amaterasu kingdom dimensionsⅡ‐42-4。

"【公式】『ちいかわ』第27話「泳ごう/返せ」※1週間限定配信<107 (金)AM759まで>"


"新日本紀行 第60巻 竜宮の海 ~鹿児島県・甑島~ 昭和49年1月放送"





"水曜スペシャル 藤岡弘、探検シリーズ ベトナム・ラオス国境地帯 死の密林踏破!呪われた竜の使い 人喰いヅォン・ドゥーは実在した!!(水曜スペシャル・探検隊シリーズ ファンサイトによると2003/H15年4月9日放送)"

ビートたけし斉藤由貴辛坊治郎やしきたかじんめちゃイケ立件民主党泉ナンチャラ(パッチリオメメは整形?)ゴミ処刑。

"【ゆっくり解説】ロシア兵のヤバすぎる内容の通話が傍受され流出!上官の無能っぷりを大暴露!2022/10/01"

"【ゆっくり解説】動員令あまりにもお粗末な内容。たった2日でボロボロ… 2022/10/02"

"特大ブーメラン直撃で大撃沈!【ゆっくり解説】2022/10/01"

骨折りご苦労。

"【ゆっくり解説】経済危機の韓国さんペロシ氏に面会拒絶されて大暴れするも即終了W 2022/10/02"

"WIN_20221002_15_20_12_Pro"

一応。

"WIN_20221002_15_18_44_Pro"

パンツ(トランクス)が映ってるんで"悪いな"と撮りなおすぐらいの節度はありますよ。2022100215:38(日本時間)。

で、なあズラタク"時代は増毛だ"こと木村拓哉ゴミ処刑。
なんだ?俺が、邪悪な鬼の巣、邪悪な禿(チビ)の巣、歴代ジャニーズ事務所ゴミ処刑ズ(殺処分しやすいようにまとめておくという方法論以下同文)は経営の悪化に伴い陰間商売に見せかけた通常営業の脅迫商売にいよいよ精を出しまくってる、安倍晋三処刑済サルマネするチンパンジー(サルとチンパンジーに悪いけど)ジャパネットたかた排除され名だけしゃちょードナルドトランプ田辺誠一ゴミ処刑ズとはズラ繋がりだけではなく穴繋がり「う~ん奥が深い」もジャニタレ買い映像画像等で脅迫されてた「陰間のくせに」と泣き寝入りと本当のことを書いたのがお気に召さないのか?衷心より謝ってるし、投打の二刀流♀♂でご活躍、オマエ人志の穴デカいんだからそれぐらいゆるせよズラタク。とりあえずガン検診と空気感染するエイズ検査はお早めに。2022080506:44(日本時間)。

業界人になってモテるようになりましたの骨までおしゃぶり泣き寝入り被害者多いんだろうな(笑)。ガン検診と空気感染するエイズの検査お早目に。20220807。

一部は嘘じゃないかもしれないよ、エイズウイルス漏れなく注入済だけどまだ普通に日本の全国ネットTVの中に大勢いるじゃん慰安婦慰安夫貴族様と奴隷。

で、イヨンス文在寅ウリナリDT爆笑問題ゴミ処刑。2022100215:15(日本時間)。

そうそう、そう言えば、おれは知らんかったけど、YOUTUBEとかへアップロードした場合、シリアルナンバー?映倫みたいな?通し番号を知らんのか?だって。表示される日付とは無関係。2022100216:30(日本時間)。


we are amaterasu kingdom dimensionsLXXIV。12月 13, 2021

1月 25, 2019 The name of its detective story is "Han-chichi Torimono Chou 半七捕物帳". I also have a few Sherlock Holmes(you know?・lol). Of course、Japanese (I think that there was also a novel of the original text in an electronic dictionary). And of course it because I like Sherlock Holmes.

Friday, 1 March 2013

not change

At that time、Tokugawa's edict board named "Ofuregaki お触書" were installed in a prominent place all over the country to proclaim the law to the people.
There were written prohibitions as a Japan.
※Of course there were other "edict boards" as well.

At this time、name of its proclaimer was replaced to the new government (Daijō-kan 太政官).
(Provisions does not change.)

"The Imperial Court wants to friendship with other countries.
The treaty we ratified with them.
We must protect it in accordance with the universal public law.
We don't accept any act that violates this treaty.
Anyone who violates will be punished by law."
This provision was added to it.

The new government officially denied the principle of excluding foreigners.

※They would have intended to proclaim it throughout Japan、but perhaps its scope would still be in the Western Japan region.

・・・・・・・・・

Before this declaration.
(Either way、just because this declaration was added、nothing has changed realistically yet.)

The new government officials had arrived in Nagasaki.
(Tokugawa officials had already retreat.)

"Hidden Christians faith is not allowed."
"But even so、there are Hidden Christians in Urakami."

He called its representative.



Saturday, 2 March 2013

evil

There was a novelist named "Okamoto Kidou".
He was born in this era (after the Meiji Restoration).
 
And there was his detective novel in which the Edo of this era to the stage.
(Perhaps Sherlock Holmes of London is model.)

"Rumors of hidden Christians" at that time come out in this novel.
 
"Witch."
"Secret society of evil."

It's almost this feeling.

"Before the Meiji Restoration、most people were superstitious."
Of course Okamoto had wrote so.

※I read it in electronic dictionary.

・・・・・・・・・ 

Therefore most officials of the new government still had feeling like that.
※Based on his remarks.

"Hidden Christians of Japan and Christianity are the same."
Probably they did not such recognized.
 
"Expulsion of the foreigners is a national law from ancient Japan."
"Prohibition of hidden Christians is a national law from ancient Japan."
Probably there was the same feeling illusion.

※Although this too in the first place (lol)、even if after the new government officially denied surely the principle of excluding foreigners、this incident would have occurred.
This may be manifestation of "the so-called" principles and real intensions.※ 

I don't have to make an excuse、though(lol).
Well、let's change the topic、I think the expression of hidden Christians in this novel was 邪宗門.
邪宗門、now、Japanese people who do not know this word may not feel Christianity from it.
A Buddhist sect that distorted Buddha's teachings、if anything、it is this feeling(perhaps it was originally such an idiom).
Like the Aum Shinrikyo executives(because I think so.).

・・・・・・・・・ 

"Right now、you guys must stop the secret Christian faith."
The new government had ordered like that to people of Urakami.
 
Of course they refused.



