妙になったけどわかるよね。
Ⅴ(W?)、昭和31年、1956年公開
空の大怪獣ラドン
1+9で10で、全部足して21で、56から10引くと46でと、とかできますが…。
ちなみにラドンて英語表記でRODANみたいですよ。
ロダンと言えば考える人。そういえばですね、ヤマトよ永遠にてアニメで、異次元空間を越えて未来の地球に着いてしまったと信じ込まされた宇宙戦艦ヤマトの一行が、飾ってあったロダンの考える人の手が逆なことに気づき「だまされるな!ここは未来の地球ではない」みたいなの、ありましたそういえば。
※↑ありました。20180731
で、このDVDのナンバーがTTD-09N
TTが入っている。全部じゃないですけど他も見てみると…。
1963海底軍艦ATRAGON
TTD-04N
1958美女と液体人間THE
H-MAN
TTD-48N
1958大怪獣バランVARAN
TTD-21N
1955ゴジラの逆襲GODZILLA
RAIDS
AGAIN TTD-07N
1966フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラTHE
WAR OF THE GARGANTUAS TTD-11N
1971ゴジラ対ヘドラGODZILLA
VS.HEDORAH TTD-38N
1965フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)FRANKENSTEIN
VS.BARAGON TTD-17N
1960ガス人間第1号THE
HUMAN VAPOR TTD-12N(第の字、これではなくオみたいな。パソコンにナシ)
1962妖星ゴラスGORATH
TTD-19N
1963マタンゴMATANGO
TTD-15N
1961モスラMOTHRA
TTD-05N
1964モスラ対ゴジラMOTHRA
VS.GODZILLA
あ、これDVD上にTTD表記無し。
で、フチに、カラー/MPEG-2/片面1層本編89min/[レンタル禁止)
もちろん昭和64年は1989年。で、ですね、このラドン、阿蘇山の炭坑から話は始るのですが…。
貼ってみると結構長いスクロール。
で、パンするのはNHKのモノクロ映像と同じ、右から左、つまり三段目の右から、一段目の左へ、です。
で、わかりやすいかな?と少し意図的にもかぶせてますが、こうして見ると結局分かりづらいか?最初の画面は何でか露骨に“絵”なんです。
で、電柱を境に実写に切り替わる。が、総天然色というのは、すべてが絵に見えるというか(笑)。
ただし、二段目の煙はたなびいています。一段目の煙はあんまりですが、左側の坂、人か洗濯物か、なんか動いてます。とうぜん、これがあのNHKのモノクロ映像の何かを示していると言いたいのですが、絵はきついかな?
ただ、あれは特撮ではないかと。で、ばれないためにはモノクロのほうがいい(ときたまのりたま・総天然色は目にいたい参照で・笑)。
※↑てなこともあるとおもうんですよ。場合によっては。20180731