we are amaterasu kingdom dimensionsLXXX。
で、あのですね。
で。
佐世保にもいいピラミッド(少なくともこの方向からみれば)がありますが、この写真、朝日新聞社の方が撮ってくれた、と、当時ききましたが、高橋克彦さんでしょうか(笑)?
ちなみに、佐世保市のロードレス大会の小五の五組の一位、全体ではたしか三位。
たぶん(笑)、2キロ。で、だから。
バランス悪いとはおもいますが、いいんじゃないですかね。可能性は無限大(笑)。
"俺たちの生きた時間"
でですね。
"公式に""最初に"ロンドンのステージ上でthe Beatlesに従兄と共に会った日本人高橋克彦さんがブラックエンペラー初代総長だったのは知っていましたが。
3月 27, 2019 鈴井貴之さん、黒い皇帝、ブラックエンペラーの総長をやられていました?
で、おれの妻高橋愛には確認済。
大河ドラマ平清盛出演のアレ、人造と、声似せてる奴の加工。
※松山ケンイチ松田聖子松田翔太宇梶剛士加藤浩次杏ムロツヨシ中井貴一ジャニーズ共々ゴミ処刑。20211130。
これが演習に見えるか?
で。
"湘南爆走族8 赤い星の伝説 PURPLE HIGHWAY OF ANGELS"
で、宮沢りえシャネルズビートたけし一族郎党ゴミ処刑ですが。
理由なき暴走もどうかとおもうけど、全く別、一応な。
"湘南爆走族 10 FROM SAMANTHA"
"湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!"
ミスターチルドレンサザンオールスターズゴミ処刑。
おれ小林武史さんの歌声聴いたことないのか?
"湘南爆走族 ー残された走り屋たちー"
で、サエキけんぞうビートたけしたけし軍団アントニオ猪木加山雄三キャイーンピンクレディジャニーズスリラー以降のマイケルジャクソンズ志村けんいかりや長介ゴミ処刑。
荒井注(さん)ということで。
ついでに、信じる必要は一切無いが、森崎さんが"マイク(カメラも)がこんな所についてるんですか?”パソコン携帯家電など含め、タダより高い物は無い、劣等人種に人権など高尚なものは何処にも無いつうことで。
アウトブレイクを鑑みると、空調も怪しいな(笑)。
で。
※で、他意はございませんが。
嬉野雅道(うれしの・まさみち)
1959年7月7日生まれ、佐賀県出身。北海道テレビ放送(HTB)所属のテレビディレクター。東京でフリーの映像ディレクターとして活動し、1996年に北海道へ移住。藤村忠寿ディレクターと共にテレビ番組『水曜どうでしょう』を立ち上げる。現在も同番組のカメラ担当ディレクターを務める。近年は社内で始めたカフェに端を発するコーヒーショップ「嬉野珈琲店」を主宰し、執筆にも従事。近著にエッセイ集『ぬかよろこび』、藤村ディレクターとの共著『仕事論』がある。
嬉野雅道(うれしの・まさみち)
1949年7月7日生まれ、佐賀県出身。元黒い皇帝幹部、東京大学法学部中退、稲川会のインテリヤクザとして名をはせ、1996年北海道テレビ放送(HTB)入社。
はは~ん。
て、なりますな(笑)。
趣旨はわかりますけどね、伝説が泣くぞ、おれの妻酒井法子の父嬉野雅道。
and
水をくれ、ちゅう奴等に、水を飲ませ、勝手にバタバタ死んでも、そりゃ、しょうがない。20210121。
※
※20220325。
まあ、浩宮さん(令和天皇さん)考えると、頭脳もですが、金さんの身体能力も凄いんでしょうけど(笑)。
統率者、おれが尊敬してる浩宮さんは、普通に、今すぐ北朝鮮韓国国軍の特殊部隊に入ってもトップレベルだと思います(No.1、笑っちゃう凄さですよ)。
ものすごく語弊がある言い方ですが、ほんとうに遊び暮らしていいのは誰か?てことですよ(笑)。
今となっては、これはそれを皆殺しにして思い知らせる企画です(笑)。
金さん落ち着いたら日本にこられたらどうです?金城くんのとこで焼き肉をくいましょう。
問題あるなら浩宮さんも誘えばいいんですよ。話しやすい方ですよ。李鵬さんとか。
大丈夫です、私は、雅子さんが、というより、小和田家のみなさん全員が(おれの妻小田さくらと李香蘭さんは親族ですけど)、敬虔なクリスチャン、ということは、ここだけの内緒にしてるほど、ご夫婦と仲がいいので。
各地の華僑の飲み会ということで(笑)。
やっぱり万世一系、皇室の方って中国の方からみても純粋な漢族、中国人なんですってね。
金さん、とりあえず、ご本名ではなく、でしたら、二人ではとバス観光に参加しませんか?