Sunday, 3 March 2013

journey

The problem of hidden Christians in Nagasaki.
Its Judgment was entrusted to Kyoto from the office of Nagasaki.
 
"Anti-establishment forces、they may become it."
They might thought so.

The new government was just about to establish a government、east Japan was still in the sphere of influence of Tokugawa. 

"All leaders、they should be sentenced to death.
Those who remain、they are banished from Nagasaki to various parts of western Japan.

Their power of life and death will given to the lord of its land."
Kido of Choshu proposed so.

”It is too harsh.”
But Komatsu of Satsuma opposed it.
 
"All hidden Christians are banished from Nagasaki to various parts of western Japan."
Eventually this had officially decided like this.

例文:大名は生殺与奪の権を握っていた
The daimyo held the power of life and death over his people. 
Weblio 和英辞書より。

・・・・・・・・

More than 3000 people.
They had been separated from their family by the new government.
And they had been banishment from Nagasaki to throughout west Japan、they were severely persecuted there.
 
About three years later、this was reported in Europe and the United States as a human rights issue.
This persecution was over easily by it.
 
After this、hidden Christians called this persecution ”Journey”.

































































夏(kannan)を守る。





6月 20, 2019 水俣病患者症例資料映像をチラッと見た結果の判断で水俣病患者全員ゴミ処刑。今後は不当な風評被害もいりませんね、つうことで。で、ラリったり大量死だったりの犬猫魚など、薬物でもゴミども(処刑)に飲まされたんだろうけど(おれ直系でないと、もしかしたらそれなりに効くのかもしれんけど)、おれは魚は食うけど、そんな恥辱を、つうのも変だけど、犬猫魚など、うちにそっちにトロいのいない。魂が問題なのでね。The beginning of the end of the beginning.

あのですね、こないだ書きましたけど、もう結構前ですけど、日払いバイトで、真っ当な精肉工場にバイトに行ったんです(もしかして、おれだけですか?)、でですね、例えば"当時の規格"として、"ソフトウェア"として、つうか、"牧場""工場""流通""販売"、"もしそれをやるとネットワーク的にあっという間にボロがでる"つうことは、ありませんか?雪印牛乳なども当然、当然なんでしょうけど衛生面がとんでもなく厳しい、管理社会の恐怖、告発云々ではなく、そもそも無理。

※"仕込み"と"告発者"がグル、そもそも"作り話(大本の発案は誰なのか?ありますが・笑)"。議員さんへの侵略妨害の報復"予防検束(ごくろうさまです・笑)"とか。ゴミは当然処刑。20201211。














あのですね、日本には読下しという伝統がありまして(笑)。20201211。

2014/03/03 17:00

もどります、「草原の記」単行本1992(平成4)年刊、文庫1995(平成7)年刊、からの抜出です、201ページ"毛沢東の中国ができあがるのは、日本の敗戦から四年後の一九四九年である。その直後に、<毛沢東の中国><ソ連との友好同盟条約を結んだ>、しかし<両国の関係ほどなく軋(きし)んだ>。やがて断絶同然なり、一九五六年前後、毛沢東は、ソ連式の社会主義建設縁を切って中国独自の路線をうち出した。独自の路線とはいえ、それに見合う具体案などはなかった。とりあえず既存の村落をそのまま「人民公社」にすることと、生産を励まして「大躍進」させることが、毛沢東路線というものなった。いずれも蹉跌(さてつ)してしまう"

[※これ色分け途中ですが、“とりあえず既存の村落をそのまま人民公社にすることと生産を励まして大躍進させること”。これだから◆líve bírth/生児出生生産(せいざん); 生産児 (cf. STILLBIRTH)人民公社成立そもそもは大躍進でもなんでもなく、だから創価学会と同じ防衛”では?]

車輪が摩擦して音をたてる争う匈奴の刑罰の一つ車で骨を引き砕くとも、刀で顔面を切るともいうふみつけるいずれも蹉跌(さてつ)してしまう

蹉跌[さてつ]つまずく失敗する。◆物に足をとられてたおれる、しくじる、失敗する②すぎる③まちがう

つまずく②はしる、③過ぎる()度をすごす、また、ほしいまま④足のうら。

理が非でも(りがひでも)ぜひともむりにでも是が非でも[広辞苑第六版より]

失礼な言い方だとおもいますが、だから"講"とかも全部そうでしょうけど、おれは、創価学会発足のそもそもは、戦略の一過程として、社会的弱者という立場を演じなければいけない、つまり、色々な意味で標的にされるひとたちを護るため自衛するためだった、とおもってます。

ちなみに、池田大作さんを信頼したのはパッと見です(ごめんなさい・笑)。

※秘密結社ではないので(そうかもしれんけど・笑)、"俺たちゃ創価学会だ"と集団で真っ当な社会に乱暴の限りを尽くすのは、そりゃ、簡単でしょうが。国鉄マンの不評判とか(笑)。20210909。

 <毛沢東の中国><ソ連との友好同盟条約を結んだ>が、<両国の関係はほどなく軋(きし)んだ>、「人間の集団について」にも、"中国①は五千年の歴史からみて、辺境が中国化し⑥ないかぎり自国⑦の安泰はないという外政的⑧伝統がある北ベトナム(同様)中国にとって安全になったが、(中国は)カンボジアは親(で親心中・笑)政権③であるためにシアヌーク(さんが)という貴族②政治家をけしかけて南ベトナムにおける解放戦線のような性格の愛国戦線をつく(ることによって)らせ、③間断なく戦闘させているのである。①ソ連はソ連で、南北ベトナム②戦乱がおさまることかならずしも③欲していない。④もし中国の望むかたち⑤おさまれば⑦ソ連にとって⑪中国⑧を安泰にするだけであり、⑥むしろ④混乱がつづくことによって中国の辺境を⑤不安たらしめ、より強力な中国として成長することをはばみたい⑨という気持ちのほうがつよい"とあります。

おそらくこのような思惑はあったのでしょう、が、とりあえず、中国ソ連、すべての主語をわすれてください。[※とりあえず、頑張って読んで下さい()。で、中国を必ず、中夏人類社会として読んで下さい。そもそも、そういう意味で書かれてあります。いわゆる“己のみを尊しとなす”な中華思想と読むのは、①~⑧です。ま、ありますけど()]

