we are amaterasu kingdom dimensionsXXIII。
紙の砦 8月 28, 2018
"「この人」 手塚治虫ショー わが夢はるか アトムと飛んだマンガの青春 (1983年) (映像に乱れあり)"
福井英一さんともりみのるさんは(笑)。
"【公式】リボンの騎士 第1話『王子と天使』(wikiによると1967年4月2日放送)"※そういえば、おれが子供のころから持ってた手塚さんの本のプロフィールをみると、生年が大正15年と(たしか)昭和3年のふたつありますね(笑)。20210914。
冬木透はゴミ処刑。
"01 新日本紀行"
"02 ジャングル大帝"
"03 勝海舟"
"04 文吾捕物絵図"
"05 学校"
"06 蒼き狼の伝説"
"07 国境のない伝記"
"08 二つの橋"
"09 リボンの騎士"
"10 花の生涯"
"11 天と地と"
"12 新平家物語"
"13 徳川家康"
"14 決断"
"15 多様な国土 (爺さんの里)"
"16 青い地球は誰のもの"
で。
"手塚治虫物語 ぼくは孫悟空"
※あのですね、それ"も"意図されているとはおもうのですが(笑)、これでいえば1の5:25ぐらいのシーン。なにをしようがここに戻ってくる、と、考えると、どえらいホラーですね(笑)。20211202。
で、まず。
管理社会の恐怖。
4月 11, 2019 海底に沈んだヒエログリフはどんな材質の石材に刻まれて、とか、ありますが、所謂アルファベットって、いつごろ成立した、という建前で?
そこんトコ、ユカイな安倍晋三処刑確定囚ズはどう思う(何が入ってたんだろうね)?あ、この中にナンチャッテ日産役員ズいるとか?皆殺。
※岸田さんと早苗さんは、申し訳ないですがチェックさせてもらったほうがいいでしょうね。当然映像になりますが、その時、どんなメンバーで、どの様な言動を(ナンバーズは前提です・笑)。20211202。
で、ふと思ったが、オマエラ ">" これどっちが大きいかわかるか(笑)?
ね、安倍晋三ってろれつ回ってないでしょ。9月 20, 2018
直接的には狂人病。なんちゅうのだっちゅうのBSEみたいなの(ゴミ処刑)。
おれを嘘つきにすんなよ。
いざとなったら人力で殺せよ。
6〜14テイクを編集。
そう言えば、例えば、テレビ局で出される仕出し弁当とか飲料物とか、身に覚えある奴等は、金有るウチに何入ってるか検査した方がより一層絶望できるんじゃないか?
で、こういうものなのかもしれないけど、座高が高すぎんか?など、ありますが(こないだ夢の中で実感触を持ってモビルスーツには乗りました・笑。宇宙空間だったのでかなり感覚で自由な操作は本で読んだゼロ戦みたいでしたけど・笑)、で、ごめんなさい、あのですね、たとえば、致死ウイルス、と、言わなくても、ゴミドモの身体のDNAが"自死を開始します"と、おれに、これは立派な特攻ですね。
本気です。集合意識かどうかはしりませんが、一部を除いた全てに"おれを守る"という意思(おれの身体となるとよくわからない)、そうでなければ、これはできない。
"残ったゴミドモには自爆機を"、腐れた魂以外も死んじゃうもんね(ちゃんと分けるぞ)。
※何でこんなにバラバラ死体があるんだ(怖いのはパニック、てな・笑)。20210712。
そういえば、モビルスーツ、宇宙での格闘戦はそもそも厳しそうですけど、プリセットされた行動だとすぐに狙撃されそうですね(笑)。
"バンク"っていうんでしたっけ?同じセル画の使い回しは。あれは危険ですね、命がいくつあっても足りない(笑)。
ふまえ(※読んどきましょう・笑・20211202)。
japan's war 1931 - 1945 10月 08, 2018
時期の問題かもしれませんが、"manchukuo(でしたか)"ではなく、"manchuria"なんですね。
たぶんだけど、光っている弾は、射線確認の為の数発に一発の曳光弾、実際はもっと銃弾が飛び交ってる。
まず。
この画面の此奴等。
で、わかんだろ?
