
「そうなの?何聴いてたの?」
「アルバムだとリボルバーとマジカル、あとはワイルマイギターとかドライブマイカーとかちょこちょこっと。あ、最近はグッドナイトが妙に好きでよく聴くね」

「ホワイトアルバムが好きなんだっけ?」

「いや別にそーいうわけでも、で、今かかってるのはサージェントと、これ青盤か?」
「うん、このへん、つうか中期ビートルズがやっぱり一番好きだね。で、福島はどこ行きたいの?」

「んーやっぱり海のほうだな?遠いの?」
「いや、そうでもないよ、山道だけど。ただその道、放射線量結構高いから。ホットスポットあるし。こう山ぞいに風が原発のほうから流れてきちゃうんだよ」

「やっぱり普段から放射能は気になる?」

「んーでもねー段々慣れるっつうか麻痺してきちゃうとこもあるんだよね、別に大丈夫じゃないかって。よくないんだろうけどね。でも神経質になりすぎても生活できないしさ。こんだけ放射能が漏れた。まあ、まだ止まってないけどさ、その影響なんて誰にもわかるわけないんだよね。だってこんな事故今までなかったんだから。結局、俺ら自身の体で今後あきらかにするしかないんだよね。つうわけで海目指すよ、ホットスポット通るけどいいんだよね?」

「いいよ、でもさ、海ってよく行くの?」

「震災前はね。仙台か海か、このへんだと休みに遊びに行く場所なんて限られるしさ。でも、それからは一度も行ってない」

「知り合いの人とか、みんな無事だった?」

「いや、よく飯を食べに行ってたお店の人が消息不明。全くわからず。お店も自宅も海のすぐそばだったし。新聞にさ、身元不明者の情報、服装とか、凄く細かくのってるんだ。毎日、目をこらして読んでたよ。でも、そんな人多かったよ、俺だけじゃなく。とにかく何かわかれば。でもね、あの日は寒かったんだけどね、着ていた服装とか、すごく細かく書いてあって、それを読むだけでかわいそうになるよ」

「あのさ、しつこいけどさ、俺はいいんだけど(カーナビ見つつ)海に行くにはここ通るしかないんだ。(計画的避難区域と同じレベルだったかな)ここは放射能の溜まり場になってて今でも結構線量高いんだよ。あのクルっと回った円なんてあんまり関係ないからね、高いとこは高いよ、マジでいいの?」

「いいよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そういえばビートルズ再結成って話あるね」

「え!?そうなの!?最近うとくて・・・でもポールとリンゴだけでビートルズかぁ」

「じゃあ再結成しても観たくないか?」
「むちゃ観たいよ」

「何だよ、あ、このへんだね、ホットスポットは」
「ここ?」
「うん」
「全くわかんないね」
「そりゃそうだよ、放射能目に見えないし。でもね、公表されてるホットスポットは数ヵ所だけどさ、実際は福島市内とかも含めてもっとあるよ、俺ん家とかね(笑)」

「何?やっぱりそれは自主的に調べてわかったの?」
「ま、俺もそうだけどさ、自分の命が危険にさらされりゃ、そりゃ誰だって真剣に調べるでしょ」

「このあたりに住んでる人はみんな避難されてるの?」
「のはずだよ、でもさ最近は避難した家を狙った空き巣がふえてるんだ。そうじゃなくてもさ、家とか土地とか財産全部を放射能に汚染されてさ、へたすりゃ全部駄目になっちゃうんだよ」

「除染とか・・・」
「できればいいんだけどね」

「ん、ちょっと待って。空き巣ってさ、高濃度に汚染された盗品がどこかに流出してるかもってことか?」
「物盗りは金になれば放射能は関係ないからね」
「うーん大丈夫と思いたいね。そんなに空き巣増えてるの?」
「ニュースになる程度にね」

「でも、やっぱり道路工事そこここでやってるね」

「道路はずいぶん綺麗になったよ。震災直後はどこも酷かったけど。で、このままいくと六号線てのにぶつかるんだ。右に曲がると原発に向かうんだけどさ、その六号線てのがラインなんだ。そこを挟んで向こうとこっちで津波の被害がまったく違って。もちろん場所にもよるんだけどさ、そこ越えたり・・・。このへんに友達が住んでるんだけど、六号線のすぐこちら側にパチンコ屋があって、もちろん最初は営業なんてできなかったけど、当然再開するじゃん、仕事なんだから。で、再開てなったらさ、そりゃ人来るでしょ。六号線を挟んで、開店前の店の前には行列ができててさ、こっちには普通の生活があって。なんか残酷だったって。誰がってわけじゃなく。そういう状況が」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

車の残骸などがあちらこちらに点在していましたが、瓦礫などはかなり片付けられていました。
この町によく遊びに来ていたという友人は、車を走らせながら「自分が今どこを走っているのかわからない」と言いました。

「あのあたりにそのお店があった」

海まで何もありませんでした。松でしょうか?海沿いに何本かたっているのが遠望できました。
ひしゃげた信号機を見て、少なくともあんな高さまで水が来たんだと思いました。

海水浴場に行くと海は穏やかでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「でもあれだね、このあたりはまだ道路通行止めって多いんだね」
「え?ああ、あの看板?あれ違うよ、震災直後に道路を通行止めにして、そのままなんだよ」
「え?そうなの?」
「だって普通に車通ってるじゃん、看板よけながら」
「あ、ほんとだ」

「雨降ってきたな。もう被災地はいいでしょ、車でウロウロするのはいい気分しないよ。とりあえず仙台に行くってことで」
「遠いの?」
「このまま六号線北上して四号線に入って二時間ぐらいだな?」

「仙台も地震の被害は」

「うん、俺は地震の時仙台市内にいたんだけど、もうわけわからなかったよ。本震だけじゃなくて余震もでかいのが次々とおこってさ。でも地震ですぐに仙台の街全体が停電になっちゃったけど、俺が停めてた駐車場のゲートが手動で開くとこでラッキーだったよ。それで身動き取れなくなった人も結構多かったからね。で、急いで福島帰ろうとしたんだけど、道路も被害うけてるし、大渋滞だし、でかい余震は続くし、家族に連絡しようとしても電話は通じないし、ホントに何が何やら、仙台空港に向かう道には凄い数の警官がいるしさ。とんでもないことになってる、てことはわかったけど」

「仙台は津波の被害も」
「うん、すぐそこまで被害にあってるよ」
「そういうのって」
「わかんないよ、市内も地震直後は混乱しまくってたし、少なくとも俺はわからなかった」
「じゃあ、もう本当にわけもわからないうちに津波に巻き込まれた人も沢山いたんだろうね」

「俺がね、福島に帰ろうと、この辺りに来たときはもう夜だったんだ。真っ暗。車のライトぐらいでさ。でも友達がまだ明るい時間にこの道を通ったんだ、そうしたらたくさんの人がね。俺は通るのが夜になってよかったかもしれない。ところで、お前生まれ長崎じゃなかったっけ?」
「うん、長崎市じゃないけど」

「原爆」
「うん」
「差別とか、今もさ」
「聞いたことある?昔のことは俺も知らないけど、今の話として」
「ないけど」
「ないよ。まったくない」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「今日は車降りると雨止んで乗ると降るな、逆じゃなくてよかった。でも仙台、地震直後の話聞いてたからもっと被害が残っていると思ってたよ」
「この辺は中心地だからね、復興は早かったよ。それに日本の建物は基本地震には強かったんじゃない?」