で「草原の記」から、二十世紀初頭の話です。“一九一一年秋辛亥革命によって清国が倒れると、モンゴル人たち独立を宣言した。ただし、ロシア頼って独立であった。当時のモンゴル人たちこの勢いに乗じ中国に組み入れられている内モンゴルまでをふくめた大モンゴル国家の建設をねがった。この、大モンゴリアの構想は、その後、草原の妖怪のように四方を歩き、ときにあっては、鼓吹された。主としてモンゴル人がいうのではなく日本のような外界からの工作者が、冗談()まぎ(らせ)れに—あるいはしばしば本気で—吹き入れたのである。モンゴル人草原をモンゴル人に返せ、ということになると、中国の青海省も新疆(しんきょう)地区も中国領ではなくなる。さらにはロシアそのものもほとんど存在しなくなってしまう。が、内モンゴル[※中華人民共和国ちモンゴルちく]ばかり(狩場ばかり)匈奴以来固有の地で、領土権の主張としては成立する。しかし土地利用の仕方が、自生の草を動物(人間を)食べさせだけというのではその土を()きまわして草(穀物や野菜)を育てるという農民の土地所有権の深刻さを上まわることができない中国の領土権は、その深刻な社会史の基盤の上に立っている。”

[※当初は主としてモンゴル人そう主張するわけではなかったが外界からやってきた世直志士熱情を込めて夜明けは近いぜよ!(直感、親戚)」と説いた結果、当時のモンゴル人たち”も大モンゴル国家の建設心から願うようになったこの文章成り立ちますけど胡散臭いですね。それとも現実主義的?な戦略として「モンゴル人の草原をモンゴル人に返せ、ということを旗印にしてしまうと、中国領の青海省や新疆地区はともかく、ロシアそのものも“この”理屈では存在しなくなってしまう。これはいくらなんでも無理だ。何と言ってもロシアを頼っての独立だ。スポンサー怒らせてどうする。というわけで“内モンゴルは匈奴以来、我々固有の領土です。返しなさい”領土権の主張としてはこれも成立する。これでいこうじゃないか!みたいな。 

[※当然、北方領土。直感で書きますけど“自治区”の区分けとしては実は現状が自然なのでは?で、酷いこと書きますよ“すべてがひとつにひとつがすべてに石になり転がらなくなる”。この後世界が一変することでこの問題は解決するでしょう。当然個人的見解ですが、今までの流れで考えると、イスラエル12部族最後の末裔が住むこの島国の北の守りを固めてくださっていたのは、もちろん自衛隊米軍そしてソ連軍今はロシア軍ですよね。どう考えても。終戦直前“満州国を楽々蹂躙できた、ま、してない、“できてない”、でしょうけど強力な軍隊北海道(夏の地)進攻できないなんて、ねえ?何?米軍の兼ね合い?原爆?ねえ?島には上陸てて] 

当然中国ソ連と共に、モンゴル日本等この主語はわすれてください何故なら<当時の帝政ロシア中国遠慮>をし、結局外モンゴルの範囲内での自治だけ支援することにした<ロシアはさらに中国交渉>し、<キャフタ協定(一九一五年)をむすんだ>この協定が、<いまのモンゴル人民共和国の版図の上での原型>になっており、<モンゴル側にもべつだんの不服はなさそう>である。

[※うそあるで]

[※うそうそはなさそう]

その後も、モンゴルは時勢の流れのなかで、木屑(きくず)のようにもまれた。キャフタ協定から二年後に、当の支援者の帝政ロシアが倒れた。そのあと、ロシアに革命政権がおこり、そのどさくさに中国はふたたび草原に統治権を入れようとしたモンゴル人には、<漢人すべて高利貸にみえる>かれらは悲鳴をあげロシアの革命政権頼らざるをえなかった。曲折のすえ、一九二四年、ソ連に次いで世界で二番目の社会主義国家をつくるはめになった。かれらが社会主義をえらんだのは、マルクスのいう歴史の発展の結果ではなく、ただ漢人草原をまもりたかっただけだった。

<漢人がすべて高利貸にみえる>この言葉の説明この文章の前にありますが、ここでは省略させてもらいます、ただ、18世紀におけるお互いの文化の違いにより、と。

誤解はないとおもいますが(笑)、人民の海を泳げるもんなら泳いでみろ、つうことですよ。

で、「司馬遼太郎の遺産・街道をゆくの鼎談で、姜在彦(かん・じぇおん、盧泰愚さんとも親しい)さんが、"われわれ歴史家というのは、歴史を考える場合は、年代の前後関係とか、これが抜けたらたたかれるとか、こういうふうに考えるでしょう。そうじゃなくて、自分のイメージに強く焼きつけられたものをクローズアップして、明快なイメージをつくっていくんですね。""(司馬さんは)史実の細かな間違いは構わない"とおっしゃられています。で、この文章がそうだというわけではなく(そうかもしれません)、ただ、このような事実だとして、それを説明する時司馬さんは<当時の帝政ロシア中国遠慮><ロシアはさらに中国交渉><キャフタ協定(一九一五年)をむすんだ><いまのモンゴル人民共和国の版図の上での原型><モンゴル側にもべつだんの不服はなさそう>、という表現を選択された、と。

でですね、やはり“当時の帝政ロシア中国に遠慮をし結局外モンゴルの範囲内での自治だけを支援することにした。”やっぱりここまででセットで考えたい、というか、だから、本当にこれは、中国に遠慮モンゴル平原との歴史的関係性であったかもしれませんけど、それこそ辺境が中国化しないかぎり自国の安泰はないという外政的伝統を尊重した、も、あったかもしれませんけど、本当にそのまま、当時のモンゴルが国家として円滑にスタートできるよう自治の手助けを遠慮がちにモンゴル国権の侵害にならないようにしたということじゃないかと。

そしてそれら全てにモンゴル側もべつだんの不服はなかったなぜならモンゴル国の建設領土欲でもなんでもなくただ奸人(漢人ではないここ肝心冗談ではなく)から草原[※尊厳]をまもりたかっただけだったから。















話題にするための"例"はさておき、対象を厳密に決めれば"仕事"ですね (笑)。



おれは、たとえば、"中国人民"の総意として、そういう段階を演じるのは終わった、それだけのことだとおもいます(敬意をこめて)。















"アメリカ-ベトナム戦争・北爆 (無音)"