この画面、つきまといの此奴等。
が、ですね、広島で少々困ったことに。
そういえば、立花隆さんのご本で読んだとおもうんですが、今でも(30年近く前)、銀座では、規模は大きくないけど、戦前"そのまま"の歴史的建造物が結構残ってると。ちょっとおれが作りましたが、結論は何も変えずで。でですね。
※たしかセンタービルの辺り、原爆ドームの位置が今と違う、という、これをやり始めた当初の私の主張。広島城への道は当時はお堀で暗渠だ、とか。
『
』
ありつつ。
"土星とその衛星を捉えた実際の画像。何が分かったのか?"
とりあえず、読んでおきましょう。20210713。
ここに、"水曜どうでしょう 欧州リベンジ / どうでしょう 原付西日本制覇"へのリンク。
もちろん「ムンクさん」を忘れてはいけないと思うけど。
要するに。
ゴミ処刑は基本。
後は自分で決めろ。
で。
そうだ、最初おれは、何か耐火の(英国にはありますね)、とか、コンピューターグラフィックの、とか、日和ったこと言ってたんだ。違う。
これは実戦です。つまり。
※これは煽ってる一環になるかもしれませんが、どれだけ能力があっても、遵法、真っ当に平和に暮らしている場所に、無法なバカがある程度の集団で乗り込んできたら、それに対する治安維持システムが(少なくとも表面上は)無力なら、やはり、残念ながら、ある程度は厳しい状況にはなると思います。かなり過去形ですし、だから、戦略的なものだとおもいますが、佐世保の状況を考えると。20190501。
「あまいいですよねあま!」とよくわからないまま、ウランバートルからの留学生の方に連呼した俺がいいますが、俺と同い年の友達情報ですが「兄ちゃんはいいやつ(アレが無関係なんだな)」といっていたと、今頃思い出しました。だからですね、これは本当に救出なんですよ。とんでもなく酷い状況だった。日本軍による、では、全くないですよ。だから、例えば、本多勝一さんの「中国の旅」に、そう、あれは本当のノンフィクションだ。すいません、今、内容あまり覚えてませんが、状況として、もっと酷い。日本軍づらの、あ、違うんだな(笑)、何書いてんだか、あ、「アイヌ民族」読みました。本多さんらしい、というほど正直知らないけど、なのかもしれないけど、後半の芯は、もちろん、”日本人の暴虐”もあるけれど(※これ、当時、開拓時代の北海道を舞台にした小説などをいくつか読んでいて、少し記憶がゴッチャになっていますね。20210713)、間違いなく、アイヌの文化を背景にしたロマンチックな恋愛小説ですよね(ですよね?・笑)。面白かったです。未完ですよね。続きは出てるのかな?
"土俵祭 Dohyosai '44 丸根賛太郎 監督 黒澤明 脚本 片岡千恵蔵"
"まつり"ではなく"さい"。
1944年は当然45年の一年前、明治44年は当然45年の一年前ですが(おれは昭和46年生まれ・笑)、明治44年制作とか(笑)?
"新日本紀行 夢は海峡をこえて… ー北海道・福島ー"
大綱さん?はお兄さんでしょうか。
志士 10月 15, 2018
Sunday, 7 October 2012
Raising soldiers
"Now the situation is very bad for us.
More than anything、we do not have withdrawal of army of Tokugawa yet."
However、Takasugi's request to join the troops was rejected by the soldiers.
Takasugi came from the upper class of Choshu and his class consciousness seems was very strong.
In contrast、most soldiers of those troops came from low class.
※It is commonly said so、but it does not match well with his actual behavior.
Of course there is also a difference in how to receive words of class consciousness.※
”In light of the current situation、we want to strictly refrain from light-hearted delusional behavior.”
The troops commander said so to him.
"I am different from farmer like him."
Takasugi was very angry and finally made a discriminatory remark to him (and against originally farmers soldiers).
(In these troops、even a person from a lower class could become a commander.