「あれは?」
「あれは七夕祭りの準備だね。駅ビルの地下にレストラン街あるからさ、何か食べようよ」

「ここでいい?」
「いいよ。あ、ビートルズかかってる。しかも中期。誰もかれもがビートルズ。あれかね、その再結成てので皆思わず・・・な、わけないな(笑)」
「うん、当然好きで聴いてるんじゃない?まあこれは店のBGMだけど」
「そりゃそうだね。あ、そういえばツイッターでさ」
「あれ?ツイッターやってんの?」
「うん、んでさ、俺は基本フォローしてる人のツイートを読むくらいなんだけどさ、そこに、リツイートでだったか、"音楽に疲れたらビートルズを聴く"、てのがあってさ、我々は疲れているのだろうか?」
「疲れているだろ」
「そりゃそうだ(笑)」

「あ、お前YouTube消した?何か自作の曲アップしてるとか言ってたじゃん。ないぞ」
「あれ移動したんだ。東京帰ったらアドレスメールするよ。ま、別に新しい曲アップしたわけでもないから無理して聴かんでもいいけど」

「で、アップして何か世間的に反応あったの?」
「海外から小反響があったよ、ほぼスパムだけど。でも本当に気に入ってくれた人もいたみたい」

「でさ、帰りのことなんだけど・・・高速で帰ろうと思うんだけど、福島県民は被災証明書を提示すれば高速料金無料なんだ、だからみんな高速を利用して逆に渋滞してる可能性が」

「平日だし、時間的に大丈夫じゃない?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「スムーズに流れてんじゃん」
「だね。でもね、この高速道路も地震で被害受けたんだけど、この道路が文字通り震災直後の福島の生命線だったんだ。この道を運ばれてくる物資で生きのびた、みたいな。もちろん今でもだけど」

「やっぱり電気とかライフラインは全部駄目だったの?」
「場所によって違いはあると思うけど、俺んとこは復旧まで電気三日、水道一週間、ガソリン一ヶ月てとこだな?その日もやっとこさ家に帰り着いて、ロウソクの灯で生活するのはまだよくて、水がとにかく貴重で一週間手も洗えなかったのがきつかったね。とりあえずホテルに送ってくからさ、で、近くによくいく居酒屋があるからそこで飲もうよ。車は代行頼むから」

「そのへんだとやっぱりある程度線量高い?」

「基本的に水素爆発前の三十倍ぐらいだと思うけど、今、俺が頭で計算してみてだけど。もちろん溜まっちゃうとこはもっと高いと思うよ。だからさ、風通しがいい場所で放射線量計ってもあんま意味ない気するんだよ。もう地べたの風通しが悪そうな場所で計んないと。そういうとこが高いんだから」

「テレビとかで今日の放射線量とか細かくやるわけ?」
「細かくはないね、かなり大まかだよ、細かくは町内会の回覧板とかでやるしかないみたい」

「で、自分で家の線量計ったんだ?」
「うん、検査するやつ人に借りてね。あれ結構値段高いんだよ。で、45マイクロシーベルト」

「計り間違いじゃないの?」
「だって数値で出るんだよ。体温計みたいなもんだよ。つうても本当に庭のごく一部、吹き溜まりみたいなとこがピンポイントで高くなっているんだけど。ま、そのピンポイントが庭に何カ所かあるんだけどさ。でもそれ以外は本当にそこまででもないんだよ。家の中は線量ガクッとさがって0.2マイクロシーベルト位。外は呼吸してるレベルでそれの約6倍ぐらい。まあ、あくまで俺の生活環境レベルの話だけどね」

「除染は?」
「現実問題、自分らでやるのは厳しいよ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ、彼、俺の昔からの友達で東京から来てくれたんですよ。一緒に相馬まで行ってきたんです」

「ボランティアで来られたんですか?」
「いえ、遊びに・・・何か失礼な言い方ですけど」

「いいえ、よく見ていって下さいね。今着ているこのTシャツ(後ろに“がんばろう福島”だったかな?)もチャリティで買ったんですよ」

「このお店は地震大丈夫だったんですか?」
「いえ、もう大変でしたよ。その時はとてもまた営業できるようになるとは思いませんでした。でもみんなが協力してくれて」

「助け合いですよね」
「困った時はお互い様ですからね」
「がんばりましょう。ほら、福島東北人はあったかいんだよ(笑)」

「おい、何食べる?」
「牛タン食ってからたいして時間たってないが、あ、壁、ちょっとヒビ入ってる、つうても表面の塗装が剥げちゃってるだけか、シシャモある?」

「そういえばさ、俺、地震の時、仙台市内のビルの七階にいたんだけどさ、もうすごい揺れで、電気は切れるは、天井は落ちるわ、でも、ほら、少し前に結構でかい地震あったじゃん。俺、最初、あれの余震だと思ったんだよ。で、近くにいた人にそれを言うと、"まったく揺れが違います、駄目だ!"てその人叫んでさ。瞬間死を意識したよ。おばあさんが座って数珠だして祈りを始めるし。で、揺れも随分長かったけど、ようやくおさまって、外に出ると、ガラスは散乱してるわ、路上にうずくまって泣き叫ぶ人はいるわ、これは現実か?と。でも、思うんだけどさ、どの建物も中は結構ひどかったと思うんだ。でも建物自体はあの地震をはね返したからね。日本の今の耐震技術は凄いよ」

「仙台、街に活気あったね」

「うん、復興に向けてね。福島はさ、どうしても原発の問題があるから、先が見えないんだよ。俺はまだいいよ、仕事も問題ないし、逆に忙しくなったぐらいだし。でもほとんどの人はさ、先が見えないんだよ。とにかく原発の事故を何とかして欲しいよ。放射能漏れ続けて復興できるかよ。でも怖いのはこれからだよ。まだ心に残っている希望が完全に壊れた時が。自殺する人も増えてるんだ。生きるすべを全部奪われたら死ぬしかない。だから国とかさ、無責任にできもしないことだけは言って欲しくないよ。眉唾だと思っても、もうそこに希望を持つ、持たざる得ない人が沢山いるんだよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ありがとうございました」
「がんばって下さい」

「な、もうちょい飲もうぜ」
「いいけど、外あんまり人歩いてないね」

「田舎の平日の夜だぜ、こんなもんだろ」
「そうだね」

「んじゃ、そこに飲み屋あるからさ、そこ行こうぜ」
「ああ、いいよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「最後の焼きそばはいらなかったんじゃないか?」

「かもしれん」

「あのさ、たとえばさ、あの側溝のとことか放射線量高かったりするの?」
「計ったわけじゃないからあれだけど、可能性はあるね。ああいうとこに溜まるからね」

「でもいいとこだね」
「いいとこだよ。あ、このお店のお菓子凄くおいしいんだよ」
「ほー何か有名なの?」
「ここさ、俺が生まれた町なんだ。小学校入ったぐらいまでここにいた」
「そうなんだ。あれ?あっちの空だけ異様に明るいね」
「ああ原発のほうだね」
「へーやっぱり昼夜たがわずの作業か?」
「いや、さすがに違うだろ。別の光だよ」
「でもさ、もしかしたらさ、微量の放射線は体にいいって話あるじゃん。何十年かしたら福島だけ異様に長寿になってるかもしれないよ。長生きしたけりゃ福島にいけ!って世界中の人が我も我もと福島を訪れる。福島大人気になってるかもしれないよ。て、俺も無責任なこと言ってるな」

「お前は国じゃないからいいだろ」
「だな」

「しかし今日は早朝からひたすら移動し続けたから結構きてるな。明日はどうする?」
「まあ何か考えとくよ。じゃあ俺は運転代行呼んで帰るから」

「おう、今日はありがとう」

※この友人の発言、数字とかやたら細かく、不自然かもしれませんが、本当にこういう計算がパッとできるやつです。おれはあとでメールで確認しましたけど。ちなみにおれのほうが少し年上なので、実際の口調はおれのほうがちょっと威張り気味かもしれません。そうでもないか(笑)?