たとえば、角度によるでしょうが、関東平野では山岳地帯が映りこむと思います(メコンデルタは広闊ぽいですけど)。

で、姜在彦さんによると、ベトナム戦争従軍時、盧泰愚さんがベトナムに持って行った本は『竜馬がゆく』。

で、おれは"作れるけどない"と言ってるわけですが(要するにゴミ処刑ズによる核戦争脅迫は無意味)、この核ミサイルが核ミサイルだと、危ないですね(原爆爆発映像は、ン万年前に、衛星軌道上から撮影した爆発を加工したものでは、とは思ってます・笑)。

で。




"十月の悪夢 1962年キューバ危機・戦慄の記録 前編 核戦争への綱引き"




十月の悪夢 1962年キューバ危機・戦慄の記録 後編 破滅の淵の13日"




ルドルフ・アンダーソンさん。

そういえば、(たぶん・笑)面識はないのですが、横井さんの色紙を親戚の家でみたことがあります。
小中の時の塾の先生もそうなのですが、母の妹夫婦の父が、戦前、陸軍の中野学校で同窓だったと。

で、佐世保市民としての個人的感想ですが、コロリ騒ぎこの方、日用品食料品がスーパーなどから無くなった事はなく、社会生活、経済に本当に大切な事はずっと変わらず粛々と行われているんでしょうね。

GoToとかマヌケな話じゃなく(¥の回収は大切ですね・笑)。

で、それを楽しめるのが大人な証拠、かもしれませんが、30年くらい前、映画の網走番外地シリーズの何かをテレビで見た時、石原裕次郎(ゴミ、内ゲバ撲殺死済)と同じ"子供騙し"をその演技に感じた思い出を素直に取って、高倉健(カマ)はゴミ(自業自得な切断死済)、どちらさんも眷属郎党ゴミ処刑つうことで。

で、たとえば、劣等人種が調子ブっこき、その結果、暴力と窃盗と経済犯の巷となった東京の治安を護る為、(たとえば)イランや北朝鮮の人達が丸腰で戦い亡くなっても、良くて外国人の事故死として日本の新聞の片隅に、嫌な表現ですが、載るくらいでしょう。
逆はどうでもいい。

ただ。





ルワンダで日本軍が地球防衛軍として丸腰で戦闘に参加していても、おれは、みなさん職責を立派に果たされた、の他に言うことはないですが、戦死された方はいませんね。

で、ゴミのDAIGO(全身火傷死)が、どういう関係か知らんけど、"総理になった日、家に帰ってきた時、アイムソーリー、ボクソーリーと本当に言ったんですよ"と、たぶん言ってたのをテレビで見たのを素直に信じ、竹下登はゴミ(圧縮死済)つうことで (大門軍団ですね・笑)。


amaterasu kingdom dimensionsⅠ‐01。12月 21, 2021

※よく知らないんだけど、転売ヤーて、日本時間本日2021年12月22日14:00以降、やった奴、全員九族ガンで処刑(暇な奴は検診してみればエイズも)。とりあえず、転売ヤーとその九族の今後見る夢全部痛覚ありの殺される夢(各種)。サンプルに泥人形ぷりを思い知らせてやろう。

で。

日本全国 絵ハガキの旅 / シェフ大泉 車内でクリスマス・パーティー and ストーキングは死刑。で、ところで、長岡軍のガトリングガンは、その後どうなったのでしょう。3月 19, 2019

Sunday, 14 April 2013

enough

"I did nothing know about Kawai at that time."
Later this staff said so.
 
・・・・・・・・・

"The situation in the United States is the exact opposite of Japan、the wise men are at the top."
Katsu said so after returning from the U.S.

After this、it had become a common understanding of this revolution participants.
It was particularly noticeable in young people.
 
Photos of Choshu Kiheitai is remains.
Everyone have a fearless look.

1-11 \80 中古単行本(実用) <<児童書・絵本>> ランクB)手品マジック大百科 (BO2273450)☜表紙の男の子、高市早苗さんのような(笑)。

・・・・・・・・・

This person was from the Tosa domain.

"I want to participate in their's activities." 
He rushed out of Tosa after hearing rumors of the remarkable achievements of Sakamoto and Nakaoka.
But it was immediately after the assassination of them.

Mainstay of the Kanto region was Satsuma troops.
Mainstay of this region was Choshu troops.

He was chief of staff of that front line.
At this time、he may have had gloom along with ambition.

※Even if the target of longing and situation are different、I think that the source of passion is the same as Sakamoto and Nakaoka (although the situation surrounding them was more severe). 2021221.

※"Kawai was never haughty.
He was always smiling and was humble to everyone."
The testimony of such Nagaoka people remains.※

※And this is a useless addition、not related to "they"、but when things get worse、the exterior gets better and better. 2021221.
 
・・・・・・・・・

"This man is just an idiot.
Do you think such deception is acceptable?
He's just trying to make time with an obvious lie.
That time、I thought so."
  
・・・・・・・・・ 

"Their war preparations are complete and their morale seems high." 
Such a report had already been reported to him. 

"Enough."
He laughed to Kawai. 
 
"No more I need to hear you speak nonsense.
You go home quickly and should continue preparing for the war with us.
Get lost !"
He stood up and say so.

"Please listen to my talk." 
Kawai said with clinging to his feet who trying to leave. 

"Incompetent !
Get rid of this idiot !"
 
・・・・・・・・・

"Looking back from now on、he didn't want war sincerely.
I think so too.

But at that time、this man is lying.
I had such a certainty."

"Can you tell your Excellency that I am here?"
Once again、Kawai said to the gatekeeper with a smile.

"Did he come back again?"
The chief of staff made a wearied.
 
Kawai was kicked out of front headquarters of the new government troops、but he came back again and again.

"Can you tell your Excellency that I am here?"
And he said so with a smile.

"How foolish is that man?
Does he thinking that he can deceive me in such a thing?

Don't need to listen to his words in first place.
Because they're small and weak country.
Of course it won't be a big achievement but、if they become our enemy、they are not threat for us.

Never come again !
Tell to him so."
  
・・・・・・・・・

"Nagaoka's public opinion has reached a critical point.
If I reported this、it will explode surely.
So Nagaoka becomes the battlefield."
Kawai thought so on way back to Nagaoka.

He has so far focused his politics on the well-being of the common people.
That result was also beginning steadily.
 
They were able to increase their military power because they had the strength of economic power.
In fact、Nagaoka outperformed the new government forces in the quality of its armament.
(and Kawai was exclude surrender to the new government from their's choice by it.)