They were strong.)
※To write it simply、Toyotomi Hideyoshi is from a farmer.
Of course、there may have been antipathy for his remarks.
The talks broke down、Takasugi's raising soldiers plan was collapsed.
That was not.
Takasugi decided to raising soldiers at only him against the current Choshu regime.
(In short、no soldier.)
※Probably I think that this commander was a commander of "Kihei-Tai".
After this、he is executed for charges of spy.
As a result of the power struggle、he exiled from Choshu and he became a spy of Shinsengumi.
I think it was such a suspicion.
I don't deny the possibility that he contacted Shinsengumi、but probably there might have been a force trying to exclude the disturbing person at there.
I am not talking about Takasugi (and his belongs group).※
・・・・・・・・・
"I will participate in your raising soldiers."
There was young man who said so.
It was "Ito(u) Shunsuke" who was returning from the United Kingdom.
Itō also came from the lower class.
He was able to study in the UK because his belongs group was mainstream faction of Choshu.
But now that group did downfall、and a conservative group was in control of Choshu.
(This "conservative" meaning is "conservation of status of the samurai".)
"In the future、there will be no chance for a man like me."
He may have been very desperate at this time.
However、there was many such situation besides him.
They were all prudent.
I think rather than a logic、Ito just liked Takasugi.
"In any case he will die of loneliness.
I will die with him."
Eventually they raised about 60 soldiers at Shimonoseki against the current regime.
A few decades later、Ito became Japan's first prime minister.
※That time's name is "Ito Hirofumi".
In other words、after this、they won to the current administration of Choshu.
By the way、Ito participated to the raising soldiers along with the troop he led.
The name of this troop is called "Rikishi-Tai". 力士隊
"Rikishi" is the meaning of "Sumo Wrestling".
This troop consisted of a sumo wrestler in Choshu.
Of course、they probably felt the same as Ito.
Incidentally、Japanese professional wrestler Choshuriki san is a Korean in Japan.
"その時歴史が動いた 「奇兵隊 決起せよ! 高杉晋作 挙兵の時(音切れあり)」"
"その時歴史が動いた 「幕末 京都炎上 ~長州・久坂玄瑞、志に散る~(音切れあり)」"
"その時歴史が動いた 「志ある者よ 立ち上がれ ~獄中の出会いが生んだ吉田松陰の思想~」"
もしかしたら、これはどこかにアップしてるかもしれませんが、記憶頼りで書きますが、確か司馬さんが小説の取材で萩を訪れた時の思い出で(昭和40年代だとおもいます)、生れてからずっと、生家(だったか?)から数キロしか遠出をしたことがない(これも数回ほど)おばあさんにお会いし、話題が野山獄の話になった時、そのおばあさんが司馬さんをジッと見て「怖いんでしょ」とお笑いになった。この狭い生活圏で暮らしてきたおばあさんにとって、野山獄とは未だに生々しい現実感をともなった存在なのだろうか、と。(5月 26, 2019)
で。
あのですね、所謂沖縄での”日本軍の悪行”。あのメンタリティがコイツラ普通なんだ。”現在”も被害者づらした連中の。だから、玉石ともに砕くことになっても、殺る決断を万邦総意でしたのか。それほど深刻な状況だったんだ。もちろん、アメリカ軍にも当然いた。レイプ殺人など、戦後の日本での占領軍の数々の悪行(共食い)とかそうでしょ?日本軍が占領地でやったと言われてる事は占領日本でも普通に起こってる。そりゃそうだ、同じゴミ処刑ズだ。で、戦闘に関しては、コイツラには、同胞愛など全くない。ヘタすりゃ、自分は絶対安全、と、手前勝手に思い込める範囲で、”狩り”には楽しく参加してる。当然”分け前狙いで”。ま、自分ですぐに分かんだろ助からないって。これは実戦だ。
ありえんもんはありえん ("残念ですが"一定の負荷以上のことは)。
で。
ご注進!こんなこと言ってるぞ!!11月 22, 2018
"【戦友】中田英寿が元アルゼンチン代表・バティストゥータと再会"