もひとつちなみに、彼の従姉妹は、奥さん?楽天の三木谷さん(お金の管理にうるさいそうです。当然ですね。)のどうやら文字通りの参謀で、90年代中ごろ、「おれの従姉妹が友人たちと会社を立ち上げたので、そこでバイトをする」と。で、「とてもついていけん」と言ってましたがどうだろう(笑)。そうそう立ち上げ当初、おれを音楽家として売り込んでくれたんだ(笑)。おれの行動力の欠如。まだ楽天になる前の話です。で、仙台への車中、「三木谷さんは、もちろん東北全部を支援したいけど、残念だが私達の現在の力でそれは無理だ。だから宮城、仙台を中心とした地域の復興に全力を尽くす、と言ってる(友人同士の会話です)みたいだよ。」と(※スーツとか着てるので"どうしたの?"と聞くと"従姉妹に誘われたので今からヒルズに飯食いに行く"みたいなことはたまにありました、余計なお世話ですが・笑・20211205)。

500億円。「やっぱり有難いよ」と、同じ仙台への車中で、孫正義さんの寄付にも感謝していました。
この時、「また頑張って働けばいいや」と、孫さんが仰られていたのは、おれも、おぼえてます。

で、おれの友達は当然福島市民です。
20180831。



"日本の国際競争力を高めるには ~イノベーションこそが日本経済成長のドライバー~ 三木谷浩史 楽天会長兼社長 2013.10.25"

安倍晋三ゴミ処刑。


で、あのですね、去年の11月ごろでしたか、両親(通話無料)にしかかけず、かかってこない俺のガラケー型デジタル時計に知らない番号の着信があり、で、基本肌身離して置いているのでその時は気づかず、で、"誰だろう?"と思っていると、同じ番号でしたか、次の日も着信があり、これは気づき出ると何新聞でしたかの岸田政権に対する無作為に抽出した感が全くない世論調査で、で、"岸田政権の経済政策に対しどう思いますか?"な感じの質問に、正直全くわからないのですが、"まだ政権が発足したばかりですし、しばらく時間をおかないと評価は、これからだと思います"な感じで答えました。

で、2022年1月10日現在、センターの面子は譲れないんだか、前政権前々政権主犯による飽くなきピストン運動日本国弱体化に向けてのご近所迷惑は続いておりますが、ちょいとウルトラマンAの関係で野田聖子さんには申し訳ない感じになりましたが、おれは自民党総裁選で岸田さんを推したことですし、やってくれるだろうと、これからだと思います(笑)。殺るのは引き続きおれがやりますよ。

で、まず。

管理社会の恐怖。



4月 11, 2019 海底に沈んだヒエログリフはどんな材質の石材に刻まれて、とか、ありますが、所謂アルファベットって、いつごろ成立した、という建前で?


そこんトコ、ユカイな安倍晋三処刑確定囚ズはどう思う(何が入ってたんだろうね)?あ、この中にナンチャッテ日産役員ズいるとか?皆殺。

※岸田さんと早苗さんは、申し訳ないですがチェックさせてもらったほうがいいでしょうね。当然映像になりますが、その時、どんなメンバーで、どの様な言動を(ナンバーズは前提です・笑)。20211202。

高市早苗さんでは(笑)?20220712。

で。

3.二日目 8月 31, 2018

さて、ラジオ。

高校野球福島予選準決勝。郡山の球場で、昨日の雨をうけての再試合と。

やっぱり昨日はかなり雨降ったんだ。
今日も局地的な大雨が予想されると。
ま、局地的つうてんだから、そこにぶちあたらないことを期待しよう。

んでは出かけますかね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まだ来てない、時間ちょっと早いな。
何週間かぶりの休みをわざわざとってもらって悪いんだけど。
しかし暑いね福島。

んーでも昨日のお店の人。
避難所や仮設住宅でこれから必要になる物資のことをかなり詳しく話してくれたけど、こっちから話をふらなかったらそんな話たぶん自分からはしなかっただろうな。

みんな個々で当たり前に自分が出来ることをやってるんだろうな。

あ、来た。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「で、4時過ぎぐらいに郡山にいたいと」
「できればね」
「つうわけでだ、福島市の西にさ、磐梯吾妻スカイラインつう紅葉がきれいな、まあ夏もこれからだけど、そういう有料道路があるんだけど、今無料開放されてるんだ。そこ通って猪苗代湖に行って、ぐるっとまわって郡山に行けばちょうどいい時間になると思うんだ。」

「んじゃ、それで」

「でもさ、最初に原発の事故を知った時はどう思ったの?」
「それどころじゃなかったよ」

「ん?」

「だってさ、ライフラインが全部駄目で食べるものもないんだよ。今日明日を生きることで精一杯だったから原発の事故を気にする余裕なんてなかったよ。あくまで俺の場合は、だけどね。そーいえばさ、地震の時お前はどうだったの?東京も地震すごかったんでしょ?」

「ま、こっちと比べりゃとは思うけど、無茶苦茶怖かったよ。さすがにあんな揺れは体験したことなかったし。あ、そうだ、その直前なんだけどね、俺が住んでるアパート、外に共同の洗濯機とランドリーがあるのね。ちょうどその時洗濯しててさ、両手ふさがってめんどくさいから扉のロックをわざと出して、半開きじゃないけど引っ掛ける状態にしてたのね。足とかで開けられるように」

「そしたらいきなり何処からかドリルで穴開けてるような振動音がし始めてさ、最初どこで音が鳴っているのかわからなかったんだ。で、これ、この扉が鳴っているんだ、と、気づいたけど、もちろん何で鳴っているのかもわからなくて」

「で、しばらくするとその鳴りもおさまったからさ、不思議だなと思いつつも、まあいいかと扉をしめて、そしたらしばらくすると揺れがはじまってさ。まあそのうちおさまるだろうと思ったけど、おさまらないどころか、どんどん揺れがひどくなっちゃって、あわてて外に出たら、もう周りの建物があきらかに揺れてるし。コレハヤバイと声にだしていっちゃったよ」

東京都練馬区来た待ち3-1-19 103

「で、その夜が、川越街道も凄い渋滞。歩行者の列もとぎれない。レンタカー屋も長蛇の列でさ。後で聞いたら、20~30キロ歩いて帰ってきたってザラみたい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あんまり車走ってないな、無料なのにな」
「まあ平日だし」
「でもここは観光地なんだよ。でだな、ここをもう少しいくと、つばくろ谷という、紅葉が非常に美しい、まあ夏もこれからだけど」
「それもあるんじゃない?」
「まあ観光シーズンではないけどさ・・・で、んな風光明媚な場所があるからさ、ちょっとそこに寄ろうよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おお、すげー、つうか、こえー、この谷の深さってどれぐらい?百メートルぐらい?もっと?つうか、目測ってなにげにあんまりあてにならなくない?んー確かに紅葉の時に来たらさらによさそー、でもさーああいうとこにあんなデカイ橋架けるんだから凄いねー。ちょい橋から下の写真撮ってくるー」