"I want to create a modern industry in Nagaoka.
I am convinced that it will be good for Japan in the future."

This was his true feelings.
Nagaoka people also had been begun to cooperate with this dream.

"But it all would become nonsense."

Nagaoka was a small country.
Everyone was well aware each other.
 
"In proportion to the improvement of Nagaoka economy、smile of people has increased."

Kawai had been thinking so.
 
"Once again、I will go to Ojiya."
 






























兄弟共血縁関係一切なし、ゴミ処刑、と思ってますよ。高島忠夫さんの話。20180821。






あ、阿川佐和子はゴミ処刑。
阿川弘之さんとは一切無関係。(1月 24, 2019)

※ついでに、檀ふみはゴミ処刑。
壇一雄さんとは一切無関係。20210714。



















































































人生ン回目の、ま、カンを取り戻す、は、あるのかもしれませんが、三島由紀夫さんについて、坂本龍一ゴミ処刑が、確か、"親父が家で三島由紀夫を怒鳴っていた""小説の書き直しを命じていた"小説家三島由紀夫を育てたのは、みたいな感じで、で、おれが三島さんに聞いたら、"そりゃムカついた"と。そりゃ、そのままの意味でも、ムカつくでしょうが(笑)、人生ン回目の、ま、カンを取り戻す、は、あるかもしれませんが、と、いうことで、どこにでも入ってくる鬱陶しさ感含め、坂本龍一の親父も坂本龍一共々ゴミ処刑。何気に坂本龍一ゴミ処刑が坂本龍一以下同文になったのは、竜馬がゆく以降とか?

"バッグの中身紹介2020春。"

"毎日メーク???"

今回の"注"は、基本、すべて、20211221。

"ジャッカー電撃隊 第9話 7ストレート!! 地獄の必殺拳 (wikiによると1977年6月4日放送)"

"ジャッカー電撃隊 第10話 11コレクション!! 幸福への招待 (wikiによると1977年6月18日放送)"

ささきいさおはゴミ処刑。

で。




"南風 (1939 昭和14年)"

現在、何線かはわかりませんが、昭和14年として。

これは普通の光景ですかね?と。

これも"全般的に"でしょうけど、見る人が見れば、"あ!この方は!"の連投な気がしますが(笑)。

"新日本紀行 川辺の日だまり ~東京・佃~ (1974年・昭和49年1月21日)"

で。



"湘南爆走族11 喧嘩の花咲く修学旅行”

で、そういえば、土海さんが、暴威のロフトとかでのライブのあと、"さあ打ち上げやるか"というと、松井さんはいつも"自分はバイトがあるので帰ります!"と最敬礼?みたいな感じで頭をさげて帰っちゃってたと(笑)。

"日本全国 絵ハガキの旅 第一夜"

"日本全国 絵ハガキの旅 第二夜"

"シェフ大泉 車内でクリスマス・パーティー"

"日本全国 絵ハガキの旅 最終話"

and

"日本全国 絵ハガキの旅2 第一夜"

"日本全国 絵ハガキの旅2 第二夜"

"日本全国 絵ハガキの旅2 最終夜"


Ø 9月 12, 2019

Wednesday, 30 October 2013

seem

"The foolish man who moved the mountain."
Incidentally、this episode has been recorded in "Liezi". (列子・Resshi)

Liezi.
I have already introduced this book.

Book that cremation's episode is recorded.
It is Liezi.

Liezi is originally the name of a person.
He studied under one of Lao Tzu's disciples.
※In this case、列子 is a teacher(子) 列.

And book that was organized around his words and deeds.
It called Liezi.
This has been said so.

But this has been questioned for a long time. 
According to one theory、Lao Tzu was a teacher of Confucius.
However、it is not clear if he is a real person in history.
Therefore、existence of Liezi also is not clear.

"Liezi is a fictional character.
This book is apocryphal book of the era of the Han dynasty and later."
As result、this has become general perception.

"However、many old tale at that time are housed in this book."
And it has become general perception too.

For example、an episode of cremation.
It is also recorded in book called "Mozi". (墨子)
And this "Mozi" has been established in the Warring States period.
It seems no doubt.

※The pronunciation of 墨子 in modern Japanese is "bokushi".
As an aside、in modern Japanese、"bokushi" generally means a pastor(牧師・bokushi). 20211221.

・・・・・・・・・

Mozi.
 
This is also a name(teacher 墨、the real name may be different).

He is said to be a man of the era of a little after Confucius.
Yes、he seems to be a real person in history like Confucius.
But his career is also not clear as with Liezi.

Why?
Of course there seems to be a reason for this.

"Active pacifism."
When summarize his philosophy it become like this.

The group he founded、they preached "denial of war".
And they had a another face at the same time.
They were also technician populations with high technology.

When a weak countries was invaded from the powers、they preached the no-war to the powers.
And at the same time、they helped the defense of weak countries by their high technology.

Note:They seem to have done this in gratis.

・・・・・・・・・

"We defend in this way.
Can you guys break this?"

When persuade against the powers、they did moral persuasion of course.
And at the same time、they also made ​​things like kriegspiel(military simulation).
 
"We will win like this." 
They thereby informed the great powers the impossibility of an attack.

During the Warring States period、by these acts、his sect seems to have prospered along with Confucianism.
(Although it seems to have been critical each other.)

Note:Real name of "Mo-zi・墨子" is "Mo-di・墨翟".
Current main meaning of 子 is child (at least in Japan.).
But 子 in this case、this is a honorific title to the teacher.



Thursday, 31 October 2013

the first

The mid-third century BC、a great person was born in China.
 
His name is "Zheng". (政・Sei)
Under the strange fate、he became king of the Qin at the age of 13.

At that time、a merchant from other country had the real power of the Qin.
The Qin was virtually under his control.

But after this、Zheng banished this merchant from government.
And he ordered this merchant to commit suicide、and he became the true power of the Qin、both in name and reality.

・・・・・・・・・

At that time、the Qin was the most western country in China.
And the Qin had a policy of increasing wealth and military power from his previous generation ​based on the strict rule of law.

This policy was successful.
The Qin already had overwhelming power at the time of his coronation.
And he also had the ability to maximize its power.

"I will end the war-torn era.
Yes、I unify China."

He had this intention clearly.

He began the unification war against other countries.
And it became overwhelming of course.

He destroyed the other countries one after another.
220 BC、he finally unified China.

This was the birth of the Qin dynasty of unified dynasty of China's first. 

