今現在ないし、ここまででいいよね。









































これは「KKニッポン就職事情」に挟まってた栞。もちろん神智レベルの誘導もありつつ、だからこういうことだろうと。沖田総司は俺らしい、と言いはってますが、起きた、掃除。人食いを1匹でも残すと意味がない、そこから増殖してしまう。まとめて消去できるのは俺だけ。ま、“全員地獄に引っ越してもらう”、という平和な表現にしといて、だから俺が目覚めるまで、人食いは集めて“管理”し、バカすぎる行動による被害は“夏族”が自らの命、名誉で吸収する。もちろん俺が目覚めることによる“復活”を信じてのことと思います。が、俺はできるかな?でですね、これだけ書かせてください。これであってる、とは思うんです。が、何か、これだと「死ななかった人(ではないかも、厳密には)は卑怯者だ」みたいな感じにもなり。ただ、全く違う話ですけど「東北では車の運転中に雪道でスリップし、みんな一度は死にかけてる」みたいな話を友達から聞いたことがあり、これ実は違う意味があったのかも。みんな命をかけている。俺だって、しつこいですが、死んでても不思議ではなく。もちろんそうすると今度は亡くなった人が、何というか、運が悪く、立ち回りが下手、という感じにもなり。しかし、これは絶対に違うんです。

I
I remember standing by the wall 僕は思い出すことができる 佇んでいた 壁の前に
The guns shot about our heads 銃は 打ち抜いた 僕たちの額を
And we kissed as though nothing could fall そして僕たちはキスをした 何者も転落できないように
And the shame was on the other side 恥辱とは 他人の側にある

これはデビッド・ボウイさんの”HEROESの歌詞(北沢杏里さん訳)の一節ですが、間違いなくボウイさんの真実の記憶だと確信します。輪廻転生。実はみんな生まれ変わっているんですが。この世界には、すでに過去の記憶を持っている方たちも存在するんです。でも間違っていけないのは、糸井重里さんが仰られていた「人生は一度だ」。どれだけ軽い感じでも、誰にとっても「今生は一度」。命が軽いわけがない。だから乱暴な論法ですけど、みんな「生まれ変わり」が当たり前の世の中に俺がする。詩人のぬやまひろしさんが、学生時代からの友人正岡忠三郎さんが亡くなられた時、「死ぬということは もう会えないということだ だから悲しいんだ」。正確じゃないですけどこのような詩を。会える。そういう世界に俺がする。人食いとの戦いで亡くなられた方たちにもまた会える。犠牲になった子供たち、あなたたちの子として生れてきてる。無理矛盾あるでしょうが、その子がそうです。あ、少しの微調整(言葉悪いですけど)はあると思いますが、家族関係は大切にしたほうがいいですよ。もちろん法的に、というわけではなくて。今後、未来永劫、家族は家族になりますから()人食い連中も地獄で未来永劫好きに殺れ`s居るけどな。でですね。

※↑なにかと画像、音楽ファイルがリンクしてましたが、現在ないので。でもアップしてもどうだろうな?みなさんどうして(笑)。のほほんとした文章に移行しましょかね。20180812。

で、現在俺のパソコン時間2015371224分に、で、著作権だの肖像権だのなんだのは、無視して、「これは画質、なによりも音質が悪いか…」とかブツブツ言ってたけど、結局最終的には「かっけ~」と笑っちゃったから問題ないだろう。レッドAchilles Last Stand Live.wmv。おはさゆみんv(O)v
 


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