天創夏。
くすんだ赤紫色.・set
the heather on fire 騒動を起こす.take
to the heather 《スコ》
山賊になる.
ヘザーの(ような);
ヘザーで作った;
斑点のある;
混ぜ色の,
霜降りの色相の;
くすんだ赤紫色の.
[ME
(Sc and NEng) hathir etc.<?; 語形は
heath
に同化]
◆Héath
Róbinsonばかばかしく手の込んだ巧妙な仕掛けで単純なことを行なう〈装置〉
◆héat・stròke
熱射病
(sunstroke).
[リーダーズ英和辞典第2版より]
◆【熱ショック蛋白質】(heat
shock
protein)高温にさらされて変化した蛋白質の構造を修正する機能を持つ蛋白質の総称。蛋白質の高次構造形成や複合体形成を助ける。[広辞苑第六版より]
◆Tru・man
/トルーマン
Harry
S(.) Truman (1884‐1972) 《米国第33代大統領
(1945‐53);
民主党》.
◆Trúman
Dóctrine[the
~]トルーマンドクトリン《1947年3月Truman大統領が‘全体主義’に対する防衛の名のもとにギリシア・トルコへの経済援助の重要性を声明したもの;冷戦の宣戦布告と位置づけられる》.[リーダーズ英和辞典第2版より]
◆トルーマン‐ドクトリン【Truman
Doctrine】トルーマンが、1947年3月、議会でギリシア・トルコ両国に対する軍事援助を要請すると同時に、自由主義諸国に対する共産主義の脅威と闘うことを唱えた主張。
◆カポーティ【Truman
Capote】アメリカの小説家。異常な感受性・幻想性が特徴の「遠い声、遠い部屋」「ティファニーで朝食を」や、ノン‐フィクション‐ノベル「冷血」がある。(1924~1984)[広辞苑第六版より]
[※みなまで言うなでしょうがトルーマン‐ドクトリン、宣戦布告ではありますが、自由主義諸国に対する共産主義(自由主義諸国)の脅威と闘うことを唱えた主張ではない]
で、そうだ、これは『アウトブレイク』というダスティンホフマンさん主演の90年代中頃の映画のワンシーンですけど。ざっくりいえば、驚異的な増殖性と致死率を持つ殺人ウイルスに感染したアメリカのある町を、「アメリカ中にこのウイルスが広がる前に」と、その町の住人ごと、気化爆弾で消滅させようという決定をアメリカ政府の方たちがするシーン(中古ビデオからの、ですが、01:09分代でした)。[※もしかしたら皆さんはこの映画を観たことないかもしれませんが俺のもとには存在します。2015/02/05
22:31]
「君の提案とは人口2.600のシーダー・クリークの町に-」
「非核兵器としてもっとも強力な気化爆弾を投下、爆発と同時に周囲の酸素を吸い込み—」
「周囲1.6キロ以内のすべてを、人間からウイルスまで気化する」
「すべて消滅。危機は去る」
「これは合衆国の憲法だ。2.600人の市民を消すなんて話は書かれていない」
「こういう記載はある“国民の命と自由と財産は不当に奪ってはならない”」
「“一掃作戦”を検討する前に確認しておきたい“」
「この場の全員が一致して大統領の決定を公に支持することだ。死なばもろともだ!」
「次に権威ある専門学者に―完備した実験資料を提示させ」
「“一掃作戦以外に道はなかった”と証言させること」
「閣僚が新聞社に駆け込みー“私は反対した”などということは許さん」
「反対する者は、今、この場で発言しろ」