テロルの決算は中田英寿さんも読んでると昔お書きになられてましたね。あ、おれも昔読んだんです。
"戦後50年特別企画 松本清張 事件にせまる 連合赤軍の崩壊"
※そういえば、こないだ佐世保税務署で、「"はんばいぎょう"の"はん"て…」と聞いてしまいましたが。20210805。
おれはこの映像(そりゃ脚本はありますね番組には)を観て、"単なる下品"、松本清張はゴミ(処刑)と確信しました、さつき山荘共々、地獄へどーぞ。
※で、放り出される(多分)男、何か"予定"がありましたか?この日のよど号には。20210805。
でですね、あの話は普通にあるのかな(あると助かります・笑)?あれはたしか20世紀末、戦争論で、ではないですよね、あのですね、小林さんが、ゴー宣の中で、司馬さんのご本を読んで、「よくも今の感覚で当時の日本人を断罪できるもんだ!何様だ!」と叩きつけ、た、その本は、その文章は、「小林さん、それは確か昭和40年代前半の(編集の方のファクトチェックは?これ全くないですけど・笑)、司馬さんがご自身の戦時体験を踏まえた」結果、伊藤桂一さんに「僕のほうが司馬さんよりも少し視野が広いかな?」と対談で指摘される頑なさがある(「そうだと思う、伊藤さんは大正の自由を知ってるから」と)、とは、そのまま読めば、ありますが、おれは小林さんの作品も含め、これはそもそも、最近加速がつきまくりで、そのままでは読まないので(笑)。おれがそのまま読むのは皆さんの志に対して失礼ですからね。
神の日