はいはい。

ポストマーロンだっけ?渋谷さんのラジオで聴いたから。
で、渋谷さんが「この音、世界観がわからないと今の時代には」みたいな感じな、なんとなくな脅しを(笑)。

あれは、一音目でゴミだよね。英語がわかる必要もない。音がゴミ。
その音を実際に再現した職人芸は凄いと思いますが、やっぱりね、本当に勝負する場所はそこじゃない。

つまり、渋谷さんは、そもそも打ちのめされていなかったんだな(笑)。
いいものはいいという意味で。そりゃ趣味ありますけど。

で、ヒップ・ホップって、日本では30年近く前から延々”新しい”という顔をしていますが、日本語社会には根付かないんですかね。使い回しが3コードより楽つうのもあれなんですかね。

そもそもですけど、いれとけば、大丈夫。それが罠なのだ、とか。

 ラップだって歌ですから、いっしょに歌ってなんぼ、みたいなとこあるでしょうし、だから英語がほとんどわからんおれにはバックトラックとかに重点を、みたいな、もちろんライムのおもしろさ、みたいなものは音としてわかりますが、空耳も(笑)。

でも、たたみますよ、あれですよね、ダンスミュージックつうのはおれ踊れないんで、なんか批評するには致命的かもしれませんが、正直、凡庸なものは凡庸に、才能ある人、集中力がある人にはやりがいがある 音楽ですよね、ヒップ・ホップって。ものまね上手、ま、それも。

さーちあんどですとろい。

ベッキーワッキー妲己か?たいしたことないんだな(当然処刑)。

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