Note:The Qin had a vast hinterland originally. 
Productivity at there was the fundamental strength of the Qin.

And after the fall of the Qin dynasty、Liu Bang (劉邦・Ryuuhou) was based in this land.
This had an important meaning for the Han dynasty founding of him.
 
・・・・・・・・・

皇帝.
 
After founded the Qin dynasty、he created this word.
Literal translation of this word is "the emperor" of course.
 
"I was called the king until now. (王・Ou) 
But I destroyed many kings.
And I became a person who achieved the unification of the first in Chinese history.

In short、I'm existence beyond the king.
Honorific title appropriate to me.
Therefore、it must be a new special name." 
 
This was done on the basis of this idea. 
 
"First Emperor." (始皇帝・Shi-Koutei)
After this、he began to call themselves so.
 
So、this unified was the first experience for him and Chinese people.































































































































































































































































"真・救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章"

おれは以前、ケンシロウさんの阿部寛さんはそのままで(と、いうことで、ここは、ユリアさんは松たか子さん)、で、自伝的小説で弟さんが居られることを知りましたが、ラオウさんは鈴井貴之さんレイナさんは伊藤亜由美さん、と、おれは言いました。

ということで、宇梶剛士柴咲コウビーズはゴミ処刑。

B型ズは、基本、戸次重幸さんと。

お二人。

で。



"三国志 Three Kingdoms 第93話 上方谷の火、消える【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第94話 星落ち、五丈原に逝く【日本語吹替版】"



"三国志 Three Kingdoms 第95話 司馬氏、天下を統一す【日本語吹替版】"


"真珠湾への道(前編) ~山本五十六 苦渋の作戦立案~"


"真珠湾への道(後編) ~山本五十六 運命の作戦決行~"

4.存在することの危うさに最後の最後まで賭けるのだ 8月 18, 2018

井上靖著「後白河院」

「美」というものについて百万言ついやすより「美にあらざるもの」について百万言ついやしたほうが、より純粋に「美」というものを浮かび上がらせることができるのかもしれません。

が、なかなか難しいと。

最初に「美」と「美にあらざるもの」を正確に捉えなければいけないし、捉えたところで、表現したところで、それは見た目にはキャンバスを黒く塗りつぶしたトコにできた小さな小さな、ほんとに小さな、まるでビッグバン前の宇宙のような、塗り残しの白い点でしかなく、他者には気づいてもらえないかもしれない。気づいても、単なる塗り残しと思われるかもしれない。

え~この「美」とは直接的な見た目の話ではないので、「美にあらざるもの」の中にこそ「美」は存在する、という価値の転倒はざっくり「美」に入れといてください。

と、まるで三島由紀夫さんについてのような話ですが、これは井上靖さんの「後白河院」を読んでる途中経過の僕の個人的感想でした。

んで今先読み終わりました。

さて本稿での後白河院最後の証言者、さんによる独白。
ここで九条さんにより、それまであまりにもぼんやりとしててとらえどころの無い、まるで鵺のような存在の"後白河院"という王朝の黄昏期を生き抜いた(結果演出してしまった?)の政治家の人物像が、かなり明確に規定されています。すべての謎に答えがでています。「なるほどそうであったのか!」と僕が昭和のオッサンでしたら膝を打ちたいところです。

※ルビをうったせいかな?コピペするとたまに漢字が抜けてるとこあり、見つけると修正してますが、気づいてないとこあるかも。はいはい。で、わかりますよね。そういう時は脳内補正で読んでください。 あ、もとのテキストですでに(以下同文)。20180818。

が、結局のところ、これもすべての謎に明確な答えが出ている感じが一見するだけで、それまでの証言者の人たちと同じ、あくまで九条さんにとっての"後白河院"です。

そう芥川龍之介さんの「藪の中」に黒澤さんが最後に答えを与え藪から出し「羅生門」としたのとはまったく別モンです。(「藪の中」の考え方、高橋克彦さんのエッセイからヒントをもらってます)

結局人の世はどこまでも捉えどころがなくあやふやなものなのかもしれないけれど、だからこそ人は未来に希望を抱くことができるのかも。昔、布袋さんの本で読んだジャン・コクトーさんが言う『存在することの危うさに最後の最後まで賭ける』ことができるのかも。

もちろんそれは作者である井上さんの言葉なんだけど、作中で九条兼実さんがそうしたように"答えは自分で出せばいい"んだし。

でも「後白河院」を読んでない人には何が何やらな文章だね。

キノコ

さて東宝特撮映画DVDコレクション第15号「マタンゴ」(昭和38年8月公開)ですよ。とりあえず"買い"ですよ。これはおもろい。

若い男女、数人が乗ったヨットが遭難し不思議な無人島に。
そして何か食料はないかと島をさまよい、辿り着いた反対側の海岸で朽ちた無人の船を発見。
この彼らより前に遭難したらしい、核実験の海洋汚染調査船らしい、そんな船の中でみた謎の巨大キノコとマタンゴの文字。
どうやらこのキノコには幻覚作用があり、しかも強い中毒性がある。
なによりこのキノコを食べ続けると自身が醜いキノコの化け物"マタンゴ"と化してしまう。

船の中で食料を発見したこともあり、最初は皆で協力してこの島からの脱出をはかるもことごとく上手くいかない。
そうこうしているうちに食料も底をつきはじめ、情欲も抑えがたく、徐々にお互いに対する疑心暗鬼が芽ばえ。

そして一人二人と禁断のキノコに手をのばし・・・みたいな。

で、このDVDジャケットにもなっている、当時の手書きのポスターをみると、付属ファイル内でも言及されていますが、マタンゴつうのは完全に"きのこ雲""原子雲"ですね。

もちろん直接的なつながりはまったくないですし、本当に失礼な連想かもしれませんが、僕は第五福竜丸の痛ましい事件が頭に浮びました。"マタンゴ"とは太平洋の核実験であり、雨季になると島中に生えてくる数え切れない、強い幻覚作用を持った中毒性のあるキノコはまさに"きのこ雲"、核兵器。

それと、漂着した彼らが島でのとする難破した海洋汚染調査船。
いくら調べてもどこの船か国籍不明で、船内の部品は共産圏、自由圏、もちろん日本製も使われている。劇中では「一種のスパイ船だろうね」と。

この船は"世界"ですね。結局そこに住むことになる漂着した男女は"人類"