浩宮さん、"馬の背"については、おれが重力を完全に無視できるようになったのち、話し合いましょう(知ってるでしょうけど、今はごく軽いサイコキネシスがたまに使える程度)。
が、どこかでの"大爆発"と連動してるな、てのは、当然、わかってます(笑)。
空間も捻じ曲げてるんでしょうけど、命の危機以外、まだまだですね。
ついでに、家柄ではなく、浩宮さんはお人柄人望実力でNo.1。
おれはよく知ってるんで。
※而して、ま、その理由もないですが、まかり間違っても喧嘩は売りません(笑)。20211214。
で。
7.明日は寒そう(※当時・2013/11/20)
Ⅰ:初
今日は雨ですか?
しかし気づけば9月も15日。
今年(2009年)もあと3ヶ月半ですか。
高尾山で寒さに震えながら初日の出を見たのはもうそんな前か・・・
ほんと光陰は僕の携帯のバッテリーみたいです。
あ
そういえば「初日の出」。
高尾山山頂での太陽くん出てきた瞬間の盛り上がりはそりゃもうすごいモンですよ。
湧き上がる歓声!光るフラッシュ!とりまくる写メ!唸る法螺貝!←ほんとに
もう大スターの登場ですよ。
カリスマ降臨ですよ(昇っとるけど)。
で、それから40分後。
下山中、昇りきった太陽くんには誰も見向きもしない。
大スターの座、転がり落ちるの早すぎ。
あの熱狂は何処へやら・・・
まあ昇る太陽に"初"って字が浮かんでるわけでもないですしね。
げに恐ろしきは人気商売かな。
Ⅱ:登
今日(2009年10月5日)街中で初詣のポスターを見かけました。
もうそんな時期か・・・ちょっと早くないかい?
ん、こんなもんか?
さて今年も晴れてりゃやっぱり初日の出は高尾山かな。
でも、いいかげん僕も山登りの時間は学習しないといけませんな。
あと山登りのペースと。
いえね、ここんとこ元日は土方歳三さんの菩提寺でもある高幡不動で零時を迎え、それから高尾山にむかうんだけど、何時もこの時間が早すぎる。山登り自体も、真夜中に何をそこまでというくらい猛烈な勢いでのぼり、大汗をかき、速攻で頂上到着。
んで、ここからが大変。
下手をすれば午前3時前に標高599メートルの山頂についてしまう。
都心の夜に調度いいくらいの格好で。
しかも下着は汗でビチャビチャ。
いや~元日の朝?から遭難しそうです。
一度寒さに耐えられず、午前3時くらいに登って、午前4時すぎくらいに下山したことありました。
元日の深夜から"単なる"山登りってなんて健康的。
はい。僕のせっかちすぎる性格とどうしようもないアホさがすべての元凶です。
付き合ってくれる人には非常に感謝しております。
今年ももし登るのなら今年こそはちゃんと計画性を持って。
一年の計は元旦にあり!!
ノーモア無計画!!