「なに橋の上をあっちこっちとフラフラ徘徊してんだよ、あらぬ誤解を受けるんじゃないかと心配したじゃないか。まあ、物凄いへっぴり腰で手だけ伸ばして下の写真撮ってる姿見て、ああ、大丈夫だと思ったけどな。で、撮れたの?」

「うん、欄干がばっちし」

「でさ、この道ちょうどのぼりきったあたりに浄土平という、あ、ここらあたり熊でるから」
「え!熊出んの?」
「普通に出るよ。で、浄土平という場所があってだな、そこは火山性のガスが発生してるせいで樹木が生きていけないんだ」

「ほー」

「結構幻想的な風景だよ。そこにレストランあるからさ、そこで飯食おうよ」


「ホントだ、危険!火山性ガス発生!みたいな看板もたくさんあるし、風景一変、荒涼としてきたな」
「うん、ここで窓あけるとガスで危険だよ。で、もうちょいで着くから」
「何か見るトコあるの?」
「吾妻小富士つうて、富士山のミニチュアみたいな山に登れるよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「この駐車場も無料か、ホントにどこも無料なんだな。それなりに車はとまってる、ん、やっぱり福島ナンバーが多いか?つうても県外もちらほら、まあ、どこも割合的にはこんなもんか?でも、このスカイラインが現在無料とか県外の人に知られているのかね?」

「どうだろう、で、どうする?」
「とりあえず登ろうよ、あれでしょ」

「こうして見ると隕石でも落下したみたいだけど、これってもともとは火口?」

「だろ、よく知らないけど。あっちの山はまだ噴煙あげてるし」
「でも昔の人の浄土のイメージってこんなんなのか?浄土って極楽でしょ?ここはどちらかと言えば賽の河原のような」

「このあたりだけじゃないからさ。湿原があったり、五色沼って不思議な沼があったり、浄土平は自然ゆたかでね。あとはまあ、ここから見る紅葉がホントにきれい。まあまだ夏もこれからだけどだ(笑)」

「秋にもう一度来い、と」

「ところで何でそんなへっぴり腰で写真撮ってんの?もっと近づいて撮れば?」
「いや、落ちたら」
「大丈夫、落ちねえよ」
「いや、わからん」
「つうか落ちたってそのへんにひっかかるって」
「いや、ひっかからんかったらどうする」

「これふちにそってぐるっと一周できるけど、どうする?」
「いや、飯食おう」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「何でかしらんが、いつもここにくるとソースカツ丼食べちゃうんだよ」
「ほーじゃあ俺もそれにするか、でも今んとこ雨降らんでよかったね」

「何か降りそうではあるんだけどね、後はここ反対方向に下っていけば猪苗代に出るから」

「しかし昨日から考えると福島ってデカイね、九州なら何県突き抜けてるんだか、てな距離走ってるよ。まあ九州の上の方の話だけど。ところで猪苗代って、会津とかにも行けるの?」

「4時前後に郡山にいたいんでしょ?会津はちょっと遠いな」
「遠いかい?」
「うん、でもこないだ会津遊びに行ったんだけどさ、まあ閑散として閑古鳥鳴いてた。観光客いなかったよ。会津は放射能関係ないんだけどね。少なくとも関東とかとたいしてかわらないよ」

「放射線量の高低てさ、山とかも関係する?」
「んーどうだろう、関係ないことはないだろうけど、やっぱり風と雨じゃない?水素爆発の時に大気中にばらまかれた放射能が風で運ばれて、雨で地面に落ちて、低いところに水たまりとしてたまって、それを土が吸収してしまったってのがほとんどだと思うけど。じゃ、行くかい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ、猿」
「え、猿?」
「ほら、猿」
「ほんとだ猿」
「ん、あそこにも猿」
「あれ?あれも猿?うわ、猿。猿。猿。すげーいる。顔赤」
「え、でもなんで猿」
「猿だから猿だろ」
「いや、何でこんなところに猿?」
「だってここ熊でるんでしょ?猿がでてもおかしくは」
「熊はでるよ、でも猿がでるなんて聞いたことないよ」
「熊の方がでられても困ると思うけど」
「大丈夫だよ、よっぽど腹減ってないと人間なんて襲わないよ。しかし猿がこんなところにいるか?」
「あれじゃない?車の交通量が減って猿が進出してきたとか」
「いや、そもそもここ猿がいるには標高高すぎだろ。上に行くにしたがって餌少なくなるんだからさ」
「ほーなるほど」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「もう少し行けば猪苗代湖見えてくるから」
「あれ?今止まってたの石川県警のパトカーだったよ」
「ああ、応援で来てくれてるんだよ。震災直後はもっと多かったけど、今でも原発の避難区域の警備で県内の警察は人手不足なんだと思うよ」

「しかし、福島はどこに行っても田園風景だね」
「米どころだからね、みんな夜明け前から大切に育ててるんだ。お、ほら、目の前、あれ猪苗代湖だよ。で、会津はあの山の向こう」
「また山越えるのか、やっぱり福島はでかいな」

「ちょっと猪苗代湖畔を走るか?」
「ぐるっと一周とか」
「無理だよ、猪苗代湖でけえぞ」


「このへんヘビでるから、って、ヘビじゃねえか」
「うわマジだ、おいおい」
「あとマムシもでるから気をつけろ。でも水は温かいな、これ泳げるよ」

「何か遠浅な感じでよさげだね」
「いや、いきなりストンと深くなったりするんで、指定された場所以外で泳ぐのは結構危険だよ。あ、ヒグラシ鳴いてんな」
「これヒグラシって言うんだ?」
「うん、秋のセミなんだけど、このへんは涼しいからね」

「ふーん、東京はさ、7月も終わろうつうのにセミ鳴いてないんだよ、蚊もあんまりいない。しかし、いいとこだね、福島」

「いいとこだよ。でもね、やっぱり考えるよ、もう一度原発で爆発があったらどうしようって。俺は福島好きだからさ、ここで頑張る、放射能なんかに負けねえって、そう思うけどさ。でも、もし、また、あの水素爆発みたいなことがあったらさ、それでもそう言えるのか、やっぱり考えるよ。もちろんわかるよ、そのおかげで現在こんなに快適で豊かな生活ができてるって。それはわかる。

だから俺はさ、あの福島の原発を世界遺産に登録してほしいよ(笑)豊かで便利な生活を追求した結果、人間はこんなことをやらかしちゃいましたって、世界遺産に登録して永遠に後世に残してさ。だってこんなこと一度で十分すぎるだろ。そこは肝に銘じた上でさ、快適で豊かな生活を追求してほしいよ」

「さて、もうちょい時間あるな。ここに来る途中に野口英世記念館てのがあったじゃん、ちょいあそこによろうよ。それでいい時間だよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

え?これ野口英世の生家?移築とか再現とかでなくここがそうなの?
んで、あれが、あの有名な囲炉裏?