最初は皆で協力して生き抜こうとするも、徐々に己の利己心を抑えきれずに対立はエスカレート。そして強い快楽作用を持った、後から後から生えてくる禁断の核兵器に次々と手を出してしまう。

が、最後までそれに手を出す欲望を抑え続ける主人公(日本かな?)
しかし、独りでその島を脱出後、自分もそれに手を出し、残った皆と同じ"マタンゴ"になり、恐怖の中の幻惑された平和を求めたほうが自分は幸せではなかったのかと苦悶する主人公。

そして・・・

観おわってすぐの僕の感想はこうなりました。もちろん↑みたいな感想は鼻でフン!とはじき飛ばしてもらって、普通に観ても全然おもしろいです。観た人それぞれがそれぞれの感想を持つだろう映画だと思います。機会がありましたら是非一度。

あと、やっぱり、いつ何時"熱戦"になってもおかしくない、そこにリアリティがある"冷戦"つうものは、核による平和は、当時の日本人の頭の上に重く覆いかぶさっていたんですかね。

いや~いろいろ脳内で補完され、僕の中でどんどん「三大怪獣 地球最大の決戦」(昭和39年12月公開)の"イデオロギーを超えて人はわかりあえる"というラストの到達点が高くなっていく()

絶望は答えではない

(このocn cafeで知り合った)僕が信頼する方(マッキーちゃんさん"高橋克彦さんの竜の柩の話題を出したら、以前仲間と映画のシナリオ化にトライしたことがあると仰られていました。たしか壮大すぎて予算で無理だ、みたいな(笑)。"お元気ですか?)に、あくまで、今公開中で、しかも手軽に観れるの、という前提の上で「何かオススメの映画ない?」ときいて教えてもらった「第九地区」、レイトショーで観てきました。で観劇直後の感想です。

絶望は答えではない。

それはちょうど僕が「弦楽のためのアダージョが好き」に書いた、弦楽のためのアダージョが好きな理由、『汚泥にまみれた人の世の、深い絶望の底の底に、希望という小さな小さなが灯っている』と同じ感覚だと思います。
(注:どこかにあるんですが、今この文章みつかりません・2013/11/03)

僕は映画のラスト近くまで、この映画はとことん人間のエゴを見せつける映画になるのかな?と思ってしまっていました。まあ、それは僕があまり映画を観なれていないからだと思います(ほんとうに映画館でも、テレビでも、DVDでも、僕はたいして映画を観ないんです)。

もしかしたら、これが日本やヨーロッパの映画だったらそんなオチもあるのかもしれませんが、これはハリウッド映画ですよね?そうだったら、そんなオチありえませんよね。
いや、でもいいラストだったと思います。

絶望は答えではない。

残滓

東宝特撮映画DVDコレクション第16号「宇宙大戦争」(昭和34年12月公開)ですよ。

しかしこの映画はあれですかね?
もしかして国内向けと海外向けに2パターン編集で作られているんですかね?
何かいろんな人間関係がごった煮になってて、さすがに詰め込みすぎじゃないかな?とちょっと思っちゃったりもしたんです。もちっと整理できたべと。

ただ、コチラ目線だけでなく、アチラ目線も存在するのならわからん話ではないなと。
少なくとも存在する予定だったのならわからん話ではないなと。

まあそうでなくても、この頃の特撮映画(それ以外の映画は観てないんでわかりません)は自然に"国際的"だな~と思いますが、これはたんに"占領"のだったりもするんですかね(※残滓)。
だからその後、特撮映画から"国際的"さはどんどん薄れ、感覚として内向きに閉じていってる気もしますが、それは当然で、たんに日本社会から"占領・オキュパイドジャパン"の残りが消えていっただけだと(在日米軍の問題はここでもちだす話ではないですよ)。

あと画面の中の人口密度もなかなかどうしてでしたね。なにか演劇を観ている気もしました。
一人のスパイを無茶苦茶大勢の人で追いかけるシーンとか、ここは笑うトコなのだろうか、真剣にドキドキせねばならないトコなのだろうか、と、コチラの感性が試されるシーンも非常に多かった気もします。僕は笑いましたが。
これはあれですかね。この映画の公開当時はまだそんなに怪獣映画が作られているわけではないですが、”怪獣の襲撃から逃げ惑う大勢の人々”なシーンの変形版ですかね。逃げる→追いかけるで、お約束としてのエキストラさん大量投入みたいな。

と、ネガティブなことばかり書きましたが、実はこの映画の"映像"は好きです。非常に好きです。実写シーンも特撮シーンも好きです。実写の構図も好きです。いろんなデザインも好きです。センスも好きです。なんかもう好きです。


本編が終わった後に入っていた次回の「フランケンシュタイン対地底怪獣」(昭和40年8月公開)の予告篇ですよ。
いやいや、この作品の続編でもある「サンダ対ガイラ」(昭和41年7月公開)のサンダさんやガイラさんを初めて見た時もちょっと思ったけど、このフランケンシュタインさん、完全にただのオッサンじゃないですか。

『痩せた巨大な裸のオッサン大暴れの巻』じゃないですか。

やっぱり「ウルトラマン」はいきなり生まれたわけではないんですね。
いろいろな試行錯誤の結果、永遠のヒーローは誕生したんですね。

いやいやいや、いいですよ、嫌いじゃないですよ、これは楽しみですよ、攻めますね。好感がもてますよ。

それに目を無茶苦茶ほそ~お~くして見れば、このフランケンシュタインさん、Ziggy Stardust Tourの頃のDavid Bowieさんに見えないこともないような気がしないでもないような気がするような感じもしちゃう感じですからね。

痩せた巨大な裸のオッサン大暴れの巻

「フランケンシュタイン対地底怪獣」(昭和40年8月8日公開)どすな。
付属のファイル(一応こっちが主でDVDは従つう建前なのかもしれません)には『西洋モンスターと怪獣を対決させた怪獣映画の野心作登場!!』と書いてありますが、たしかに野心作でした。

ただ、やっぱりこれはまだ怪獣映画に新しい流れを作る試行錯誤中の作品で、成功作とはとても言えないと思います。でも、この映画の前作が前年12月公開の「三大怪獣 地球最大の決戦」ですか?かなりしつこく言ってますが、やっぱり作り手の皆さんの中にも「地球最大の決戦」で「ゴジラ」(昭和29年公開)以来の怪獣映画の一連の流れに一応の決着をみたって意識があったのでしょうか?だからこそ今までと違う新しい怪獣映画の可能性も模索してみようと。

ちなみに僕が今まで観た東宝特撮映画17作の中では、やっぱり「地球最大の決戦」のラストが一番好きです。
実はこないだ観に行った「第九地区」のラストにも、これと相通じるものを個人的には感じました。
ま、前者でのキングギドラさんの役割を後者では人間がやってましたが。

あと、やっぱりこの作品の続編でもある「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(昭和41年公開)でのサンダさんとガイラさんの見た目がある程度怪獣臭くなっているのは、やっぱりこの映画での反省があったんですかね?偉い人から何か言われたとか?

