これは佐世保の人、詳しい人じゃないと感覚わからないでしょうけど、日本(世界)全国わりと、つうか、全部か、同じことだと思います。


おれが小学校のときかな?この写真集の編集を担当した坂本文彦というのがおれのおじ(母の弟)です。で、基本は一緒です。山火事は?と、思いの外というか、全くに近く家が燃えていない。官庁街とかのみ。


勝ちが見えすぎた今、造船の施設は自分たちが使うつもりだったから、とか、ありますが。

わざわざ雨の日を、とおもったら、何で読んだんだったか、焼夷弾はナパームだから水をかけるとさらに燃え上がると。が、一目瞭然。ナパームではない?

※分りづらいですが、市役所のすぐ裏の山の方は全く無傷。20210714。


でですね、またもやなんでたどりついたのか?この水月というお名前からだったとおもうんですが、うちの電子辞書(カシオ)で調べてたら、桜井駅の別れにたどり着いて。楠木正成・正行(まさつら)親子決別の地と。だからですね、誰かが(※記録書類上。20210714)亡くならないと形がつかない。ということだろう、とはおもってたのですが(人生のやり直し、充分酷いことだとおもいます。20210715)、例えば長崎は浦上のキリスト教徒の方と特高の方が亡くなった。だから、佐世保かもしれない、調べれば官庁街とか以外で亡くなったのはみなさん創価学会の方。もちろん。”たとえば”で。そして、ゴミ。







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