ほー、いやね、ま、そんなにね、野口英世のイメージてもともとないんだけどね。
もっと、なんつうかね、雪深い山奥の小さな家を想像してたんだけどね。
まさか猪苗代湖畔のこんな開放的な場所にあるなんてね。

まあ、もちろん、来た時の季節とか天候とか時代によってイメージなんて変わるもんなんだろうけどね。
しかし、ずいぶん明るい感じがするところじゃないか。
しかも思ったよりも家でかいし。

ん、ここに書いてあるか?
この家屋はだいたい二百年前の江戸時代につくられた、ほー。
でも、これが、当時のこのあたりの農家の一般的な大きさ?
柱とか梁とか随分太いけど。

「このくらいの大きさの家じゃないと冬の積雪にたえられないの?」
「どうだろう?でも、俺らが今越えてきた山の向こうの福島市とかはそうでもないけど、このあたりは確かに雪結構積もるよ」

「え?福島の中だけでも気候ってそんなに違うの?」

「かなり違うよ、福島市なんてたいして雪つもんないよ。でもこのへんは豪雪地帯だと思う、だからこのへんの民家って雪が屋根の上に積もらないように三角形、すごい急勾配になってんだよ」
「そうなんだ」
「車で走ってれば普通に見れるよ」

「でも、この野口さん紹介のビデオ、随分と、これから、ってところで終わらない?」
「ここから成し遂げた業績は展示室で観てくれってことじゃない?」

で、野口英世さんの生家横の記念館展示室に設置されている、ボタンを押すと身振り手振りでいろいろなことを説明をしてくれる、妙にリアルでちょっと怖い野口英世ロボット。

「なあ、ここ押すと、野口さん何か毎回違う人生のアドバイスをしてくれるらしいぞ」
「マジですか。んでは早速ポチッとなと」
「ありがとうございました、肝に銘じます(笑)」
(内容はすっかり忘れました・笑)

「んで、どうする、そこでラーメンでも食う?」
「まだ入らんよ」
「んじゃ、郡山に向かうか?今から向かえばちょうど4時前後に着くよ」
「そうしよう、でも結局雨降らんでよかったね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ここが郡山開成山公園。ここ野球場ある?」
「あるよ、何で?」
「いや、朝のラジオでここで甲子園の予選の準決勝がおこなわれてるって、まあ、もう試合終ってるだろうけど、でも二日間どうもありがとう」

「おう、気をつけて」
「またね」

わ、雨むちゃ降ってる。な、快速な帰り道でした。

追記:現在の(2013/11/06)記憶たよりで書くので、不正確さは増しますが、そういえば「この時、車のありがたさが本当によくわかった」と友達が言っていたのを思い出しました。

この日は寒く電気も止まっていたけど、車で暖がとれた。
またカーナビでテレビが見れたので、それで詳しい状況が理解できた。
津波のことは、それで初めてわかった。

そのような話だったと思います。
ラジオ、テレビなら車で早い段階で聴けた、見れた、と思いますが、そこらへんの僕の記憶はぼんやりです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、福島から東京にもどった後、「浄土平って結局なんじゃ?」と、図書館で本を借り、読み、書き、で、引き続きツイッターで書き続けました。

内容的には浄土平から泥縄に展開し、途中で終ってます。

※で、俺の表現ですよ、この時、南相馬?市役所に勤める、遺体処理に携わった彼の友人のことも聞きましたが、俺がomitしました。今はよくおぼえていません。20200710。

で。

ガイド06 勝とう福島。4月 07, 2022

we are amaterasu kingdom dimensionsXXXIV。12月 05, 2021

コピペ自体に試行錯誤してたころですが。赤文字まじりの文章はさらに以前の試行錯誤文章ですが、読めるなら(笑)、軽く読んどいてください。だから、考え方は、試行錯誤、徐々に照準が合ってくるで。

俺の中の試行錯誤の時期は終わってます。

(7月 31, 2018)


今読み返すと実はなにかと当てまくっていた気がする五島勉さんの、『ツングース 恐怖の黙示-遙か原爆以前に、突如、起きた核爆発の謎』昭和61115日第24刷から。





ページ数は分かると思います、で毎日新聞日付(511013)あ、勇敢?

日本でも、毎日新聞東京新聞が、それをそのまま紹介している。"書いておこう、でもこれでキー局全部出てきました()?が、ですね、今は1908年に核爆発があったかどうかはさておきで…。

七四年には最新式の測定器を持ちこみ、南北から死の森に迫った。すると、黒焦げ地帯に近づくにつれて、測定器の指針は激しく揺れだした。焼けただれ埋れ木その下の熔けた土のサンプルを測ったら、どちらからも異常に強い放射能が検出された。自然の状態でも、地中植物には放射能が含まれていることはある。宇宙からは、絶えず微量の放射線(宇宙線)が降ってきているからだ。だが、それはせいぜい十数ミリキューリーにすぎない。ところが、死の森の中での検出量は、強いところでは数百ミリキューリー。”19741908年の66年後20141945年の69年後2011年で66年後か?

もちろん、浴びせられた範囲は、ひじょうに広く約三〇〇〇平方キロにも及ぶと思われる。これと被害の激しさを合わせて考えると、ここで爆発した核物質は、広島型原爆のおよそ二〇〇〇倍の爆発エネルギーを持っていた。”

もう俺としても、ここで爆発があった前提の話ですけど()規模はそもそも違いますが、小惑星隕石、または彗星が、地表に衝突した跡はやはりなかったつまり、怪物体はタイガ上空で空中爆発したことが、最終的に確かめられた爆発の高度は、地上五〇〇メートルから一五〇〇メートルのあいだだったと推定される。”爆発条件はわりと同じだったかと。

どうしても書き方が嫌味くさくなります()長崎は特に山も近いですが、爆発規模が二千分の一のせいか…、あれ、言われてる爆発の二千分の一の威力爆発高度もより高い、なら被害はどの程度だ?高度が高いとより拡散、てわけじゃないでしょ?だれか暇で優秀な方高校生でもいいから、ちょいそれぞれの高さで、気象条件もいるんだろうけど、シミュレーションを()

で、戻し、規模が違うせいか、写真で見る限り被爆直後の長崎の山は一切燃えていないので、そもそも焼けただれ埋れ木その下の熔けた土が存在しないでしょうが。というか、別に観光名所でなくても広島長崎市内の木々樹齢を調べたらその多くが思いのほか長生きで、戦前から生えてて、年輪にも大火にあったあとは残っているかもしれないけど、これといって放射能は…みたいなの多い気するんですけど、ただするだけなので、調査できませんかね。調べればわかる簡単

長崎県庁の辺りも燃えているから、そのあたりの木とかとか、ま、浦上の山岩屋山とかを一本一本その土、これといって当時から人が立ち入ってない場所あるでしょうし、風向きもわかるでしょうし、調べればわかる簡単

が、ここは超注意で、これはだから湯来町にもかかわってくるんですが、というか各地の詳細なデータは確実にすでにとっていると思いますが、ちゃんとそれぞれ突合せできるような。が。

今日は2014125の俺のパソコンで9:50分。今後、突然、長崎広島の焼けただれ埋れ木、その下の熔けた土から高い放射能が検出された、まだ残る原爆の恐怖!という報道が製作されるかもしれない。大ウソで。がウソではない放射能は検出される。なぜなら放射性物質を今からばら撒くから。テロ。だからばらまく人間の命は安い、というより微量な放射性物質くらいなら¥己の欲得という意味での¥のためにばら撒く奴なんていくらでもいるでしょう。国宝修復秘話も。

