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勝とう福島XIX。

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  日本の、本日のコロナ数、限定で、コロナをエイズ、マスクをコンドーム、と、置き換えると、素敵じゃない(笑)? みんな、コロナなんて税金から金むしり盗る為の存在しないものじゃなく、新型エイズという、アップグレードした、今、そこにある危機の検査を大至急しようね遅いけど(空気感染とかやり始めたらそりゃ迷惑だね・笑)。 あのさ、ついでに、従来のエイズって蝉のサナギのDNA?新型は成虫、本領発揮。 他にもいろいろあるんだろうね(笑)。 これは"空気感染するAIDS"そのものだ、と、俺は言ってるぞ。 勝とう福島Ⅰ。 おれの現在の常識の範囲内で真っ当に生きているひとたちは、血くらい常識の範囲内で吸わせなさいよ(笑)、より健康に、抗体運んで来てくれてるんだから。 最終確認だ。ウチとアッチと赤の他人、今後この世界に存在できるのはウチと赤の他人、クドイのはアッチな。 でですね、最初は、2011年12月に佐世保に帰ってきて、なつかしいな、と、原明の家の物置にあった子供のころの本を読んでると。 で、ここでちょっと司馬さんの映像作品に移ります。 司馬遼太郎さんが亡くなられて数年後、 NHK で放送された ” 街道をゆく ” 、の。 これは 90 年代後半ビデオ録画した番組をパソコンに取り込んだもの。 この番組は放送当時ほとんど録画したと思いますが、現在残ってるのは『 島原・天草の諸道 』と 『甲州街道』 、 『奈良散歩』 、 『郡上、白川街道と越中の諸道』 の 4作品 のみ。おそらく、 これも自然に、 " 気づく"ことに必要な回が残った んだと思います。この4つは特に最近、何度も繰り返し観てますから。 で、この回の中盤、司馬さんが島原半島から天草に渡ってすぐのエピソード ( テレビ番組としての ) "松倉重政のキリシタン弾圧は残酷を極めていました。 新湯温泉が煮えたぎる雲仙地獄で信者は信仰を捨てるように強要され ( 略 ) 信仰を頑なに守るものは熱湯の中に突き落とされ、農民を中心とする多くの信者がこの地で命を奪われました。 そして司馬さんは島原半島と向き合う天草諸島に向かいます。 ここも島原の乱の舞台となったところです。" ( ""内は番組で読まれた本文とナレーション ) " 島原の乱の後 、キリシタ