「さすがにたんなる裸のオッサンでは絵的にまずいだろう」みたいな。

が、プレ・ウルトラマンとして、完全に人型?の巨人と怪獣の格闘シーンは興味深く観れました。
ウルトラマンのように、格闘シーンにある程度のパターンが出来ているわけではないので、そこにスマートさはなく、かなり泥臭いものではありましたが、そこがとても新鮮でいい感じでした。

それに、やっぱり、原爆投下前の広島市のミニチュアとか「ハッ」てしますよね。

ん?でも東宝特撮映画が"原爆"を強く意識させるのはもしかして本作までですかね?
新しい可能性の模索には、そこんとこも入っていたとか?

窓の外は雨





"BOØWY 1224"

"モーニング娘。『サマーナイトタウン』(MV)"

"モーニング娘。『モーニングコーヒー』(MV)"

"モーニング娘。『Do it! Now』(MV)"

"モーニング娘。『Go Girl ~恋のヴィクトリー~』(MV)"

"モーニング娘。『I WISH』(MV)"

"モーニング娘。『LOVEマシーン』(MV)"

"モーニング娘。『Memory 青春の光』(MV)"

"モーニング娘。『Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~ 』(MV)"

"モーニング娘。『THE マンパワー!!!』(MV)"

"モーニング娘。『ここにいるぜぇ!』(MV)"

"モーニング娘。『この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』(Close-up)"

"モーニング娘。『この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』(MVLong)"

"モーニング娘。『彼と一緒にお店がしたい!』(Close-up Ver.)"

"モーニング娘。『青春コレクション』(solo multi-view)"

"モーニング娘。『女と男のララバイゲーム』(9 in 1)"

"モーニング娘。『まじですかスカ!』(Close Up)(日本語English subs)"

"モーニング娘。『ザ☆ピース!』(MV)"

"モーニング娘。『シャボン玉』(MV)"

"モーニング娘。『しょうがない 夢追い人』(MV)"

"モーニング娘。『そうだ!We're ALIVE』(MV)"

"モーニング娘。『なんちゃって恋愛』(MV)"

"モーニング娘。『ハッピーサマーウェディング』(MV)"

"モーニング娘。『ふるさと』(MV)"

"モーニング娘。『ブレインストーミング』(ルーズショット Ver.)"

"モーニング娘。『ブレインストーミング』(Morning Musume。[Brainstorming]) (MV)"

"モーニング娘。『ペッパー警部』(MV)"

"モーニング娘。『まじですかスカ!』(Close-up Ver. type1)"

"モーニング娘。『まじですかスカ!』(Dance Shot Ver. type1)"

"モーニング娘。『まじですかスカ!』(Dance Shot Ver. type2)"

"モーニング娘。『まじですかスカ!』(MV)"

"モーニング娘。『みかん』(MV)"

"モーニング娘。『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』(MV)"

"モーニング娘。『リゾナント ブルー』(MV)"

"モーニング娘。『わがまま 気のまま 愛のジョーク』(Morning Musume。[Selfish,easy going,Jokes of love]) (Dance Shot Ver.)"

"モーニング娘。『わがまま 気のまま 愛のジョーク』(Morning Musume。[Selfish,easy going,Jokes of love]) (MV)"

"モーニング娘。『ワクテカ Take a chance』(Dance Shot Ver.)"

"モーニング娘。『ワクテカ Take a chance』(MV)"

"モーニング娘。『ワクテカ Take a chance』(完成目前 Ver.)"

"モーニング娘。『愛あらば IT'S ALL RIGHT』(MV)"

"モーニング娘。『愛の軍団』(Morning Musume。[GUNDAN of the love]) (Dance Shot Ver.)"

"モーニング娘。『愛の軍団』(Morning Musume。[GUNDAN of the love]) (MV)"

"モーニング娘。『気まぐれプリンセス』(MV)"

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"モーニング娘。『君さえ居れば何も要らない』(Morning Musume。[Don't want anything but you]) (MV)"

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"モーニング娘。『恋愛レボリューション21』(MV)"

"モーニング娘。'15『青春小僧が泣いている』(Morning Musume。'15[An Adolescent Boy is Crying]) (Another Ver.)"

※で、おれが個人的にびっくりした話。昨日気づいたんだけど(その操作の記憶はまったくない笑)。

こうなってた。20211226。




修正はした。変更はしない。20211229.

※そうそう、"おれのパソコン"は、この娘たちに隠し事してもしょうがない、ということで、共有、linuxてosは、ホストコンピューターというのかセントラルコンピューターというのか、そういう機能てのも本来の使い方らしいけど、そういうことでもなく、"おれのパソコンはこの娘たちと共有"してるけど、ドキュメントに置いとくから暇なとき見といて、な、感じで、ちなみに、このブログの編集ページやメールへのアクセスのパスワードも教えてるけど、好きに見ていいよ、と、当然編集や削除も。で、こないだ絵里にコマンド操作でシステムの不備(というか使い勝手)を改善してもらったけど、そういうことではないって(笑)。20211226。

※れいなが「私のファンの方であんなもん観にいく人なんかいない」と言ってたけど、おれが女王蟻、女王蜂という発想もあるだろうけど、何となくやっぱり、この娘たちに関しては、身近で接した実感として、領主のお姫様と護衛の家臣団という感じが少しするね。と、なると、で繋げると変だけど、デビルちゃんず、やるなら観たいだろうけど、とりあえず、その気がなくとも、場を盛り下げる方向に頑張るおれがいるので(笑)。長い目で。もしかしたらで。

で、アッチに書いてココに書かんの嫌らしいな、繰り返しだけど、ウザいの皆殺しにできんと俺の負け。地球を滅ぼす。20191128。※



※20220101。




※20220103。


we are デビルちゃんズ。

20211229。

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