は、無理だろうな。
だって僕だもん。
Ⅲ:てね
そういえば、極めて個人的見解ですが。
高尾山山頂で初日の出が昇る瞬間、皆一斉に携帯の写メの小さな画面みるけど、せっかくキツイ思いして山登って、寒い思いして待ったんだから、じっくり自分のマナコで太陽出てくる瞬間見てもいいんじゃないのかなぁともチョッと思います。
思い出はプライスレスでは?
Ⅳ:自己中
きてしまいました。
本日(2009年12月4日)、ついに計画の抜本的な見直しを求められました。
いえね、僕はここ何年か天気が晴れていれば多摩の高幡不動で年明けを迎え、高尾山頂(付近)で初日の出を拝んできたんですよ。
もうね、吐く息も凍りそうな、シンとした寒さを纏った闇を切り裂くように昇ってくる御来光を全身に浴びるなんて、まったくもって正月早々ありがたい話ではないですか。
それをね考えなおせって言うんですよ。
なんだよぅ。そりゃね、僕はちょっと自己中かもしれませんよ。高幡不動で御参りをすませた後、速攻高尾山へ移動、『真夜中に何をそこまでというくらい猛烈な勢いでのぼり、大汗をかき、午前3時前に標高599メートルの山頂についてしま』いますよ。
んで、高尾山頂での元日の日の出は大体午前7時前くらい。
下手をすりゃ、汗でビチョビチョの下着のまま、これといってすることもなく、4時間以上高尾山のてっぺんで震えていることにもなりますよ。
確かに僕が言い出した高尾登山で、僕が寒さに耐えられずに『午前3時くらいに登って、(而して)午前4時すぎくらいに下山したこともありました』よ。
ああ、元日の深夜から単なる山登りをしたってわけさ!!
でもしょうがないじゃないか。だって「遭難する」って思ったんだもん。
なんだよぅ。そりゃね、かなり僕は自己中かもしれませんよ。
という訳で、代替案として深夜の八王子城址公園行きを提案したところ速攻却下されました。
Ⅴ:雪
というわけで、本日(2009年12月31日)登って参りました、関東の雄北条氏の八王子城。
いや~戦国最後の山城ともいわれる(て本に書いてありました)八王子城の標高はさほどのことはないんですが、僕達が登った旧道は大して整備もされておらず傾斜も急で、登り始めてすぐに雪が舞い始めた(僕の初雪!)こともあり、高所恐怖症かつへタレの僕にはなかなかスリリングでした。
でも都心も雪ふったんですかね?
いえね見晴らしいいトコで関東平野を一望したら結構いい天気なのに八王子城の上だけ妙に暗雲が立ち込めているんだもん。
で、山頂間際の八王子神社でお参りをし、もう少し足を伸ばして山頂の本丸跡に到達。←非常に狭いです
そこでしばし兵どもが夢の跡に想いをはせた後、下山へ。
下りはある程度整備された新道をチョイスしたので、スムーズに出発点である登山コース入り口に戻ってくることができました。
んで、そこから横移動でちょっと奥まったトコにある城主の館"御主殿跡"や"御主殿の滝"などを一通りみて、「そろそろ帰るか」となった時に、登山コース入り口にある『八王子城址公園地図』で"御主殿跡"の上の山腹に当時の石垣群がむき出しで残っているのを発見。
「じゃあ、その石垣だけ見て帰るか」と今度は"御主殿跡"からその石垣を目指して登りはじめると、この道が先の旧道なんかまったく目じゃない獣道で、さらに結局石垣を見ても「もうちょっとだけ上に登ってみるか」となり。←何故ならそこに(獣)道があるからさ
気づけば僕らは登りすぎで、振り返るとその道の細さ・急さ・高さは僕からその道を引き返す気を失せさせ、「あの~もうしわけないが、俺怖くてここ下れない」となり、何とかもうちょっとマシな道に合流するまでと登り続けた結果、本日二度目の八王子神社参拝と本丸跡での記念撮影となりました。
ま、二回目の下山のときには八王子城上空の暗雲も何処かへ消え去り、暖かい日差しが僕等を包んでくれたから別にいいんだけどね。
で、短時間に二回も登ってしまったので、どうせならといろいろ見まくりました。
が、よくこんなな山のを奇襲できたな。
尾根道は裏っ側(登山口からみて)にありそうだったけど。
守る方も人手不足だったのかな?
