amaterasu kingdom dimensionsⅢ‐45-3-7-ギョリュウモドキハイデソウ。
and
and
and
"GIGS CASE OF BOØWY COMPLETE【disc1】"
"GIGS CASE OF BOØWY COMPLETE【disc2】"
"GIGS CASE OF BOØWY COMPLETE【disc3】"
and
"01 LIAR GIRL""02 ANGEL PASSED CHILDREN"
"03 LONGER THAN FOREVER"
"04 GIGORO&GIGOLET"
"05 RENDEZ-VOUS"
"06 MARIONETTE"
"07 PLASTIC BOMB"
"08 PSYCHOPATH"
"09 CELLULOID DOLL"
"10 FANTASTIC STORY"
"11 MEMORY"
"12 季節が君だけを変える"
and
"1987.09.16 "ROCK'N ROLL REVIEW PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR" 宇都宮文化会館"
"42 1987.12.07 "ROCK'N ROLL REVIEW PSYCHOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR" 大阪城ホールⅡ)"
BOØWY 1224 THE ORIGINAL 12月 23, 2018
and
"1988.04.04 "LAST GIGS (Rehearsal)" TOKYO DOME”"and
"01 LONGER THAN FOREVER""02 RAIN IN MY HEART"
"03 JUST A HERO"
"04 WELCOME TO THE TWILIGHT"
"05 季節が君だけを変える"
"06 B・E・L・I・E・V・E"
"07 MEMORY"
"08 CLOUDY HEART"
"09 ONLY YOU"
"10 BLUE VACATION"
and
"01 DREAMIN'""02 ホンキ-・トンキ-・クレイジ-"
"03 BAD FEELING"
"04 ハイウェイに乗る前に"
"05 NO. NEW YORK"
"06 ROUGE OF GRAY"
"07 わがままジュリエット"
"08 JUSTY"
"09 IMAGE DOWN (LIVE)"
"10 B・BLUE"
"11 ONLY YOU"
"12 BEAT SWEET"
"13 WORKING MAN"
"14 DRAMATIC?DRASTIC!"
"15 LONGER THAN FOREVER"
"16 MARIONETTE"
"17 PLASTIC BOMB"
"18 MEMORY"
"19 季節が君だけを変える"
"20 CLOUDY HEART"
で。
"19 THIS MOMENT シンセサイザー Ver. (1984.05.31 BEAT EMOTION 渋谷LIVE INN)"
手拍子、に関しては、そういう意味もあるかもしれませんが(笑)、裏打ちのレゲエリズムなので、頭で拍子を取られると演奏がやりづらい、ということだと思います(日本人として気持ちはわかります・笑)。
踏まえ。
佐久間正英さんは布袋さんが「的確ないい助言をしてくれる頼りになる先輩」の様な事をおっしゃられていましたが。
で、あのですね、マフラーの巻き方でおもったのですが(笑)。
あのですね、 BOØWY後期(だけじゃないかもしれないけど)の衣装デザインはゴルチエさんですが(オンワード本社に展示会会場設置のバイトで行ったとき一度お見かけしたような)、流行もあるでしょうけど、"首抜け"というんですか、ビシッと採寸したオーダーメイドで、意図的でないとありえないだろうと。
中一の時、学生服を大きめに作っとく(普通は買っとく)、な感じで。
で。
このDKNYのハーフコート、以前オンワード本社一階で開かれた社販?におじゃまして4500円ぐらいで購入しましたが(サンプル品)、いいんですか?
で、あのですね、ダナキャランさんはロシアの方でしょうか?
で。
たとえば、窪川体育館のモードなスリムスーツとか、お金がないという割には、四国ツアーの時は全員イベンターさんの自宅に泊めてもらってたとか、みんなで海水浴に行ったり、バイク借りたり、ですが、確かもともとのストーリーでは、 BOØWYのデモテープを持って布袋さんが原宿のブティックを一軒ずつ回りタイアップをとりつけた、だったと思いますが、たとえば、当時新進気鋭のゴルチエさんが、たとえば(たとえば)ファンゴッホさんやデビッドボウイさんのように日本人のポップセンスに注目して、原宿にブティックを持っていても(みんな協力してくれよ)、不思議ではないと。
ついでに、箱やスタジオの特性(PAさんやエンジニアさん含め)を知らなくても、使用機材の音、組み合わせで、その制作時期を一発で当てる耳のいい人は大勢いるので、"何だコリャ"を一切無視した今更の盛りの偽造の時は注意しろ。
キミハギタア。
イエイオウライト。
"Trampled Under Foot"