陳舜臣さんの、です。 表紙がないのは、それだけ読み込んだとおもってもらえれば(詳しくはおぼえてません・笑)。
あのですね、で、スタートですが(笑)、あのですね、ここにはないですが、曹操さんが、"宦官は昔からあり、彼らに権寵を与えなければよいのだ、元凶を誅殺するには一獄吏ですむことなのに、この兵の集め方は大袈裟だ、と笑ったそうです。"と、ありますが、おれが色々言ったり、書いたりしたことは結構広まってると思いますし、何より、地元の人はよくわかってると思いますので、あのですね、安心してサイトをみてます、と、書きまして、あのですね、真面目に経済は分りませんが、おそらく、"接収"も、"宵越しの金はもたせない"を基本とすれば、もちろん、そうは言ってもご本人にとっては、だから捨身ですよね、祇園精舎の世をつくるための、こっちの話です。
こちらですね。
本は原明にあるので。
ただ、ご本人たちの能力、真っ当な努力は正当に評価される世の中であるのが当然だとおもいます。
でですね、あれはU2(ゴミ処刑)でしょ、渾身の1曲、もう苦笑いで、聴いてられません(いい曲ですね・笑)。
ま、今は、世界を狭めるかもしれませんが、聴きたい曲を主体性を持って聴こうと、趣味で苦行は馬鹿らしいので。
押し付けられる筋合いがない(押し付ける奴らはすぐに死にますが)。
今は、ですけどね、鬼畜大宴会中なので。
あと、これも、人それぞれな話ですが、おれ頭いいので、どうでしょう、扮装とか、それだけでは、何一つ面白くない。
言い訳は不要だぞ、役じゃないので、一切通じないからな。
死ね(あ、やっぱりそういうことか、アッチの話です・笑)。
これは上野の西郷隆盛さん像を造った高村光雲さんの思い出話ですが、当時上野近辺に住んでいた、お父さんの知り合いの仏師のお嫁さんがご近所さん達に凄く嫌われてて、"戦争が始まる"てのを教えてもらえなくて、銃弾が付近をとび交うようになって(光雲少年が知らせにきて)初めて周囲が皆避難してることに気づいたと。今となっては、そのままでは受取りません。もちろん福島でも聞いた、火事場(避難)泥棒もありますが。 If "we" do not kill "them"、this gloomy world never end.