Ⅵ:人の目は前向きについています
↑なんだったかな?これ子供の頃ロボットアニメで聞いたセリフなんだよな。
自分たちが乗るロボットの後ろ側があまりにも無防備で、んで敵に後をとられて「このロボット後に何の武器もないじゃないか」みたいなこといったら「そりゃ目が前向きについている人間が操縦しているからな」て。
※兄の戦国魔神ゴーショーグンのカセット。「そりゃ前向きの人が運転してるからな」でした。20180824。
さて元旦。昨日、八王子城の山中や山頂で出くわす神社や地蔵(だったと。20180824)や石仏などを拝み倒したので、元日の本日、いまいち初詣に行く気がしません。つうか一応近所の神社に行ってはみたんですが、参拝の行列が50メートルくらい出来ていたので思わず回れ右してしまいました。
まあ僕の中ルールで今年中に詣でればそりゃ初詣なので問題ないでしょう。
は、さておき、八王子城の落城模様をちょっとネットで調べてみましたが、やっぱりの曲輪(本丸、二の丸とかそんな感じ)間の距離や高低差など、位置関係が自分の体で理解できていると話がスムーズに頭に入ってきますね。
んで、八王子城は落城前に城主をはじめその兵力のほとんどが(豊臣軍の主力に包囲された)小田原城に援軍として篭っていて、自身が上杉・前田・真田の連合軍一万五千に攻められたときは付近の領民も含めて千人前後(推定)の兵力しか残っていなかったと。
え~八王子城はざっくり言って関東平野を西に向かって最初に山塊にぶつかったトコに築城された山城ですが、素人目でみると平野方向にむかってその防御網が構築されてるような気がして、裏の山々から尾根道伝いに攻められたらやばいんじゃないかい?と思ってしまいます。ほぼ山頂の、戦線としては後衛といっていい小宮曲輪が上杉軍の奇襲で落ちたのはやっぱりソコをつかれたみたいです。
もちろん素人考えです。攻城開始時の早朝は、まったく視界が利かないくらい霧が深かったらしいです。たぶん特に山頂付近はそうだったのでしょう。
まあ圧倒的な兵力差があるんだから、奇襲を前もって察知しようがどうしようが、どちらにしろ落城は時間の問題だったんでしょうが、やっぱり山の中腹の曲輪で登ってくる敵兵を防ごうと必死に頑張っているところに、その後っ側の山頂に敵兵が出現したらやっぱり凹みますよね。
いえね、その中腹に金子三郎左衛門家重さんつう人が守備を担当していた金子丸(通称かな?)つう曲輪があるんですけどね、ここは尾根を何段ものひな壇状に造成した軽い要塞化の跡が今でも素人にも一目でわかるカタチで残っているんです。が、やっぱりその防御の方向性はあくまでも当たり前に下なんですよね。
上から攻めてこられたらそりゃたまらんよな。←実際に落城時に金子丸が上下(はさみうち)されたかどうかは知らんです
Ⅶ:あ
「移民の歌」のリフをギターで弾こうとして、んで失敗した結果、名曲「マイシャローナ」が誕生したと思ってしまったことがあるのは僕だけですか?
で。
あ、そうだ(ごめんなさい)、麻生太郎さんは大蔵大臣ということで、太政大臣浩宮さん。外務大臣池田大作さん、陸軍大臣不破哲三さん。任命権は太政大臣に。7月 31, 2018
根っからの平和主義者の不破さんが開戦の進言を決意する時は、情緒、だけではなく、真の決断、だとおもうので。