"しかし、検出されたのは、あくまでも放射能だけである。原爆爆発、あるいは原爆実験にかならず伴うはずの、放射性を帯びた重金属類の粒子は発見されなかった。ということは、それは広島原爆の二〇〇〇倍のエネルギーを持つ核爆発ではあったが、われわれの知るかぎりの原爆そのものではなかった、ということだ。"

もちろん原爆爆発、あるいは原爆実験にかならず伴うはずの、放射性を帯びた重金属類の粒子もそこで発見されるかもしれません。なぜなら発見されんとおかしいことがこれで知れわたるから。たしかにこれは高い放射能レベル(放射能だの放射性だの、区別はここでは勘弁)だが、原爆そのものではなかった、これは原爆投下によるものではないという結論にしかならんから。したがって発見された周囲、というか半径2キロくらいではすべての地域で、発見されるはず。風向き考えればそっちの方向にも、当時から残る木々、長崎は豊富、の木々、放射性を帯びた重金属類の粒子を樹皮にとりこんでるはずでしょう、どう考えても山一面に。調査できませんかね。全部はそりゃ無理でしょうけど。可哀想だし木が。が、調べればわかる簡単。で、先に引用した司馬さんの「別所家籠城の狂気」のラスト。

三木籠城の狂気ともいえる高潮した精神が徳川期に入ってなおこの地に息づき、浅野長矩(ながのり)の潔癖な狂気をうむとともに、その家臣団の中から赤穂義士をうんだ。"

原爆により長崎湾全体に残るだろう◆たかしお【高潮】①台風や低気圧によって、海水面が異常に高まり、海水が陸上に侵入すること。気象災害の一つ。暴風津波。[]②大潮。日葡辞書「タカシヲガサス」の跡にも全般的に放射性を帯びた重金属類の粒子が残ってるんでしょうね。ないとおかしい

もちろん、原爆爆発、あるいは原爆実験にかならず伴うはずの、放射性を帯びた重金属類の粒子なんか存在しない。これがそもそもの間違いだ、トンデモだ、というなら話は別です。ただ、ここは俺にはわからん。が、正しいかトンデモかは、たぶん科学好きの中学生とかでもわかるのでしょう。まかせますで、ま、ちゃんと内容理解していたとはいえないのですが、俺も好きで読んでいたトンデモ学会の本あれやらせですよあの人たちもトンデモ()の一味。ま、根拠はまたもや直感ですけど()



で、三木籠城の狂気ともいえる高潮した精神徳川期に入ってなおこの地に息づき浅野長矩(ながのり)の潔癖な狂気をうむとともに、その家臣団の中から赤穂義士をうんだ

広島[][ヒロシマ]天正17(1589)年毛利氏が築城。江戸時代には福島氏、浅野氏の城下町として繁栄。明治4(1871)県庁が置かれ1889品港(広島港)築港第五師団司令部の設置で、軍事基地的性格を加えた。【ブリタニカ国際大百科事典から抜粋】

この浅野家(当初で426500)浅野長矩の赤穂浅野家(53500)の本家ですね。

浅野 姓氏の一つ。清和源氏。頼光の子孫が美濃国土岐郡浅野に住んで氏とした。のち尾張に住み、長勝・長政は織田・豊臣氏に臣事。長晟(ながあきら)の代から安芸広島藩主。赤穂浅野家はその分家。浅野長矩 江戸中期の播州赤穂藩主。内匠頭(たくみのかみ)。元禄14年(1701314日、勅使接待役を務めた際に、江戸城殿中で吉良義央(きらよしなか)[※なかよし()]を傷つけ、即日切腹、城地を没収。(16671701)で、この数字…ま石高さておき。まさか戦前の広島市の人口公称426500とか?。で、53500人が実際の人口とか。14年(1701314日、16671701、たとえば16916+7=13、なにかとうがちたくなる数字ですし。

で。20230111(日本時間)。

ここは、ファン対象にどうでしょうにもどりますが、四国88か所3これは逆打ちですが。

"試験に出る日本史!第一夜"

"試験に出る日本史!第二夜"

"試験に出る日本史!第三夜"

"試験に出る日本史!第四夜"

"試験に出る日本史!第五夜"

"試験に出る日本史!最終試験"

早見優さんと舘ひろしさんは仲が良いご夫婦。

で、しつこく高倉健竹下登吉田拓郎はゴミ処刑。


"街道をゆく 第48回(最終回) 濃尾参州記"



"三国志 Three Kingdoms 第84話 出師の表【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第85話 罵って王朗を殺す【日本語吹替版】"

魏帝国皇帝自らの"北伐"という、吹き替えですが、ご発言には、何か、現在に通じる"?"があるかもしれんね。



"三国志 Three Kingdoms 第86話 空城の計【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第87話 泣いて馬謖を斬る【日本語吹替版】"

春秋戦国時代の退却戦の時でしたか、毎日野営地の竃の数を減らし、兵の数が減っていると敵に油断をさせ、みたいなのは、トイレの確認でいいのでは、と、思っておりましたが、たとえば桶の移動式簡易トイレ?

で。

そういえば。7月 31, 2018

最初は藤村さんも『街道をゆく』とか好きそうだもんな、と、単純におもってましたが、衛秀吉さんと女将の会話は司馬遼太郎さん作だと。




で、バースに豊川悦司にめちゃイケにさんまにやしきたかじんに、まともに見たこと無いからだれが出てんか知らんけどナイトスクープに、笑福亭鶴瓶に、とゴミ処刑。

"四国八十八ゕ所3 第一夜"

"四国八十八ゕ所3 第二夜"

"四国八十八ゕ所3 第三夜"

"四国八十八ゕ所3 第四夜"

"四国八十八ゕ所3 最終夜"

森崎博之さんと大貫亜美さんは仲が良いご夫婦。
安田顕さんと吉村由美さんは仲が良いご夫婦。

ユニコーン(バンド)グレイTMレボリューションはゴミ処刑。

ユニコーングレイの曲の作詞作曲は暴威。

で、38番金剛福寺の大泉さんは八十八ゕ所1の時の映像ですが。

なにげに於38番金剛福寺とか(笑)?

"仮面ライダー 第89話 恐怖のペット作戦 ライダーを地獄へおとせ!"

"仮面ライダー 第90話 恐怖のペット作戦 ライダーSOS!"

"仮面ライダー 第91話 ゲルショッカー 恐怖学校へ入学せよ !!"

"仮面ライダー 第92話 凶悪!にせ仮面ライダー"

"仮面ライダー 第93話 8人の仮面ライダー"

"仮面ライダー 第94話 ゲルショッカー 首領の正体 !!"

