そうそう、もう解く、ではなく、一応帰り際に掃除しました。
でですね、おれも古文の、文法、未然形とか已然形とか、あれ、テスト中考えるの好きでした。当たり外れは別ですよ。これは未然ぽいから未然形だ、ま、そりゃそうだ、ですけど(漢字で書けだとそもそも無理)。
でですね、ちょい前に一念発起して、祖父の教科書を使い(70代後半に通信制の高校に入学した)数Ⅰと数Ⅱを勉強、起きて寝るまで、2週間ちょいくらい、ひたすら教科書にのってる問題を答えごと”書き写し”、練習問題はそれなりに、答えから逆算したりしつつ、解いてましたけど、で、ベクトルんとこでちょい分らん感じもありましたが、全体的には、理解できない、というのはありませんでした。
つうても、「こりゃ楽勝だ」と、理系用なのか、勢いで、これまた祖父の数Ⅰの参考書兼問題集を開くと、あっという間に煮詰まりましたが。答えをみてもわからないという。「あなたはそこで気軽にαを消去し、と書くけれど、そのために、どれだけの数学者の七難艱苦があったのか」わからないからそんなこというんですが。
※そうそう。どこかで書いたとおもうんだけど、これメガミックスされてますよね(笑)。
七難八苦。艱難辛苦。←こっちだけだったかも。20180908。
あのですね、だから一気にやったから、ほとんど忘れ、つうても基礎的なことでしょうけど、理解はできたと思います。が、逆元とか、この問題集の、未だによく分りませんが。「何考えて教科書にのってない概念を当たり前のように」とも思いましたが、分ったような気はするんですが、それでは何でその答えに、つうのが、だから分ってないんですね。
とにかく型を沢山おぼえよう、丸暗記、という方針でやってたんです。間違ってるとは思いません。が、型をおぼえても理解ができない(笑)。
※少なくとも、最初の段階で、問題に尻込みしなくはなりますね。20200604。
だから、基本、詳しい解説付の答えを見、書き写し、そうだ、これはこうだからこうなるのだ、と、おれ理論を確立し。ま、答えを見てで結構時間はかかりますけど、おれはね。
※数式の文学的解釈つうか(笑)。 20180907。
※ロックな作曲と同じで自分で問題つくるのが理解には有効とも思うけど(暇含め、現状無理・笑)。20200604.
で、どうしたこうしたありつつ、現状、あ、そうそう、西田、あのですね、高校以降は勉強はまったくと言い切っていいくらいせず、自慢じゃないですよ、事実として。2浪しても、まったく。親御さんは本当に気の毒。
で、そんな時、おんなじとこに下宿していた友達(みんな元気?名前ってあれだね・笑)、宮迫の部屋で赤本見てると、立正大学に一教科入試というものがあり、英国数のどれかひとつで受験できる、しかもマークシート、「これならいける」と。
で、入って、教養で数学をとるも、勉学に対するおれの基本方針は変わらんこともあり、よく分らず。で、同じクラスに数学1教科で入学してきた、ああ、西田敏之、渡辺謙、武田鉄矢、とか、こういうウザイの近々の拷問死が答えってことで。
で、西田、数学全国トップ、何故なら満点だから(おれがみたのは一回だけだけど、おれは1回だけだけど、お前は常にだと、おれ2浪してたから年上で)。で、そうそう、西田幾多郎さんのご親族だと、おれの中で。
で、「西田助けてくれ〜」と、テスト前に下宿に(※この時ゴーマニズム宣言とファーストコンタクト。20180907。)。つうても、ここで一応、こっちの取り組む姿勢つうのが重要で、無駄に斜に構えてたり。あと、マンツーマンで解るまで繰り返し教えてもらえたし。でもこの時はおれもいい生徒だったと思うんだけど(笑)。
そういえば飲み会の幹事をした時、最後に会費を集めると、何故か持金が増え、と、自慢、みなさんの愛にささえられ。
で、繰り返さんとやっぱりすぐ、掃除も、あ、掃除しないと、で、え〜、だから、数Ⅱはちょっと、ですけど、数Ⅰなら50点はきびしいでしょうけど、3点はない。朝から晩までですけど一週間くらいです。
3点だ0点だ、いばるこっちゃないですね。ちゃんと見つめりゃ普通にそれなりな点数はとれる。普通に思います。英語はねえ、たしかにこの当時にくらべれば理解できるようにはなってますけど。
が、ですね。
西田助けろ。
そっちのほうが近いから。
これがトンデモ(処刑)だ!!with糸井重里さんと新潮社。文責100%おれ。
※で、これ、たぶん今現在(20200604)一般公開されてるだろうから、ちょい、トランプとか、など、地下室もいいけど、体スキャンしてみ、電源どうなってるんだろあるけどさ、GPSが埋め込まれてるのは聞いてたけど、爆弾もだ、動脈切る様なの、で、神経食い込んでもう取れん。
麻薬の成分は普通は調査しづらいだろうけど、エイズ検査は簡単だろ、自分がやらんでも奴隷女とかさ。
より苦しめるぞ。
本当のこと教えてやってね。※