HOW THE WEST WAS WON

"01 LA Drone"

"02 Immigrant Song"

"03 Heartbreaker"

"04 Black Dog"

"05 Over The Hills And Far Away"

"06 Since I've Been Loving You"

"07 Stairway To Heaven"

"08 Going To California"

"09 That's The Way"

"10 Bron-Yr-Aur Stomp"

and

"01 Dazed And Confused"

"02 What Is And What Should Never Be"

"03 Dancing Days"

"04 Moby Dick"

and

"01 Whole Lotta Love"

"02 Rock And Roll"

"03 The Ocean"

  
"04 Bring It On Home"

and







"THE SONG REMAINS THE SAME"

でですね、おれは以前、渋谷陽一&The Rock'in on。
実は無茶苦茶ギターが上手いのでは?と、言いましたが。























まず、押付け(処刑・死ぬのはオマエで俺ではない)られない限り人様の趣味にケチはつけませんが、サクッとキンクスエアロスミスストーンローゼスはゴミ処刑。

で、これも今まで何度か言ったり書いたりしてますが、The Yardbirdsに関しては、大学生のころ友達に4枚組のCD BOXセットを借り、カセットテープにダビングしてしょっちゅう聴いていたので、インスト、ライブ込みで曲は100曲ぐらい知ってますが、キース・レルフさんの歌が下手とはおれは思わなかったです。

でですね、渋松対談で松村さんが"トレイン・ケプト・ア・ローリンを聴くと情けなくて涙が"みたいなことを仰られていたとおもいますが、確かにこの曲は。

随分荒っぽいとはおもいますが、あのですね、こういうことではないかと(ごめんなさい)。

当然かなり無茶苦茶に。

で。

ならば。

当然。

でですね、みなさんはそもそもバンド仲間だとおれが(笑)。
で、乗りきり(この曲はもともとブルースのスタンダードでしたか)、あのですね、"幻惑されて"。
このメロディの原曲、実はイングランドのトラッドだった、という話を以前ネットで読んだ、挙句、それをつくったのがジミー・ペイジさんだ、と、言いはりましたが、あのですね。

この曲のラップ、ジェイク・ホームズことキース・レルフさんでは?

でですね。

なんですが。

つまり。


※の、前に、"MODERN TIMES ROCK'N'ROLL"の立川直樹さんのライナーを読んで、「言われてみれば」、と、おもったのですが(笑)。

あのですね、マークボランブライアンフェリーThe Kinksはゴミ処刑ですが。

"01 Rosalyn - music from Pretty Things"

"02 Here Comes The Night - music from Them"

"03 I Wish You Would - music from The Yardbirds"

"04 See Emily Play - music from Pink Floyd"

"05 Everything's Alright - music from The Mojos"

"06 I Can't Explain - music from The Who"

"07 Friday On My Mind - music from The Easybeats"

"08 Sorrow - music from The Merseys"

"09 Don't Bring Me Down - music from Pretty Things"

"10 Shapes Of Things - music from The Yardbirds"

"11 Anyway, Anyhow, Anywhere - music from The Who"

"12 Where Have All The Good Times Gone - music from The Kinks"

"13 Growin' Up (Previously Unreleased from Pin Ups Sessions) - music from Bruce Springsteen"

"14 Port Of Amsterdam (B-Side of Sorrow 1973) - music from Jacques Brel"

ありつつ。

"01 BORN TO BE WILD - music from STEPPENWOLF"

"02 テレグラム・サム - music from T.REX"

"03 ジョニー・B. グッド - music from Chuck Belly"

"04 ハートブレイクホテル - music from Elvis Presley"

"05 すべての若き野郎ども - music from MOTT THE HOOPLE"

"06 BACK IN THE U.S.S.R - music from THE BEATLES"

"07 ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT - music from THE KINKS"

"08 フランケンシュタイン - music from THE EDGAR WINTER GROUP"

"09 LOVE IS THE DRUG - music from ROXY MUSIC"

"10 THE MODEL - music from Kraftwerk"

"11 SWEET DREAMS (ARE MADE OF THIS) - music from Eurythmics"

"12 悪魔を憐れむ歌 - music from The Rolling Stones"

"13 SAILING - music from Rod Stewart"

"14 SUGAR BABY LOVE (NEW EDIT VERSION) - music from The Rubettes"

テレグラム・サムと、LOVE IS THE DRUGの音は(しつこくマークボランはゴミ処刑済ですが、ご本人の音じゃないですか・笑)、ありつつ。20211111。

ペイジさんが仰る"リフのひとつ"とはこういうことではないかと。

で。



※で。


この頃ですかね?布袋さんのバンドでHIROSHIさんがベースを弾いていた時、hideさんがしょっちゅう布袋さんのライブを観に来ては"おまえLONELY★WILDのベースはそんなノリじゃないんだよ"などとHIROSHIさんにダメ出しをしては去っていった、ま、性格が出ているのかはわかりませんが、そういえば、たしか東大寺のフェスのリハで布袋さんとYOSHIKIさんが揉めた日の夜、ホテルの布袋さんの部屋にhideさんが一人で謝罪に来、"いや、きみに謝ってもらっても""いえ、俺はどうしても布袋さんに謝らなければいけないとおもったんです"、で、これを機にお二人の交友が始まったそうですが、どうなんでしょうね、氷室さんは"俺はYOSHIKIくんとは気が合いしょっちゅう一緒に酒を飲む""酒は飲めなかったけどYOSHIKIくんに無理やり飲まされて飲めるようになった(笑)"と仰られていましたが、もっと日常的に被害にあってそうな人がさほどでもない、プラモとプロレスとロックンロールPATAさんは暇があればプラモづくりだし、今現在おれ興味でToshiさんと泰司さんはネタがない、GUITARHYTHMⅡ完成時のたしか渋谷さんによるインタビューで布袋さんがなにかにつけ"(例えば)・レコーディングは大変でしたか?""(同時期にレコーディングをしていた)✖のみなさんほどじゃないですけど(笑)"を連発していたくらいで、Toshiさんがたしか喉の調子を、ああ、あり得ないな、で、どうなんでしょうね、小室哲哉さんは"みんななかよし"と、

ですか?アマチュアバンドコンテストで布袋さんのバンドがアイデア賞を取った時のグランプリが小室さんのバンドだったと。で、当然、ヤガミトールさんと平原綾香さん、今井寿さんとさちどんさん、アクセルローズさんと狩野環さん、は、仲が良いご夫婦。で、あでぃおすあみーご。

で、何と仰られているのか、おれが理解していると思ったら大間違いですが。20211112。

このブログの人気の投稿

amaterasu kingdom dimensionsⅣ‐45-1-タクテクス No.6 特集 奇襲!空挺作戦/クロスオブアイアン 最新ルールへのリフィット/TAC-CON情報 東京・横浜・大阪コンベンション1-51ページ。

amaterasu kingdom dimensionsⅣ‐42-11-☺️ε`○)。

golden years