とりあえず、ぶりかえしだけど、なんでしたっけ。検証可能かつ非可逆的なんちゃら。
皆さんもよく見るだろう原爆爆発映像。
順調に成長する原子雲、で、そのまわりの微動だにしない雲群。何で構成された雲なんだ?
しかも地上は雲に覆われてるんだか、どこだかわからん。
ま、たしかに長崎原爆投下は雲の切れ間からと。で、順調に成長する原子雲。
が、雲、これ何雲ですかね?発生する高さで色々雲の種類あるんでしょうけど。
500メートルでの爆発ですよね。で、原子雲、火球ですよね、に触れそうになっても蒸発しないし、地上付近の雲もまわりの雲も“無風”だし。
ま、それを狙って作られた特撮映像なんでしょうけど、何という無力で平和な爆発だろうと。
最初はこうですよ。上二つの雲も右端の雲も、微動だにしないし。なんか十というかXというか、UFOというか、「いえーい」て感じには見えますが。
地上の雲?の模様も一切かわらんし。ただですね。この映像は俺のパソコン内蔵の電子辞書に付属の映像なんですが…。
上の二人の赤ちゃんはここは無視させてください。何故ならこれはメイクだからです。直感です。
でですね、この映像の提供は、平和博物館を創る会、創、そしてもう一つ…。
これは広島ですが、黒澤明さんだったか「メイクやりすぎだ」というこの写真を指すような文章を読んだことありますが、そこは保留です、なぜなら、当時の広島でガス大爆発、火薬庫爆発、大規模放火はあったと思っているからです。
でですね、俺は、この時広島周辺では大地震があった、人間ではないにせよ、地震はテロだ、と確信してますが、それははずして、これまた素朴な疑問としてきいてください。
2009年9月2日にNHKで放送された「核は大地に刻まれていた・“死の灰”消えぬ脅威」。
この番組はパソコンで録っています。そしてこの番組は、広島とは、あれは、放射能は、テロだった(人為的な範囲内の)のではないか?そしてそれにより苦しんでる多くの方たちがいる、と今の俺に思わせます。(もちろん、何をバカなと思う方がほとんどでしょうが)。
で、この番組の内容にも必ず戻ってきますが、今は地図だけ使わせてください。
湯来町、必ず帰ってきます。そして右の写真も付属の電子辞書からですが、説明は広島平和記念資料館提供
約80キロメートル離れた瀬戸内海上空から米軍機撮影