※現在の"日本国"の"影の首領"の名が、姓は専、名は門、字は家、だったら、ある種、面白くない(そうでもない・笑)?20210531。

で、ライダーの相棒タキさんはFBIの捜査官だったとおもいますが。


時期はまったく相違しております(笑)。



"湘南爆走族 ー残された走り屋たちー"

で、サエキけんぞうビートたけしたけし軍団アントニオ猪木加山雄三キャイーンピンクレディジャニーズスリラー以降のマイケルジャクソンズ志村けんいかりや長介ゴミ処刑。

荒井注(さん)ということで。

ついでに、信じる必要は一切無いが、森崎さんが"マイク(カメラも)がこんな所についてるんですか?”パソコン携帯家電など含め、タダより高い物は無い、劣等人種に人権など高尚なものは何処にも無いつうことで。

アウトブレイクを鑑みると、空調も怪しいな(笑)。







"OUTBREAK"

苦情じゃないですよ(笑)、母なる海にも多くの生物が住んでいると思いますが。

ベッキーワッキー妲己か?たいしたことないんだな。当然処刑。(8月 12, 2018)

以下同文。20210902。

で。

これは担当編集者の福島靖夫さんと司馬さんの書簡集『もうひとつの「風塵抄」』ですが、とりあえず(とりあえず)第何回か?と題名が大切なので、確認は『風塵抄』でも問題ないです(俺は処分してしまい持ってません)。で、四国八十八ゕ所3第一夜。60番札所横峰寺は冬季通行止めのため行けず、59番国分寺で放送終了。そして第二夜、50番札所繁多寺から、仕事の為札幌に帰った鈴井さんと安田さんに代り、“晴れ男”森崎さんが参加。が、いまいちノリがまわりと合わず…藤村さんが「いよいよやっかいだ、となったらここに置いていくから」














※ちょっとここで、ま、ここを読み込んでくれる方で、"いろんな意味で""引用を"そのまま読む方はいらっしゃらないでしょうが(笑)、ここで少し先走りを。

[※まず、みなさん捨身です。で、97(ページ)213司馬さんが“亡くなられた”のは96212]、“大兄もよきおとしを(ちょっと早目ですが。)”重要です。あ、そうそう、“ちょっと早目ですが。”福島さんからの手紙の方が司馬さんの返信より日付けが1日後(日本時間でしょう、そりゃ)

2年前に昭和天皇が"亡くなられて"いるわけですが。でですね、これ、〈十行ほど減らした〉〈このことばをよく知っていたのでしょう「新」〉と、何でかおれが〈〉を付け加えた上で、ですけど(笑)。20200731。

まず"一行十五字だったのが、一月から一行十四文字になる予定です"

十四文字で分離して①又々うつくしいワープロをよご②しました。こんどはちょっと長③かったので、<十行ほど減らし④た>のです。かえって、ひきし⑤まったと思います。新年らしく⑥、苟日新日日新又日新というこ⑦とばを、読者に送りたかったの⑧です。私の家の近所に、大正時⑨代の私立商業校(いまは市立高⑩校)である日新高校があります⑪。又、神戸新聞の前身の一つが⑫、又新日報でした。むかしの人⑬は、<このことばをよく知って⑭いたのでしょう「新」>解字す⑮ると、木と斤から成りますが、⑯辛という字をつけることで、音⑰を決めています。だから、辛や⑱斤木よりも、新らしい文字でし⑲ょう。これで、小生もぶじ新年⑳をむかえられます。大兄も、よ㉑きおとしを。(ちょっと、早目㉒ですが。)十二月十三日司馬生㉓福島靖夫様

で、それを今度は後ろから10行採り

いたのでしょ「新」>解字す⑮ると、木と斤から成りますが、⑯辛とい字をつけることで、音⑰を決めています。だから、辛や⑱斤木より、新らしい文字でし⑲ょ。これで、小生ぶじ新年⑳をむかえられます。大兄、よ㉑きとしを。(ちょっと、早目㉒ですが。)十二月十三日司馬生㉓福島靖夫様

う、う、も、う、も、も、お、もうもおうもう、毛も王莽。そして日本語読みshin、これがなので、新も当然shin、そして中国最後の王朝清shin。つまり毛沢東は漢王朝を簒奪した王莽のように清王朝の皇位を簒奪した男

これ、おうもう、この文字を抜き出せば、こういう文章になるな、で(意志の勝利・笑)。20200731。

[※清王朝の簒奪、“最終的”にという意味で捉えてください。そして商王辛昭和天皇という考えがまだないころです]

が、これは中国の方ならもうわかられてるのでしょうが…。

王莽前漢末の簒立(さんりつ)。字は巨君。元帝の皇后の弟の子。儒教政治を標榜して人心を掌握、平帝を毒殺し、幼児嬰を立て、自ら摂皇帝の位に就く。ついで真皇帝と称し、国を奪って新と号した。その政策に反対する反乱軍に敗死し、後漢が復興した。(在位823)(45~後23)

王蒙(1934)現代中国の作家1956年、共産党が学術・文芸・芸術の一定範囲内での自由を保障するスローガン(百家争鳴・百花斉放)を掲げたのに応え、文芸界では(現実関与の文学)が合言葉となり、王蒙は官僚主義批判の短編(組織部に新しく来た青年)を発表して注目された。しかし翌年毛沢東が反右派闘争の発動を支持したため、一転して反革命分子として失脚文化大革命終了後、復活して(胡蝶・1980)など不条理な政治に翻弄される高級幹部の内面を意識の流れの手法で描いて注目された。のちに文化部長(日本の大臣に相当)となるが、(血の日曜日)事件(天安門事件)後辞任。

王蒙(12981385)元末の文人画家、浙江省の出身で、明の太祖(朱元璋)のとき謀反事件で無実の罪を着せられ獄死した。元末四大家と称された。つまり、★"(おそらく)も王蒙"

[※あと、これも確信をもっていいますが、王莽さん捨身です、確実に。(45~後23)46から一つずれ二分の一、と言う気は、ないことはないです]

何かを表す(ごめんね)、つうか、劣等人種の通弊ですよ。俺の許可で暴力解禁になったらあっちゅう間に総意で消される奴等。20210126。

※ネ嬉野さん(笑)。20211214.







60 大きなお荷物
59 胸の中
50 お天気屋
49 好き

で。



"三国志 Three Kingdoms 第88話 曹真、兵権を譲る【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第89話 司馬仲達、計にあたる【日本語吹替版】"

"【大泉洋】三嶋大祭り2022『古式頼朝公旗揚出陣式』挨拶【鎌倉殿の13人】字幕有"

そういえば岸田さんもこの祭りの期間中に三島に来られていたとお聞きしましたが(笑)。



"三国志 Three Kingdoms 第90話 曹真、敵を軽んじる【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第91話 諸葛亮、軍を返す【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第92話 木牛流馬【日本語吹替版】"

で。2023011107:09(日本時間)。

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人造偽物ゴミ処刑ズと大森靖子(だっけ?)はゴミ処刑殺処分。

川;^∇^)||<・・・
ノノl∂_∂'ル<ちょっと、梨沙子!
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新年1発目の撮影♡

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今日は美人百花さんの撮影でした🤍🤍🤍

新年1発目!!!

とっても楽しかったです🤍💗🤍💗



今日はなんと!
ヘアメイク木部さんのわんちゃん
ぷくとぽちょと一緒の撮影もありました🥺



撮影終わり、

私服になってからも一緒にたくさん写真撮っちゃいました❣️🐶



はあ、、、

幸せ、、、、

💗💗💗


今日の撮影にわんちゃんがいることを

撮影現場に行くまで知らなかったので

『わんちゃんくるよー』

って教えてもらってから


朝一でまだ外も暗かったのに

一気にテンションあがりました照れピンクハート




今日のロケは寒すぎてホッカイロ必需品でした!!みずがめ座





あ〜、でも、

ほんと、寒さも吹き飛ぶ?可愛さだったな…💗



朝一から、撮影終わりまでずっと撮影現場にいてくれて、ロケバスでもスタジオでも常に空間にわんちゃんがいるのが、不思議で仕方なくて、癒されて仕方なかったです!💗



私は、

自分の人生でわんちゃんと一緒に暮らしたことがないので、

『ペットショップに行く!』とか

『犬カフェに行く!』とか

『友達のお家に行く!』とかしないとわんちゃんと同じ空間にいられないから



撮影現場とはいえ、

空間に常にいる!っていう状況がたまらんすぎたーーーーー☺️☺️☺️💕



朝からの撮影で

お昼過ぎには眠たくなっちゃう姿とか

きゅんきゅんすぎた💗





本当にかわいいいい💗✨


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今日発売の『美人百花2月号』 今月のメイク連載のテーマは『ゲレンデ』☃️ めちゃめちゃ可愛いメイクしていただきました💚✨🤍✨ チェックよろしくお願いします♡ #美人百花 #原画道重
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山口ごはん!

NEW!

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こんばんはー!
割と前のになっちゃうんやけど…赤ちゃんぴえん



去年、地元山口県に帰った時の
食べたものシリーズ✨✨のブログですっニコニコ




去年のブログでも少し載せたけど、

そこに載せてなかったもの一気に載せちゃいますーーー❣️


じゃーん!!

お母さんとおばあちゃんと

イタリアン行ったラブラブ

この、前菜盛り合わせが最高すぎた💕

色んなものちょこちょこ食べたいから本当に楽しくてどれも美味しくて感動おねがい



サラダピザも美味しくて🍕🥗



パスタも美味しくて🍝






感動して、

山口滞在してる間にもう一回行った😆😆😆


次行った時は、前菜盛り合わせまた違う盛り合わせだったー爆笑ラブラブラブラブ



サラダのバルサミコ酢ドレッシングが美味しすぎたキラキラ




そして続いて

焼肉屋さんにも行きましたハート焼肉

写真撮ってたのがデザートのみやった笑い泣き



ほぼお家スタイルの

どすっぴんのお団子ヘアーで行ってしまった😆😆😆





そして!

大好きな『来来亭』✨

来来亭のラーメンだーーいすきおねがいラーメン

麺はバリカタ✨

ネギ多め✨




おばあちゃんちで食べた、

かも鍋💕

かも、好きやから嬉しかった!!!!!!キラキラ



あと、お母さんが作ってくれた、

白身のフライとタルタルソースも美味しかったなぁ〜ハート




そして

最後に幼馴染が買ってきてくれた、ミスドピンクドーナツ💕




ポケモンかわいいーーーーっピンクドーナツピンクドーナツピンクドーナツジンジャーブレッドマン






おわり🤍✨

あー山口最高やな☺️笑

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今日ね、日常のこと?ツイートしようと思って送信したのに 電波の関係か、、 投稿できんくて そゆことあると これは投稿すべきやなかったんかな とか思って一気に自信無くすー😂 そのせい?で投稿せんかったツイートって今まで結構あるな笑 これは投稿できるかな〜?🥺
8.4万
件の表示

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ちゃちゃまると初詣いってきたよ⛩ラブラブブルーハーツ


今年も可愛いちゃちゃまる!

どんな時もどんな場所でも可愛く似合っちゃうちゃちゃまる、本当天才!✨


和✖️ちゃちゃまる


絶対可愛いと思ってたけど、

本当に超可愛かった❤️






おみくじもしたよー✨✨





ちゃちゃまるのお洋服のレインボーと🌈

みくじって書いてる下の、のれん?の

カラフルな模様がシンクロしてた😆😆🌈

さすが!ちゃちゃまる流れ星流れ星流れ星




おみくじは

なんと大吉!!やったー💗

しかも、第一のだよー🥺


でも1番が大吉って知ってたから

1番が出てきた後に

1番の引き出しを引く時のドキドキは全くなかった😂


でも、嬉し❤️❤️❤️



色々歩いたりして楽しかったな〜✨


磯辺もち?というのを食べたくて並んでたんやけど、

ひとつ前の人の所まであったけど、

私たちのところで

作り中になっちゃって時間かかりそうな感じだったので諦めました🍡ぴえん🥺



諦めたすぐあとの写真やけど楽しそう☺️


ちゃちゃまるはぴえん顔🥺🍡





クリームソーダ飲んだんやけどそれはまた別のブログにあげようと思いまーす🍨



✌️✌️✌️





あ、友達が動画撮っててくれてて、ゆるーいすぎるけど載せるね。笑


ちゃちゃまると自分の頭に煙かけてる😆

またねー💞💕💗

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。(おやすみえりε`○)。
。(おやすみれいなε`○)。
。(おやすみさゆみε`○)。
。(おやさゆみんε`○)。
20230115。


。(おはれいなε`○)。
。(おはようさゆみε`○)。
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20230116。

覚えてたぁ??

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みなさん!
今日を!
お忘れじゃぁないですか???



なんのことか、ピン!ときたぁ〜???




今日は!
21時から!


3月1日 (水) に、

池袋サンシャインシティ 噴水広場にて行う、

リリイベの、
「優先エリア入場券」「お見送り会参加券」1枚づつ付き商品購入の申し込みの事前受付の日です❣️❣️❣️


※詳しくはこちらをご覧ください💁‍♀️


↑アップフロントワークスのサイトからも飛べますが、一応、ご購入ページはこちらになります💁‍♀️
https://tower.jp/article/feature_item/2022/12/25/0701



発表が去年やったけー忘れてなかった?

大丈夫やった???



私はiPadのメモに手書きで

※16日〜池袋サンシャイン

って書いてて、

毎日そのメモにお仕事の締め切りのものを手書きでかいて、提出したら消して…を繰り返して、

絶対毎日そのメモアプリ開くから、

発表の日から、今日までずっと覚えてた😆😆😆笑




みなさん、ぜひ、よろしくお願いしますニコニコラブラブ




そんな今日はサユランリハしてるルンルン



まったねー!!!!!!ピンクハート

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。(おはさゆみんε`○)。
。(おはようえりノノ*^ー^ε`○)
。(おはれいなε`○)。
。(おはようさゆみε`○)。

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ご飯✨

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今日はお仕事おわりに
お家にある白菜消費したくて


白菜と鶏胸肉とネギだけで作りました爆笑



結構な量あったんですけど全部食べちゃった泣き笑い飛び出すハート



美味しかった💕




レシピは

ネットで

『白菜 鶏むね』

で検索して出てきたもので作りました!


ネギは家にあったのでレシピには入ってなかったけど追加した😆





鶏むね肉はだいたいいつも冷凍から切らさないようにしてるから

よく何かしら作るけど、レパートリーあんまりない、😆😆



これ載せたっけ???ちょっと前に作ったやつー✨






鶏むね肉で生姜焼きも作ったけど、↓

この日は緑が何もなくて

ご飯と盛り付けた日😆




あぁ、、、

今はもう眠たい、、、

最近寝ても寝ても寝ても眠たいんよね…{emoji:158_char3.png.スライム}


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。(おやすみえりε`○)。

。(おやすみれいなε`○)。

。(おやすみさゆみε`○)。

。(おやさゆみんε`○)。

20230117。

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